えらそうな題ですね。
御覧の通りの歌ですが、これは、音楽とは全然関係がない私が作ったものです。歌も全然歌わない、聞かない、そんな私です。
これくらいでよければ、私以外の方には、簡単にできます。
歌をよく知っている人、また、楽器を弾ける人には、すぐにできるものと思います。
作詞もそうです。今まで、詩はもちろん、作文も全然したことがありません。下手なものですが、全く初めてです。頭の良い人なら、10分、15分あれば、できることだろうと思います。
私の作った音楽を聴いて、才能があるといって下さる方がおられます。有難く思うのですが、自分を考えると、才能はないといったほうがはやいです。全然ないと思っています。
御覧の音楽は、才能のない人が作った音楽ということになります。どう考えてもありませんね。
この頃、少しですが、音階というものがわかるようになってきました。少しだけです。ドレミファソラシドといってみても、それは、口でいってだけです。ちゃんと上がっていっているように、思っているだけです。上がってないのです。そういうことが、わかってきたのです。少しだけです。それでもどうにかこうにか、曲らしきものができてます。面白いですね。
素人になるための作曲講座ができるかもしれませんね。私は素人以前です。いまだもって考えるのですが、あれは歌でしょうか。歌というようにしましょう。歌でしょう。音楽でしょう。
出来、不出来は別として、楽しいですね。
はなはだ心もとないですが、英訳、仏訳をしてみました。
これも、生まれて初めてです。正しい語法であろうかと、気になります。また、これについて、書きます。
秋残り敬白
2009年09月29日
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/32513484
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/32513484
この記事へのトラックバック
前素人の音楽理論、できました。
http://otoko.org/ongakuriron.html に
あります。どうぞ、御覧下さいませ。