2023年03月22日

出発6901-9 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー : いかすみ柳   2023/03/18作

出発6901-9 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー : いかすみ柳   2023/03/18作
【曲名】 出発6901-9 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【トランプさん】
 トランペットという王朝の人。ペッゼルという、
アウランテの丘という。あうてすの・きいりぐ、という。
えっぱんの・きびさま、ぴゆれの丘の御在。
 南アメリカの王朝という、南アメリカが動いていた
ひぃの、かいびる、という場所の言葉という。たくさん
人がいた、外国の人という、色想人種という。
【エスキモ語】
 この時の南アメリカ、言葉がたくさんあったという。
きるぎりのイッシーという、アッシンジラーという、
エスキモの言葉という。このエスキモの言葉のある、
アルサースの地のことという。ユッパ・レールという
言葉の種類という、みよっく、という。ブードゥーと
いう言葉という、これが、エスキモにある言葉という。
ブードゥーのエスキモという、エス語という、ブードゥ
を喋っていたエスキモ人という。御名をを、エバレル
という、エスキモの人という。

 キヨベスの・かいふられ、という、エス語の元という。
きっぽうしび、という、あよろっての・くいらい、という。
言葉のうられ、という。きんぐの・きらせり、という。
【アルゼンチンのブードゥー語、エスキモ語】
 これが通じていたブードゥーの言葉とエス語の
言葉という。アルゼンチンという国になる前の、
アルゼンチンの場という、アルランという地という。
アルユンの・きっぽうり、という場という。
アルユンラーレという地という。アルユンラーレの
『レ』が地を意味する言葉という。

 ここの、びんざめ、という、アルヤーのヤの言いと
いう。よべ、という言葉のことという。良辺。
よべのみよ浜という場所の言葉という。アルユン
ラーレという地のことという、アルヤー、みよ浜という。
【南アメリカのイギリス】
 ここが、きみゆらる、というアッパスの地という。
あれるれの・きよたり、という。近くにイギリスの王の
御方がおられた、フィリップ王という、グッド・マスクの
わっぷれ、という、びよれの言いの・わいたす、という。
この『わいたす』、ギリシャの掛かりの言葉という。
わいらずるり、という、ギリシャ語のことという。
フィリップ王の御名という、エリハールラーという、
『ラー』の御名という。この『ラー』、アフリカの地の
人という意という。今のアフリカのラーという。
【ギリシャのラー】
 南アメリカとアフリカが一体であったことという。
その名残という。ギリシャの・きばんれる、という言
葉のラーという。ギリシャのラーという。アフリカのラー
ともいう。ギリシャの・みかるり、という、パルテノン
神殿のできるところという。ぴっつりの・ふかす、とい
う場という。みかるり、という、みよの・はもりす、と
いう。そこの町の名という、パルテノン神殿の立つ
日の言いという。メットルリーザという、めるさりの
言いの・よぶしら、という。びよめっすう、という。
ギリシャの・あなしば、という所という。ギリッテスと
いう場所の・こいるら、という。みよろの言いという。
【ギリシャのプラトンさん】
 ギリシャみんぶす、という。エルサッテーの・ゆり
かる、という。ギリシャのプラットンという人の言葉と
いう。ミンビージーという言葉という。後のプラトン
哲学の御方という。この御方の言葉という、ミン
ビージーという、フィリップ王の教えという。ブラッ
セラの・こいふら、という。ギリシャでの教えという。
【各国のルーゼルリラ】
 こういう日の南アメリカという。ルーゼルリラという、
日本の言いという、日本のよべという。びりふられ
の・ばるしら、という。これをヌオンルという、ブードゥ
ーのよべという。英語のイビルラーという。米語の
イビッピリという、フランス語のヒオラル、ドイツ語の
キールラ、チェコ語のキンベルラル、ベラルーシ語の
キオンピズ、中国語のキョンセラという、インドネシア
・タイのモユレズ、アッシンジーのアメラリ、イランの
ルイキス、パーレバのオイルラ、サウジアラビアの
イモン、オーストラリアのキンバリーの地のピムユリと
いう。他にも言いがある。
【大岩石】
 このルーゼルリラという、みんさるの言いの・びる
らる、という。ぴゆびすのメノウという。メノウという
石という、これがあった日という。桃色の石という。
大きな大岩石という、パッピスというよべという。

 この桃色の大岩石の近くの在という、アルゼン
チンという、その以前場という。ここにいた日という。
みゆらるの御日という。
【トランペット】
 そのトランペットという、トランプさんの王朝という、
南アメリカの王朝という。アルゼンチンの桃色の
大岩石という、大岩石王朝という。イギリスの
フィリップモゼの言いという。フィーハバという日
本のよべという。みゆっかの言いという。古い、
びじょにす、という、大岩石のことです。

 その岩のやのことという。ビリザリの屋という。
ビメンスラというよべという。ブードゥーのスラという、
やという家という。びめんやのことという。
ビッテという英語の言いという、ビレという米語の
言いという。
【トランゼスのビレ】
 このビレの言いのトランペットという。トランゼスと
いう、トランペットの言葉という意という。トランゼス
のビレという。このビレ、後に、ビレッジという。ビレの
地という意という。日本語と米語の掛かりという。
地をジという、ガレージという、ガレの地という。
ガレージという言葉が、この期の言葉です。
トランペットの言葉という、トランゼスという。
ぐらせる・きみゆれねという日本のよべという、
ガレージという。巨大な大岩石のガレージと
いう、ガレの場という。
【アルゼンチン】
 これがアルザスという、アルゼンの・めもそる、
という。エップレッツの・ことゆり、という。ことえりの
・かゆれ、という。地の揺れという。地が揺れて
いたアルゼンという。今のアルゼンチンという。
かいくれの・びゆしざ、という。シーザーの地という。
視座という。ギリッテスの・ゆばれ、という。
ギリシャのシーザーという言葉という。ギリシャ語
と日本語の掛かりという。大岩石を視る場という。
みゆるう・しざ、という。のみすられ、という、ペル
ギスという、ぺにせの・くいざし、という、大岩石の
場という。大きな岩の傍の地という。
【南アメリカのトランペット】
 これの地の、トランゼスという、トランペットの王朝
という、スールー・トッスルという。スールーのトッスル
という、スールーの名という、トランペット王朝という。
トランプさんのお身内がおられることという、南アメ
リカという。トランペット王朝ということという。
【南アメリカ】
 南アメリカの他の地にもいたことという。トランプさ
んも同様です。ジョージ五世という御方ともいう。
皆、一緒に行動したことという。色相人種という。
世界の地からの集まりの人種という。ビリーブスと
いう英語の意という。クラプトン・イングリッシュという
言葉という。レーラの花の山という、桃色の大岩石
の傍の花という。レーラフーラという花という。クラプ
トン・イングリッシュという。
【クラプトンさん、ベンチャーズ】
 レーラという歌の一項という。クラプトンさんの
お歌という。ギターのチラチラチラという所という、
地震の揺れという、私の見という。地震のギター
という、じみつうのギターという。地が揺れていた
日という。ベッスル・ツーリという、ギターのびられ、
という。ギターのダラダラダラァとやる所という、
ベンチャーズのギターという、それらの類という
、揺れという表しという。波の揺れともいう。
ベントリーというギターのことという。

 トランペットのベントリーという、楽器の揺れを
表す言葉ともいう、トランゼスです。トランプさん
のことの言いという。琴。ギターレクという、トラン
ベットの言いという。ニューヨークの番号町に掛かる
ことという、ベンチャーズという。
【ウィンドウズのバトル】
 ウィンドウズのバトルという歌のことという。
サンクトペテルブルグてのショスタコビッチさんの発表
という、その歌にでてくる、ショットンという大きな
ギターの手という、ショットン・ウェーラーというギター
の手という、スペインのイボンヌさんという音楽家の
教えという、ウェーラという、ウェーブのことという。
【ニューヨーク島】
 アメリカのニューヨーク島が海に沈んだという、
ニューヨーク市が水浸かりになった時のことという、
イボンヌさんの、きべせら、という言葉という。
スベインの、ヌーニ、ヌーニョという水浸かりという意
の言葉という。スパーネラという、ぶいっびす、という
、マヌーの言いという。
【スペイン】
 このスペインの丘のヤレという、やの場の言いという。
やれっぴる、という。スペイン語と日本語の言いと
いう。スペインの音楽という、これが、当時の南アメ
リカにあることという。スペインのアルゼンチンという、
スベイン語のことという、南アフリカと別れた時、既に
スペイン語があったという、アルゼンチンの話という。
イボンヌさんがおられた時という。スペインのいんらじ、
という所という。今の、イベリラという町という、ムル
シアという所という、ムー州ともいう。これが、タジキ
スタンのドゥシャンベにあるスペインの話という。

 イボンヌさんのお行という。カービルという、アフ
ガニスタンのカブールの経という、タジキスタンのドゥ
シャンベ行という。イボンヌさんのお行という。
【アフガニスタン、ドゥシャンベ】
 ドゥシャンベニという、行という町という、『ニ』と
いうロシア語という、これを『レ』という、みじゅるしの
言いという。みじゅるし、という、東南アジアの、主に
タイの国という、そこの言いという。タイ語を、みじゅ
るし、という東南アジアの言葉を、みじゅ、という。
一派の言いという、クリントンさんの言いという。
古くケネディスさんという第二王朝の人の言いと
いう。ミジュルシ、ミジュという、東南アジアの言葉
という。ドゥシャンベレという、『レ』の言いという。
ドゥシャンベニのことという。タイのスヘリルという。
ドゥシャンベレという、タジマスタンの話という、これが
東南アジアにある、イボンヌさんのことという。

 アシガハッドというトルクメニスタンをいう、アシ
ガバッドへ泊り、カブールを経て、ドゥシャンベへ
行った話という、イボンヌさんの同行という。
タシケントという湖のある町という。古く、アレキ
サンダーという町という。
【アメリカ、ケンタッキー】
 アメリカのケンタッキーのお爺さんという。ケンと
いう御名のお爺さんという、イボンヌさんという
御方の御同行という。約300人程で言ったこ
とという。
 タシケントという、アメリカの古い町の名ともいう。
ケンタスというケンラブの町という。タシュという町と
いう。アメリカのイリノイという、町という。ここの
スプリング・ふぃーるどという町という。タシュという
古いよべという。みすゆすの・らべふり、という。
イボンヌという古い言いという、タシュのことという。
【ウズベキスタンのタシケント】
 ここの掛かりという、ウズベキスタンのタシケントと
いう、湖のある町という。アメリカをリオルという町と
いう、ウズベキスタン語という。リオル・ベッツレと
いう、日本語の掛かりという。『レ』という日本語
という。エスキモの『レ』という。タシケントレースと
いう言いという。ブードゥーの掛かりともいう。
イホンヌさんの、たいみなる、というお言葉という、
ピスメヌの言葉という、タシユの言いという。
だいみなの山という。ウズベキスタンという国の話
という。
【ウズベキスタン、東陰】
 東陰というイチャンカラのかりせる、という、ことの
言いの掛かりという。ウズベキスタンという地の言葉
という。ウルッペの・ゆおりる、という、『リル』という
・つみ闇の・ビッツという。ビッツレーというイチャンカラ
のことという。みおり、という場所です、イチャンカラ
の場です。
【イボンヌ勢という所】
 ここをいう、イボンヌ勢という。スペインの音楽が
ある場という。大きなギターを、タラタラタラァと、
回す音という。ベンチャーズの音ともいう、クラプトン
さんの弾きという。一部、英語の言いがある場と
いう、イチャンカラの、ビッツユールという、その弾き
でもあります。いっとう弾きという日本の言いです。
これを東陰楽という。東陰楽ペッテルという。音楽
のことです。
【ウズベキスタン、イチャンカラ】
 イチャンカラのアダムリア川という、そこの波という。
高大波の川という。ウズベキスタンの渦という。
ウズッテル川という、ウズベキスタン語という、
日本の渦が微かに掛かる、川の名という。
日本呼びという、渦川という、川名という。
ウズベキスタンのアダムリア川という。10メートル
程の波が上がる川です。タシケントのみだせる、
という、シルダリア川のこととも。
ウズベキスタンのシモレという話という。しっびつ
の・えるからり、という。
【イチャンカラのプラトンさん】
 古くのプラットンというギリシャの人のおられ、という。
プラットンの住まいという、哲学者のプラットンという。
めすべすのきりおり、という。プラトンさんの御在という。
イボンヌさんのお話という。アウグスチヌスという場の
ことという。ギリシャ語が一部あるウズベキスタンと
いう。プラットン・ベーズという、ベーズの『ベ』が、
ギリシャ語という、アウグスチヌスの場所という、
イッチャンカラの場という。『べ』が場所を表す
ギリシャ語という。ベオグラードというロシアの『ニ』と
いう場所という。この『ニ』を『スク』という、ベラルーシ
語という。スクという地名の出という、ベラルーシと
いう。
 イボンヌさんのお教えという。音楽の掛かりの
ことという。

 ウズベキスタンのピガシャチさんという御方のお話
という。イホンヌさんのお掛かりの御方という。ギリ
シャのプラトンさんの言葉という、スクニ、という言葉
という。ギリシャ語の『ベ』という話という。プラトン先
生の哲学という、人行という人生のことという。
【アメリカ、イリノイ】
 ウズベキスタンの話という。スクニという人生のこと
という。アメリカ・イリノイに掛かる話という。イリノイ・
クッセラという、『レ』の話という。この『レ』、音楽の
ドレミの『レ』でもある。『レ』から始まるイリノイの
音楽という、民謡にある話という。
【ベラルーシ、ミンスク】
 ベンデル・くり、という音楽という。ベラルーシ・
ミンスクの掛かりの音楽という。ベラルーシの丘という
言葉がでてくる、ベラホンの歌という。ベラリーの歌
という。

 ミズーリ川というカンサスからの出という歌という。
ベラルーシのゆらり、という歌詞という、これがある
歌という。音楽の掛かりという、ベラルリの歌と
いう。みよばってす、という、ミズーリ川の歌という、
ミズーリ川の波という、大波の出る川という。
波掛かりの話ともいう。ビッメーという米語の
呼びという、大波のことという。

 ウズベキスタン・レッテラという、ミズーリの言いと
いう。てらふの波という。モベヅという津の村の
言いという、ミズーリの津という。渦巻くドッソムという。
ベルランの山という、イリノイの山のことという。
ミズーリ川に掛かるミシシッピ川のイリノイという。
【アメリカ、ミズーリの民謡】
 そこの9拍子から13拍子の民謡という、イホンヌ
さんの行という、プラトン録という、プラトン・ロックと
いう民謡という。ミズーリのてんかり、という、
ミシシッヒのかりすり、という。イリノイの音楽という。
オバマ大統領の、いっつり、という。びしうれの歌と
いう。ミズーリの民謡という、ミシシッピの掛かりの
歌という。『ベル』という歌いだしの合図という。
『よい』というベルホヤンスクの意という。
【ロシア極東のベルホヤンスク】
 ロシア極東の、ベルホヤンスクという、カンサスを
掛けた地のことという。アメリカの掛かりという。
ベルスクという、べるっきるのきそれ、という、京都
壬生の地という、ベルリという、よいさと、という意の
ミズーリ、ミシシッピのカンサスを入れた地という、
ロシアのカンサスという、ベルホヤンスクという地という、
よいさと、という、メルベスという、両方の地という。

 ミッテランさんという人の掛かりになる。フランスの
丘のふたれ、という地の御方という。オバマ大統領
という人のえっぱ、という言葉という。アウテスの言い
の。あれされ、という。ルビスリの言葉という。
【原水爆】
 原水爆の話になる、びるさじらりの・キービルと
いう。キーマックという、まくらあの・くいらじ、という。
原水爆を、レス、という言葉という。レスキューの
原水爆という、みよてるの・アベレジという。あべの
やのお江という、原水爆の地という。レスキューの
あなぜる、という。あのれぃの・ぱしずり、という。
地球の放射能という、放射能を、つれるれ、という。
つれるれの・かいろぎ、という。原水爆を、いぎさり、
という。みよのお爆という。びんれの・ういらい、という。
原水爆をめでる書きという。あっぼよ、ということの
言いの、けむせらり、という。

 放射能を薄く張る地球という。空気の守りという。
これの爆弾という。放射能の・こいはり、という。
放射能を、けめせ、という。ありらるベラスリ、という。
べんつめの・やび、という。原水爆を使う話という。
【エスキモ語】
 エスキモのびったれ、という、エス語の、げんらん、
という言葉の具現という。原水爆の実験という。
原水爆の使いという。古く、マッカーサーさんという。
オッペンハイマーの・おびさり、という。原水爆の
使用という話という。オッペンハイマーさんという
人の言葉という、るりらり、という、みおるうの・
こいじさ、という。あぶらへっつれ、という、科学の
きいびら、という。きいざるのべ、という。原水爆を
使うことという。危険はない話という。
【アメリカ、フィラデルフィア】
 フィラデルフィア・コルトスという、べんらぎの・
きゆれ、という、やってる・おいろぎ、という。
色想人種という人のすることという。
アルサーレラという、一意とも。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

posted by 秋残り at 03:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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