『卒業148・余々
(西山讃歌)』
35/4
2014/05/19創曲詞
人形に乗り
学び舎へ急ぐ道
景色楽し 長く
続くハネ上げの
軌道敷き 古き
昔を偲ぶ わが御祖
思う今 機械ありありて
紫式の舞道
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
****
ひらひらに 紫式部が 飛んでいる
舞道しぐれの ひとがたぞ行く
****
秋残り市立美術館春期展示
『敷き』
紫 ゴン 画賛
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
『卒業216・鯛
(西山讃歌・咲き歌)』
1/32
2014/05/19創曲詞
秋残り市消極区区民
小林 劣(オトル)作る
魚、草中を跳ね泳ぐ
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
****
体跳ね 喜びあげて
鯛 およぎ 詠
****
秋残り市立美術館春期展示
『魚跳』
草中 む 画身
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
秋残り市一景
我が市は位置である。
秋残り市市民の標語である。
仮想都市という位置の標語である。
****団体名、名前は、私がエエ加減に
つけたもので、記事も仮想です。
実在の人物のことではありません。
仮想人物の仮想の名前です。
著者 ここに記します。****