「卒業79・梅木のたぬな
(西山讃歌)」
345/4
20140318創曲詞
梅木の香る 学びのいき
教えたれ ふめかゆれば
おさやるひひび
ふなゆるおる おかおか
あゆめるたたに いそふみ
おかるたみ あたれる
くりやら くりこす
やまちはぬ うつるつ
あゆらる うくく
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
****
梅たれて 手をかざせば花 かゆるかる
いそばははむる ふなむむおふる
(ふなゆるおふむ、ともいう)
****
秋残り市立美術館卒業期展示
「梅の家(うめのや)」
あかす ゆるふ 画古
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
うよようゆうゆ うくれる すっゆ
うさるささ ゆくれる えった