「未熟の花64
杢馬(もくば)」
4/4 20130929詞曲
家よりも大きい杢馬が
家の前に立ってる
朝早くに 窓を開けて
見れば 鮮やか笑みの
凛々しい お姿のお馬
見開く瞳に宿る日の笑み
ほほむ 朝日のお衣舞い
ほほむ、ほほるともいう。
えの彫りのほほをいう。
ほほのことを、「ほほむ、ほほる」
という。ほほみ、ほほりが、これを手という。
ほほみて、ほほりて、という、呉(くれ)の言葉という。
ほっかという、ことのいいにあたる。
ほっかえみ、という、微笑みの一種という。
ほっくるという、あすゆすという、あすればえゆという。
あますはむの山のおえという。アウルゥラースクという。
中る〔あたる〕日の山の背という。あたればすうゆう、ともいう。
アウタルレーレーという。れれ花という、我が世のゆみ、という。
これを「レル」という。レッツ・クースクゥという。
れらったの山という。レウレルラーの山という。
れれ花山のお書きという。
ほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
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*やなぎ*
杢馬殿 そうきょうのよい朝の明け
立ちてりりしく 世をお見なはる
*そうきょうよい日* デジタル やなぎ通信
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秋残り市立美術館所蔵名品
「早京 馬主」
亰 都阝 市市 絵
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無線操縦、座り込み自在、発電、
放送設備、通信設備、左右交互歩行、
両足同時歩行、その場足踏み、
フォックス・トロット可 、二本足だち、
いななき可
大きさ色々、毛色各種、材料色々
好みは、発電、通信、放送と多種多様にわたる。
日光を受けるときには、餌は光である。
太陽光発電をなんなくこなす。
我が家の道具で、家族である。
大馬殿下という、大馬電化である。
我が家の殿下の大事なお方である。
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これをゴーユルという。越えるを「ごうぅ」という。「ごえる」ともいう。
「ごえこえ来た」という。こえごえのかま、という。こえごかし、という。
ごえゆくかみほも、という。ユーユル・ユークゥという。ヤッスルともいう。
やーたる日々、という。やみすよ、ともいう。秀吉の矢(秀吉の家)の話しともなる。
播磨屋という話しという。秀吉の屋号である。これの山をルーククという。
後を、ルークルという。後に、ルークスという。ルックの「良い」の意味という。
ルック・ゴーファという、ルック・カーフレーともいう。これを横という。
山の横である。山の横を這う風という。おいて、という。おいみ、という。
おいかぜ、という。山の言いである。
続く