「卒業64・ 小
(西山讃歌)」
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20140419創曲詞
小さきとたっとぶを
そるおるとふれる
いきやまのゆあぜまな
おちこつといわる
まなのふくを いかやまとう
ふゆく あすらひき ふりながる
えくらゆる うみぬ
こずこゆる かむればる
いそゆはり そみと
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
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小さきは 原の虫 原子虫(はらこむし)
原子分子の あらたまる
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秋残り市立美術館春期展示
「則」
原子 分子〔ゲンシ ワケコ〕画津
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
「かむればる」、「来る」の語源。
「com」の語源、後「コーム」という櫛の話になる。
櫛を「かむす」という。おかむろの山という。「かむれ」
という「かむろ」である。英語の「カム」である。
「カムタッキ」という、服の山という。烏賊の服である。
イカが流れてきたうちである。
それに服を着せてめでていた話である。
「かむればる」といううちの古い名でもある。
後に「ハンカム」といううちの名にした話という。
これを「スキユキ」という。後に「スキ」の言いとなる。
櫛のすきである。
「ハンカム・スーユー」という山のあである。
山のおともいう。この山の歌という。
古い話の新しさ、古きをたっとぶをいう。
半録山のお書きという。「はんろくやま」という
エベレストをいう。うちの半録である。
うちの「エベ」の山という。これを「カント」という。
山おきの歌でもある。「ヤックツ」の書きという。
山を「小(ショウ)」という。小の山のおあれという。
山々の絵である。
安録山とも、毛布の山ともいう。
毛布の滝を見にいこう。遊郭の山もある。