「卒業69・ 天の下
(西山讃歌)」
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20140422創曲詞
天の下には雲が地の上に
照る日の顔 どこでいつも
ある 陽の目 陽の鼻
陽の口 太陽には目口鼻が
ある耳ある 手足体もある日の
卒業には 雲に乗った日の笑顔
輝いて尊し
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
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天の下 日は笑〔エ〕いて 騒ぎいたり
雲の乗りたる 日の世の夢
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秋残り市立美術館春期展示
「雲降り地」
ひのみ かざる 画世
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
