「卒業117・日の宮
(西山讃歌)」
4/4
20140425創曲詞
日の宮あたり 輝き
雲隠す谷の空
絵の技を学ぶ日を終えるとき
春雲見る山のうえ
雲の上に日あり 負える時
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
****
負える日は 雲の上にあり 宮見る
輝く波は 眼下の今日
****
秋残り市立美術館春期展示
「雲上の見」
日見 雲見 画上
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***

歓心堂のふりむき訓、日の宮の絵
駄作亭 掃除の当時、私の話の絵です。