「卒業112・ 春余の矢
(春余節)
(西山讃歌)」
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20140418創曲詞
あきの墓の山の影
春来る山に日は入る園
浮世のあるを楽しみて住むと
あくる夜来たる 海見る坂
うなはう そのふる
余りの春と
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
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春余節 昨日明日の 天のふり
きそゆれはるる おぼろやまやま
4月17,18日を春墓という。
春余節ともいう。春余りである。
「秋残り暦」
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秋残り市立美術館春期展示
「春残」
春林 背 画増
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
