2023年05月29日

出発雑101 八光譜宮 : いかすみ柳   2023/05/29作

出発雑101 八光譜宮 : いかすみ柳   2023/05/29作

【曲名】 出発雑101 八光譜宮
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【八光譜宮】
 八光譜宮、淳和院離宮という。
辺り一面、泥の世界。京都向町で発生した泥が
八光譜まで流れ押し寄せてきた頃のこと。歩くのも
ズルズル滑り長靴まである泥。長靴を手で引いて
歩く、長靴が抜けてしまうので、手で引く。
【国道9号線京都西京区千代原口近く】
 今の国道9号線千代原口近く、まだ家もなかった
頃のこと。
【きょうは貝、三葉虫】
 きょうは貝という貝がいて、その辺の、みそるら、と
いう場所という、添宮があったことという。三葉虫が
たくさんいて、やいざり、という虫という。大きさが50
センチ程の、記の山の虫という。これが、泳ぐ、とい
う、虫泳ぎをする、うんびざの場という。うんびざ虫と
いう、三葉虫という。今の歴史の古代に出てくる
虫という。
 きょうはという、貝の一種の、あわりる、という、貝を
二つ合わせたような、貝百合(かいゆり)という。これが、
かてをとる、貝由良という場所という。きょうはの貝と
いう。
 きょうは貝のおり由良という場所という。絵の手前の
桂川という、この日の呼びの、貝由良ふら、という川と
いう。貝がたくさんいた桂川という。大きな川で、泥を
譜という、泥譜の、かいゆられ、という。きょうは貝がいた
川の中の、いとゆり、という場所のことという。
大きな貝で、1〜2メートル程ある貝という。これが泳ぎ
、あぱせら、という、泳ぎのことを、あぱせら、という。
これが絵を描く貝の一種という。人をよる貝という。
人によく懐く貝という。人の声を聞く、かいゆらり、と
いう、貝の聞きという。
 きょうは貝を、おれるら、という言いに、みそるら、と
いう、貝の棲息の場所という。みそるらゆっきしの貝
という。みそれゆら、ともいう、貝のことという。
【きょうしらふら】
 きょうしらふらのいわり、という場所の言いに、八光と
いう場所の言いという。譜の言いという。この譜の言い
に、八光譜という、宮の譜をいう。これを、八光譜と
いう。八光譜の宮の言いという。
【遊左遊右宮、ゆうさうさ、ゆざうぶ】
 遊左、遊右という、八光譜宮の建物をいう。
西院淳和院という、その離宮という、淳和院離宮の
八光譜宮という。添宮をいう、添宮に泥が押し寄せて
きたことの、泥譜宮という、添宮のことという。

 この添宮に生活したことという、私のひとみ、という名
という。小林ひとみ、小林瞳という、名前の、きわりら、
という。小林宮という、添宮のことという。小林泥宮と
いう。
 八光譜宮を、どきやみ、という言いの、みやすら、と
いう、後、宮という。みやすらという、淳和院離宮の
言葉という。淳和院の、やまふし、山節という、八光
譜宮のことという。山節の宮という。やまれるさんけ、と
いう。淳和院離宮という。八光読、はっこうよみ、と
いう、八光譜のことという、きょうは貝宮ともいう。
【桂川】
 桂川が二つあったという、大きな川が二つあった頃の
ことの言いという、きょうは川という、きょうはの川のいや、
という、家という。きょうはいやの宮という、八光宮という。
八光譜宮の宮の言いという、八光宮という。
【泥宮電鉄、亀の甲電鉄】
 東の方から川二つを越えて、泥の地へ行く。泥宮
電鉄という、後、桂離宮へ行く亀の甲電鉄という。
亀の形の電車という。これを走らす、そっこる、という、
そきしかの言いの電車という。亀の甲電車を、そきしか、
という、宮の言いという。八光譜の言いです。
【線場の攻め】
 遊左遊右という宮の名という。左右れら、という、
宮を、れびしび、という。れびの宮という。るうれすの
言いという。るうらる山の、おききき、という、おきききの
言いの宮のことという。おきききれっけす、という。
八光譜を、おききき、という、おいせる・らおとん、と
いう、みよるらの・りろられ、という、泥の中の道のような
場の線という、線場という。
 ここへ行くことを、攻め、という。攻めの線場という。
『わよ行き、わよ攻め』という、行攻という、こうせつ、と
いう。せいくらの言いという。

 線場へ攻めるという、線場へ行くことをいう。淳奈
院の言葉という。『わよ』という、私のことという、淳和院
節という、言葉という。淳奈のわてるり、という、『わて』
という私という、これを『わよ』という、わよわて私という、
りびせらの言いの、自分という私という、言いという。
『わよわてわたし』を、せいらり、という、淳和院節の
私という、しよきらの言いという。淳和院を、しおきら、
という。しおきられる、という淳奈院節という。
【淳奈院節】
 『わよわてわたし、いっさま』という、いっさりの言いの
わよらめ、という、わよすての言いの、わよっそ、という。
わよしす言いともいう、淳和院節という。やおらんびずの
言いという、淳和院のことの言いの、いいごと、という、
節を、いいごと、という、よいごと、という。よいごと言いの
淳奈院という。わよ節の・おきらり、という。
淳奈院節を、わよ節という、わよぶしの言いの・ことめら
、という。淳節やっかし(じゅんせつやっかし)ともいう。
【アムパック】
 淳和院の・むれふら、の言いという。やびすりの言い
という。じゅんぱっくす、淳ぱっくす、ともいう。この『ぱっく』
、『りよ』という、りよゆらの言葉という、今の英語の
パックという。アメリカの言葉を、アムパックという、離宮
はむれく、という、はむせらの言いという。

 アムパックの『わよ』という、このままの言いの、米語
そうきょう語という、私を『ワ』という、ワヨフックスという、
米語のそうきょう語の『私』という、『アイ』という。
『ワ・ピアッスウ』という、わよあむの言いという、古い
米語のそうきょう語という、『ワーフラレルー』という、
日本そうきょう語の、あいらら、という、『私が言います』
という意という。『ワーフラレルー』『ワックラレイ』という、
『私が言います』という意という。
【オーストラリア・キーナンさん、アメリカ・ジョージ・ワシントンさん】
 淳和院のそうきょう外語という、米語の淳和院という。
米語そうきょう語を駆使する淳和院の言葉という。
ワヨパックスという。ジョージ・ワシントンの言いの言葉
という。ジョージ・ワシントンさんがおられた淳奈院という。
この日の淳和院、オーストラリアのきんかみのやの人の
御在という、キンタッキスという、きんびざの言いの、
オーストラリアそうきょう語という。きんざらり山のお言いと
いう。キーナンさんという御方の御在という。キーナンさん
の山という、淳和院の西院という、さいの河原の言いと
いう、私を『ワッシブ』という言いという、オーストラリアの
古いそうきょう語という。淳和院ワッテスという、オー
ストラリア語の言いという。
【カナダ・トルドー道、アーミッシュ】
 カナダのトルドー道の入り口の言いという、あにょうふら、
という場所という。屋根のある橋という、カナダのアーミッ
シュの人達の住まいの近くという。そこの言いという、
『ワッシブ』という言葉という。
『ワッシフ、ゴンフリ』という、『私が言います』という、カナ
ダ・トルドー道の言いという。これが、オーストラリアの
ワッシブに掛かる、いとみやの言いという。糸宮。
糸宮わっしぶ、という、自分を『いと』という、『糸』という
言いという。スレッド・ゴッペゲという、すれらるの言葉の
使いという。スレッド・ランゲという、アーミッシュの人達の
古い言いという。
 このアーミッシュ、世界のアーミッシュという、世界の
アーミッシュの人達の古い言いという、スレッド・ランゲと
いう。
【賽の河原語】
 淳和院の古いカナダ語という、カナダ・ロンフラーという。
淳奈院の西院の言葉という、賽の河原語という、
西院(さい)の河原語という。ワッシブ・ランテスという、
一部ギリシャのトロイ古語が掛かる言いという、ランテス
・ロングという、言葉という。ロング・ランキスの言いという。
カナダの古い言葉という。ソウキョウ・オールドという、
そうてすの言いという。Sokyo Oldという言葉の種の
使いという、アーミッシュ・ロングという、ロングトン・ナマー
という。アーミッシュのそうきょう語という。健康語という
カナダのアーミッシュの人達の呼びである。
コール・ロールという、役の言葉という、レブロンという、
キリスト教の役という、コール・ロールという。
【カナダ・アーミッシュのレブロン、楓の金】
 この役にいた私です、コール・ロールという役の、
いったし、という役という。カナダアーミッシュの住まいと
いう、そこにいたことです。古いアーミッシュの言葉と
いう、コール・ロール・ワッシブという、私の言いという。
ワッシブ・レーテスの言いの、といしら、という、しらびらの
言葉という。レブロンという役という。古いトルドー道の
近くに住んでいたことです。楓の金という、金を含んだ
楓が植わる場所という。
【黒土先生のお教え】
 黒土先生のお教えという。九州の大分の先生という。
アーミッシュの教えという、アーミッシュのことを教えて
下さった先生という。後、淳奈のイスラムという、回教
寺院のある淳和院という。そのことも教えて下さった
先生です、黒土先生という。私の遣の言いのお教え
という、言葉のお教えという、淳和院落款というお教え
という。八光の宮の教えともいう、淳和院離宮という、
ジョージ・ワシントンのおみしば、という、ワシントンさんの
お教えという、淳和院の先生という、ジョージ・ワシントン
先生という、大統領の御方という。アーミッシュを言われる先生という。
【ジョージ・ワシントン先生】
 ワシントンの遊左という、遊佐ともいう。そこの住まい
という、ジョージ・ワシントン先生のお住まいという。
レフト・ロッソクという、レフト・ローの住まいという。大
きな木が植わっていた場所です。
 泥の江という、ドローワンという、泥湾の住まいという。
泥を『すっかぶ』という日本そうきょう語の言葉という。
すっかぶずれす、という、日本語と米語の掛かりのそう
きょう語という。ベリー・ルンバルという、トランプ王朝の
言葉という、トランプさんがおられた遊左という宮という。
淳奈院遊左という。淳せらりぃのことの言いという。
トランペットという、宮の意という、後、おーちら、という。、
王朝の古い言いという、トランペットの意という。
【トランプさんのお言葉、お役】
トランピストという言葉という、トランプさんの言葉という、
通商という言いのトランプさんという。この遊左から桂
離宮へ一緒に行ったことという。その道がまだある桂
離宮への道という、遊左からの道という。モットーという
道という。もっとうの山のお江という。道を江という言い
という、桂離宮語という。
 桂離宮の通商のお役という、淳和院の、つうばす、と
いうお役という、トランプさんという。
 このトランプさんに頂いたものという、ツーバスという
物という、燕の巣の造りという、これを頂いた話という。
物は今は旅行中です。大きな物です、トランプさんの
お作りという。貝を使った造りという、きょうは貝の使いと
いう。

 私がトランプさんの部下という、桂離宮でのことです、
小間使いという役という、ジョージ・ワシントンさんの
部下でもあります、小間使いという役という。伝達の
役ともいう。言葉を伝えるお役という小間使いという。
桂離宮の言葉という、八光譜の、ごわりら、という
役という。私の役です、仕事です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

posted by 秋残り at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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