2014年04月17日

卒業111・春余、「秋残り音楽集学校編卒業章 :イカスミ柳

「卒業111・春余
 (西山讃歌)」
 3/4
 20140416創曲詞
はなの秋はいつ来ると
尋ねれば 菊花の名の
ゆかしさが こうる菊の
赤の色 なつかしく
通り過ぎる 春の余り

字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
****
春余り 夏に春とぞ 杉の木の
うたわる影の 秋の越し富裕の実
(冬に実がなる、はなあからという。
 春余りの呼びである。柿の木のこと
 をいう。これを杉の柿という。富裕柿
 のことという。あからぎ、ともいう。
 冬に実がなるあか、ともいう。赤い
 冬の絵のやり、という。ええそのくく、
 という。ヤータルのあま、という。
 柿のことである。秋残り語である。
 柿を炊いて食べる秋残り料理の
 秋残り人である。)   
****
  秋残り市立美術館f春期展示
 「赤冬〔アカフユ〕」
  秋残 可代〔シュウザン カヨ〕画東
***サメ  サメ サメ  サメ サメ  サメ サメ  サメ***

    以下、宣伝です。
    秋残り音楽集学校編卒業章
    颯爽 あゆみ監修
    秋残り書店

     が、発行される。今までに作られた集大成で、
    待ちに待った末のことである。デジタル楽譜の
    発行となる。その場で、音楽も聞けるものとなる。
     監修は、現、歌手の颯爽 あゆみ氏で、イン
    ターネット販売となる。 OTOKO.ORG の
    サイバースペースで、視聴可となっている。
     
     今まで数多くのデジタル出版を手がけている 
    秋残り書店セールス部では、中高生をターゲット
    に、他、仕事に携わる一般社会人を視点にいれ、
    意欲的な販売を展開する話である。『音楽を
    始めとした「小芸術」』 を、キャッチフレーズに
    メディアを駆使して、アッピールしていく構え
    である。当年は、○○○○○○本の売れ行きを
    予想している。模範演奏がはいっているが、
    この演奏者の中から、舞台演奏の申し込みも
    予期される。とりも直さず、本書は一読の価値が
    大いにある。 
             寸評 芸術画報 主宰
                 シリーズ・三代子 

posted by 秋残り at 18:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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