『卒業142・赤空
(西山讃歌)』
7/8、4/4
2014/05/14創曲詞
日は西に沈み
おぼ落ち道照らし
西山越えて去り行く
後に影を残し去る
夕光放ちぞ見る
くりて夜をとめ
この日をきる
日は日をよる
めぐりき 夜を明かすを
我が家のより
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
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日を背 山があかとる
夕照の山、という
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秋残り市立美術館春期展示
『赤空夕照』
縦空 おぼ 画酢
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
