2014年04月24日

卒業117・日の宮:イカスミ柳

「卒業117・日の宮
 (西山讃歌)」
 4/4
 20140425創曲詞
日の宮あたり 輝き
雲隠す谷の空
絵の技を学ぶ日を終えるとき
春雲見る山のうえ
雲の上に日あり 負える時

字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
****
負える日は 雲の上にあり 宮見る
輝く波は 眼下の今日
****
  秋残り市立美術館春期展示
 「雲上の見」
  日見 雲見 画上
***サメ  サメ サメ  サメ サメ  サメ サメ  サメ***


歓心堂のふりむき訓、日の宮の絵
駄作亭 掃除の当時、私の話の絵です。
posted by 秋残り at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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