「卒業102・幸〔さち〕
(西山讃歌)」
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20140407創曲詞
日は傾き卒業を祝う
師ととも 学びはわが知恵
血肉となる教えの尊さに
うかがう朝日の御顔見る
謳う先の幸と いつの世に
あらばあれと我が願う
人なる心を持つしあわせ
吾とあれ
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
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師はともに 卒業いわう おん笑顔
幸先よきと お言葉のあり
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秋残り市立美術館春期展示
「微笑み」
十五茶 振り 画初
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
あのペンギン、元気にしているかな。
沢鵜〔さわう〕というらしいです。
「動物のことを勉強しなさい」といわれそうです。
動物大学へでも行って、卒業証書を
もらいたいものです。
学成れど、また、学は成り、
学々成々でいきましょうか。
学成です。楽成というのもありましょうか。
100曲卒業連楽曲できました。
駄楽、成りました。
名曲1曲と、私の駄作曲100曲と、どちらが
よいですかと、大きなことを尋ねる私です。
私は身の程知っています。
100曲で、たらなければ200曲でも300曲でも
比べられるまでがんばります。
駄作曲者のつぶやきです。