「卒業84・自然
(西山讃歌)」
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20140324創曲詞
雲は流れて止まるやら
土宿し 水宿す 一時に
雨が降る時あるやら
教えにあり 自然は尊きと
人皆、頭垂れ祈る
いつの世に 教えとは〔教えには〕
とうときたっとぶ
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
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雲宿す 雨降りる降る 降るる降る
ゆるれるくゆる くすゆるうする
〔くずゆるうする、ともいう〕
(山の世のお書き、これなる)
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秋残り市立美術館卒業期展示
「字地様」
二茶 山 画讃
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***