「卒業124・さきわう
(西山讃歌)」
4/4
20140429創曲詞
はるあけら ゆみしかせり
えるはまよら ふぶる
あけてさわ ふりあわべな
みまる うれら
たりけらず よららうから
てみそむる ゆて
いわづる おりまう
うつ くゆらず ありそる
えふ ゆうかと いづ
いため くゆれと
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
****
ゆらりゆら 蝶が舞う舞う わが庭の
尊きつちの 音のひびきね
****
秋残り市立美術館春期展示
「鉄即」
砲 蝶 画ル
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
「卒業203・鉄作人
(西山讃歌・咲き歌)」
1/4
20140429造詞
20140429創曲
ゆらりゆら 蝶が舞う舞う わが庭の
尊きつちの 音のひびきね
鉄作人詠む
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
****
「ヒラリ節」
音尊と 鎚の音尊と 蝶ととも
見る我が庭の かなえ造り
蝶 鉄江〔かなえ〕詠む
****
秋残り市立美術館春期展示
「庭」
小春 張代 画丹
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***

"Ars longa, vita brevis"
「芸術は長く、人生は短い」という、ラテン語という。
それで、「生き返ってください」という、私です。
"Ars longa, vita longa"
「芸術は長く、人生も長く」と、駄作家の格言という。
秋残りです。秋も長くあります。
これが、蝶々論であります。
長々論ですが、簡潔に(brevis)、です。
私の歌は、極短曲です。
「駄作には、蝶が舞う」という。
秋残りの秋落ちです。
Fall downです。
この歌は蝶々歌です。
「あの歌が聞こえる。・・・
この歌です。秋残り調です。
秋残り蝶です。秋残り市秋残り蝶町で
生まれた長々蝶々です。
長々しい秋の夜は何度もやってきます。
秋のいきかえりでしょう。」
「芸術は、おさく、人生、花たけく」という、
これを「芸術御作、人生花長」
「芸術は長く〔おさく〕、人生は長く〔たけく〕」
という、秋残りです。「花けく」という言葉という。
秋残り語です。「花かし」ともいう。
「花かゆれ」という後日談にします。
落ちのあと残しという書き方です。
「はなかゆれ」は以前にかきました。
後日談、先に書いておきます。
人生を花にたとえ、花中ゆれるという、
旅のゆれの表現です。人生の旅の花、
そういった類です。秋残り語です。
「芸術は長く、人生は短い」という、ラテン語という。
それで、「生き返ってください」という、私です。
"Ars longa, vita longa"
「芸術は長く、人生も長く」と、駄作家の格言という。
秋残りです。秋も長くあります。
これが、蝶々論であります。
長々論ですが、簡潔に(brevis)、です。
私の歌は、極短曲です。
「駄作には、蝶が舞う」という。
秋残りの秋落ちです。
Fall downです。
この歌は蝶々歌です。
「あの歌が聞こえる。・・・
この歌です。秋残り調です。
秋残り蝶です。秋残り市秋残り蝶町で
生まれた長々蝶々です。
長々しい秋の夜は何度もやってきます。
秋のいきかえりでしょう。」
「芸術は、おさく、人生、花たけく」という、
これを「芸術御作、人生花長」
「芸術は長く〔おさく〕、人生は長く〔たけく〕」
という、秋残りです。「花けく」という言葉という。
秋残り語です。「花かし」ともいう。
「花かゆれ」という後日談にします。
落ちのあと残しという書き方です。
「はなかゆれ」は以前にかきました。
後日談、先に書いておきます。
人生を花にたとえ、花中ゆれるという、
旅のゆれの表現です。人生の旅の花、
そういった類です。秋残り語です。