2013年10月13日

未熟の花143,144:イカスミ柳

「未熟の花144猫波」
4/4 20131013詞曲

ある晴れた昼下がり
猫見る 花かゆれ咲き
花を食む ひげの長き
雄々しさと 鼓舞するを
 波しげき 池の沖
 そをたとえ 尻尾たてる
 波音聞きてぞなく
 高きあわし声
**かゆれ、「濃い」の意、歌語。

****
  猫髭を 長きと触る 池の波
 高き雄々しき 音のふくらむ
****
秋残り市立美術館所蔵名品
「雄大猫波」
動物 画蔵 画

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未熟の花143土」
 4/4 20131013詞曲

 凍っている 土とけて
 湯気が立つ 亀が顔を出し
  首のばして窺うあたり
  苔生えて 若芽出で
  草そよぐ そうきょう
 土香り もの皆が
 恩恵を 口にす
 土生まれ 新た
 維新土 様変わり
ほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
****
  維新づち 踏みていく道 にいはる(新春)と
 土の香新た 年も新たに
****
秋残り市立美術館所蔵名品
 「維新土」
  土香 維新 画呼

posted by 秋残り at 15:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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