2023年05月30日

出発9110 貝の機 : いかすみ柳  2023/05/29作

出発9110 貝の機 : いかすみ柳  2023/05/29作

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音楽
【曲名】 出発9110 貝の機


  創曲、理科柳雪広   2023/05/29
  造詞、冴柳小夜    2023/05/29
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/05/29
挿絵、香 淳時     2023/05/29
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
きみゆかし 夢に生きる とびめのゆ
花秋のいわれ そるれき 山のあつ
貝を共にする やびれに乗せ 華の
口記 貝が口開け そうはり ゆんばぜ 
おり攻める 指踏む ありきし そいれず
たたよ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/05/29
【歌詞解説】
やびれ、機のこと。
そいびす、歌の記、歌詞のこと。
 貝を機に乗せ、空へいったことの歌。

 ロバート・ケネデーさんと行ったことという。
ゆんばぜという、和同の村の地の一角、
そうはりという針由良のかまれ、という、場所と
という。おり攻めるという、機を降下さす言いという。
きしという、岸場のことという、そいれずたたよ、
という、そっきのはまめ、という、はまにそうを言う、
場のたたよ、という。たたずむ場の行きという。
そっきす・れいとせ、ともいう。機を降下さし、
機を立てる着地という。和同べい、という場所の
ことという。ロバート・ケネデーさんという、貝が絵を
描く所を御覧になった人という。まよべの・わらせる、
という。和同の行きという。和同口記の歌という。
ケネデーさんのお爺さん、ジョン・ケネデーさんという、
五代前のお爺さんという、そのケネデーさんの
お爺さんの『そいれ』というお言葉という、日本語の
そうきょう語という、これを言われたことという。
その記録の歌という。

 ロバート・ケネデーさんのおわさま、という、ことの
言いのよいの、かよふれ、という、歌詞をかよふれと
いう、『かよふれ』と言われたロバートさんという。
後に、桜井へ行く、一緒に行く桜井せいれす、と
いう、桜井の奈良見という、奈良の桜井の奈良
見の場所という。桜井のかんかり、という場という、
色相湖があった頃のことという。
 桜井のしょうはめ、という、はめの言いの浜をいう。
ここの言いの松見という場所という、桜井のかいざら、
という場所という。今の奈良の橿原近くという。
ここへ、機で行った時という、貝を乗せていくという
私という、笑っておられたロバートさんという。
懐かしの人という。行って機から降り、佇む時の
歌という。そうはむれる、という、そうきすの言いの
日本語という、ロバートさんがよく言っておられた
『そうきす』という言葉という。記録をいう言葉という。

 ロバートさんが日本語そうきょう語を喋っていられた
ことという。米語のそうきょう語もよく喋っておられた
ことという。懐かしい桜井の色想湖という、桜井湖の
ある頃のことという。
 
 後、今の淀川の茨木海という、そこから船で行く、
桜井湖という、この時、海に鳥居が並んで立てら
れていた。その鳥居を見る日の歌という。

 貝が口を開け見ていたという。貝口開けの湖と
いう、後の言いという、色想湖のことという。この
日の色想湖、アザラシもいて、シャチもいたことという。
いそぎんちゃくの大きな花を浜辺に飾る村という。
いそぎんちゃくが生きていることという。竹の大きな
竹が植わっていた所の浜辺という。その竹に虎が
寝起きしていた。虎竹の浜という。桜井色想湖の
ことという。

 古い御代の昔という、色相人種という人達が住む
磯部という、バイデン・ブースという、ブッシュ・シーズと
いう、アメリカの名が付いている色想湖という。
あるられの名づけという。アルソンフォーのオリックスと
いう、あゆやる・ありゆり、という。やるえる名という。
桜井の要衝の名づけという。ヤッパンレースウの
かかゆみ、という。ゆみはま山のお言いという。米語
そうきょう語のことという。フランス語も使われていた話
という、他に、ブーズー語という、50ヶ国語の使いと
いう。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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