2013年10月03日

かたつむりの歌(未熟の花87):イカスミ柳

「かたつむりの歌9
 (未熟の花87)
20130930曲
20131001詞

スルウ かたつむりの
ふみしろあと 墨文
字を書きいく 光る
字跡 達筆な 見事さ
平仮名を続けて 字ふみの
山づら たどる 道の
遠きを 楽しみ進む
我が世の文はあとに残る
名をば かたつむり

ほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。。

==なめくじだより==
スルゥ、かたつむりのこと。
あなやま、かたりるれ、他にいろんな
言い方があります。
おおなもち虫といいます。
拙作「あなやます(未熟の花82)」という歌が、
歌詞全部、かたつむりの名前です。

大叔父御上 岸本剣蔵様御みおしえ、
古い昔のことです。

大叔父御上 岸本剣蔵様
いかがお暮らしのことでしょうか。
いちひろゆ、おうかがいもうしあげます。
御健やかくお住まわれるよし、お喜び申し上げます。
秋こゆひ、御なつかしきおありあり、
お言葉たっとく、御みおしえ、我が胸より、
思い出し、重き古きなつかしき過去、今にあり。
御恩義多々ありありとぞ思いおります。
幼少時の御みおしえ、ありがたきこと、
重ねがさね、御礼申し上げます。
今後とも、何卒よろしく御願い申し上げます。
緑秋錦秋、ここか。ありありあり、かたりるれ。
れれ秋こよひ、ふりすれゆるひ、ありてぞうりふる。
そそよありとむ。ゆいゆい、れれれ。
そよれ、そっく。いちゆかきゆ。
***
大和朝以前の言葉です。
ありそゆ、たよれは、うっくす、すっつる、
れれは、れれか、ようようあきなふる。
ふるる、うくれす、そってせよはる、うるる、
すっくずく、こゆれ、ううる、れぇれ。
れれはる、これよりおんみな、うるれる。
****
あなやますの名前で、暮らしていた日々、
私家であります。日常生活用語です。
今もそうです。
秋残りれれはるゆる、あきこありてそっく、
せっつるれぇれ。
****
今、初めて使う言葉といってもよい程です。
古い古い遠い遠い昔の言葉です。
10歳以前にほんの少し使ったように覚えています。
以後、最近まで使わなかった言葉です。
思い出せて我が身のしあわせ、多々々々。

posted by 秋残り at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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