2013年10月05日

緑秋の小旅:イカスミ柳

「緑秋の小旅」
5/4 20131005詞曲

1.
君映る池の周りに
鯉泳いで近づき浮いて
顔見せる時 秋は深まる
若いときの君と私といた
同じ池辺 今再び訪ね
あの頃の華やかな君
揺らいだ秋の葉
こいの池
2.
秋錦こい緑髪 風触れて
肩合いのほとり 鯉つき歩く
澱みに蓮は 淡い黄色
私、君とが 同じ秋こえる
かわらぬ鯉思う
今昔過ぎ行く時に小手〔こうて〕ふる
こいひと 秋小旅

ほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。

****
 こいこより よりそう君と 連れ歩む
 ふみふむ土の なつかしきかな

 葉、緑に秋は深みいく
****
秋残り市立美術館所蔵名品

「塔ユ」
札秋 日和 画像
(さっしゅう ひわ)
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 今日、仕事で、観光の旅の人の案内をし、竜安寺へ
いきました。秋とはいえ、木々の葉は緑で、
青々としていました。池へ近づくと、鯉が
寄ってきて、じっと見ました。「ひさしぶり」
とでも言ったような顔付きです。
 池に黄色い蓮が咲いていて、緑秋の小さい旅で
良き秋の日の一日でした。
遠くよりのお方、旅のご無事を祈ります。
 
 今、作った曲です。若い時も、今も変わらぬ景色、
過ぎ行く時を思い、歌詞をつけました。
 駄作にて御免そうらえませ。
どうかお聞きくださいませ。
秋残り敬白

posted by 秋残り at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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