2013年10月07日

未熟の花133(油壁):イカスミ柳

「未熟の花133(油壁)」
高円琴、三味
4/4 20131007詞曲

油がにじんだ壁様 春秋と
践み読む日々 尾、西につたわる
 猿 手をのばしのばし 東
 日を見る猿 拝み歩む 竪琴弾き
 猿まねる まな池に 鯉浮かび
 蓮の葉のまなび 油壁に耳あり
  目あり 口 笑み浮かべて
  離れ石には 音聞く虎、子と渡る
  渦水石 そそのえ

琴仕様: 琴を立てること。つっかい棒で支える。
    また、二つを合わせて、使う場合もある。
    本曲は、この円琴での演奏です。
琴奏者: 円谷 瞳(つぶらやひとみ)
三味線: ストランテス・ヨッテ・ヒケカナリーナ
    秋残り市音楽局スペイン舞曲担当員
    フラメンコギターの傍ら、
    振ら連子日本舞曲も弾きこなすという、
    日本びいきの演奏家。
ほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
****
 琴の音の さやけき朝の とらふなは
 かべあぶらなみを えみてひわたる
****
秋残り市立美術館所蔵名品
「高円琴」
山地 産多 画座

posted by 秋残り at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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