2023年03月20日

出発6901-8 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー : いかすみ柳   2023/03/17作

出発6901-8 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー : いかすみ柳   2023/03/17作
【曲名】 出発6901-8 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【後のカーター大統領】
 フォー・リッジというカーターさんの、ペルセラという。
ペルーのみんたり、という。みんらりの・りべんじ、と
いう。ミッピスという政治の政策という。みつらる・
るみそり、という。牡丹をいう、ピオニーの牡丹と
いう。
【中国・牡丹江】
 中国・牡丹江の・ぴりじり、という。そこのやの、
かいさり、という。牡丹を、ピーサマという、言いと
いう。ぴーが豆で、サマのいれるれ、という。
 中国のいりやり、という。めいてすの・アバンベズ
という。これの入れという。アバンベズの、かおりく、
という。カーター外交という、かおせらの・おいらい、
という。

 カーターさんの、きぬびらり、という。中国、牡丹
江の、みっからねという、在という。カーターミーと
いう、いびらるの・みよって、という。いっぱりの在と
いう、ルーズベルトという大統領という。
【ルーズベルト大統領】
 かいるぎの・やみなみ、という、ルーズベルトという
大統領という、牡丹江の、きっびし、というやの
みたれら、という。いんばじの・ぺるれる、という。
アッサムクールーという、牡丹の花の意という。
牡丹をアッサムという言いの言葉という、ルーズ
ベルトさんの言いという。アッサムクールーの・ぼん
べら、という、これを、米語で、ミツベツという、
これを言われた人という。かいびざりという、やの
よの・きんばり、という、牡丹の花のことという。
中国の牡丹江での話という。いっぱりの・しお
れめ、というルーズオールという話という。きみるり
の・いばせら、という、みっつの山のお世という。
これの、はゆれ、という。葉が揺れていた牡丹
の花という。
【牡丹江の地震】
 こり揺れ、牡丹江の地震という、あるやるの
地震という。牡丹江の地震という。びらすりの・
メノラーという自信という。まっつれの山のお江
という場の地震という。
 これが、ジミーという、後の、大統領のカー
ターさんという。牡丹江でのことという。
【ルーオスの中国、アメリカ人のいる牡丹江】
 カータースーミーという、カーターさんのお住ま
いの場の言いという、ルーズベルトという大統
領の言葉という、カータースーミーという。
かうざくの・けよりろ、という場の、しみるら、という
レーガンさんのお住まいという。レーガン・みっぱつ
の・おいとり、という、レーガンさんの家という。
これらのアメリカ人がいた牡丹江という。中国の、
ベッペスという、まちるかの・てよふり、という。
るかの・えばさり、という。ルーオスの中国という。
【ルーズベルト大統領】
 びじゅさり、という、まいたすの・きよっせら、と
いう。まいびつの丘の上という。少し高い丘と
いう。日本を、みなれ、ということの言いという。
みなれる・ゆみばれ、という、日本のことという。
これを、言われたルーズベルトさんという。
後、GHQという、やむたりの・おじくり、という。
私の、いびしび、という言葉という、外交の私
という、みるばの・あいとい、という、外交の・
はいらり、という。アメリカの大統領という人の
会いという。ルーズベルトの・かみしらべ、と
いう。
【金髪の調べ】
 金髪の調べという。金髪であった頃と
いう。フールーリーズという私の言葉という、
これに、調べを言われた大統領という。
るかしらの・おっぴ、という調べという。ルーミラの
・ビザリーという。牡丹江の我が家という。
我が家へ来られたルーズベルトという御名の
御方という。牡丹江の我が家という。
 ビーザリーの・きんびし、という、我が家という。
世界が見た、ひびせら、という、牡丹江の家
という。あおてす、という、みよのやのお世という。
牡丹江の家という。
 後、我が家へ来られたルータベルトさんという、
日本の京都の我が家、今、私の住む家という。
【ブッシュ大統領】
 ブッシュさんもおられた話という。後、ブッシュ
家の三代の家という奈良の家のことという。
奈良桜井の色想湖のある時という。
 ブッシュ・ミーリーという、みりそりのやのことという。
ブッシュ・サッジスという、あおゆらのやばれ、という。
ブッシュさんのお住まいという、桜井色想湖の浜の
や、という。そこの見という。牡丹江の見と同じよう
な場所という。牡丹江のブッシュ家という。べん
てらのいや、という。家を、いや、という頃という。

 牡丹江でのアメリカ大統領という、後のことと
いう。
【中国・牡丹江】
 牡丹江が世界の中心であった頃という。
ロシアのゲオルゲさんという御方のお言葉という。
ツーリーヤの牡丹江という。ツーリーヤニという、
村の言葉という。『ニ』という村という。牡丹の
花のことともいう。これを、にぼたん、という日本
の言いという。ガニという牡丹江の町という。
そこのことという。
【保田】
後、ガニを、保田見(ほだみ)という、
保田ガニの・ぺろるれ、という。保田
ミックスともいう。保田白(ほだしら)の帯、と
いう。保田ミップスの言いという。保田ガニという。
保田の・まとゆれ、という。牡丹江の揺れの
ことという。保田でも起こった地震という。
保田みぶれる・すうよう、という地震という。
保田みぶゆらの・お揺れという。
こっぴすのお揺れという。この日、奈良桜井でも
揺れたことという。牡丹江の揺れの、いちべつ、と
いう、同じ揺れという。
【傾家のブッシュさん家】
 ブッシュさん家が、傾いていたという、桜井の家と
いう。ブッシュ・シーズという浜辺という、バイデン・
ブースの浜という。この日にケネデーさんもおられた。
あおてるのやの御在という。
【奈良桜井とし牡丹江】
 古い桜井と牡丹江という、チャオラン・シーリー
という、せいてるの・びらすれ、という。チャッチル
山のお江という。イギリスのチャーチルという御方の
家のある所という。色想という場の家という。色想
人種という人達です。
 
 牡丹江の日々という、私の書きという。牡丹江の
色想湖という、
【オーストラリア・キンバリー】
 オーストラリアのキンバリーという場所という、ここ
も揺れた場所という、牡丹江の地震という。金平
(きんぴら)の大地という、キンピック・ケーラジーと
いう、ここである。後の、キンバリーと言う場所と
いう。『金が見た』という揺れのことという。この揺れ
の碑がある場所という。牡丹江のことが書かれて
いる日という。キンバリー・ピックスという揺れの
ことという。震源地が牡丹江であるという。
深い谷ができたという、キンバリーという。牡丹江の
地震という。
【朝鮮ノモ山】
 朝鮮のノモ山という山の出来という。ぼせらる・
あてゆら、という、牡丹江の地震という。世界を
揺るがす地震という。保田数空のお書きという。
牡丹江の日の記という。地震があって、すぐに、
ジェット機に乗り、そこらの世界を見たという、
私の乗りという。オーストラリアまで行ったことという。
ジェット機が、たつのおとしご型の機という、縦の
形の機という。ジャンベエという機という。
 朝鮮ノモ山から、中国の大連、大慶、ハルビン
という、この辺を見て、インドのコーキリという、
今のデリー辺りという、オーストラリアへ行ったことと
いう。
【インド・デリー】
 インド・デリーという、びっぱれの都という、東
インド会社があった頃という。これが立っていた
ことという。日本の東インド会社という、イギリスの
東インド会社という、それに、フランスの東インド
会社という、オランダの東インド会社という。
これらの国の東インド会社という、全部立っていた
ことという。地が、ナラビスという場所という。
少し南のアメリカの東インド会社という、これも
立っていたことという。あと、ゴンドワナの東インド
会社という、これも立っていた。
【オーストラリア・キンバリー】
 これを見て、オーストラリアへ行き、キンバリーと
いう所を見たことという。牡丹江からの行という。
深い谷ができたという、キバリーの地という。
牡丹江の大地震という。
【牡丹江地震の著作】
 ルーズベルトさんのお話という。後、アウグスチヌ
スという御名のお話という。牡丹江の大地震の
ことが書かれている御著という。ルーズベルトさんの
『新米』という書き物という。アウグスチヌスさんの
『しんとき』という御著という。当時の世界のことが
書かれている。
 イギリスのジョージ五世の御在という。ジョージ
五世の御著の『しずられ』という書き物という、
この地震が書かれている。『ぼたん・やっびす』と
いう書き物という、英語で、『Peony rurare』と
いう、ピオニー・クッテという書き物という。牡丹江
の地震という。
【アガサ・クリスティーさん】
 この後、あがさりの御方の著書という、アガサ・
クリスティーという御方の著書という、初期の著に
この地震が書かれている。あがすっから、という
、からりるのお書きという。私家にあった書物という、
どちらも大きい本です。

 アメリカの地の揺れという
、牡丹江の地震の頃のことという。アガサ・クリス
ティーという、あいらぜの丘の人という。日本におら
れたことがある。学校の先生という、私という。
ヘーブン・リーバーという、川の著という。これが、
先生の教科書で、全部英語で書かれている。
当時の教科書という。きっびすの山のお住ま
いという。日本でのお住まいという。アガサ・リン
ペラーという、おいれるの・きよらき、という、住まい
のことという。
【ロンドン・コッスクのアガサ先生】
 日本のその地で書かれた教科書という、
これの講義という、英語の授業です。牡丹江の
地震が書かれている話という。エイメスの地震と
いう。エイメスという英語の牡丹江という。
牡丹のことをエイメスという、イギリスの言いの、
とめられ、という。イギリスの英語を喋られた
先生という、ゴッチスという、ごみそわの英語という、
今の、ロンドン・コックスという、アイ・ゴ・トワ という
お言葉という。I go to world という意の、
ロンドン・コックスという英語という。フランス語の
ような感じの英語という。トワランゼスという、古い
トワのワールドという。それが掛かった言いという、
アガサ先生のお言葉という。
【コックス英語】
 古い日の記憶という、私の記憶という。トワ
ランゼスという言葉という。世界という、古い
イギリスの言いという。ベリールゥという、ロンドン
・コックスの英語の言いという、世界という意という。
 このベリールゥが言われた世界という、トワラン
ゼスの世界という、牡丹江の英語ともいう。
【五月のこと】
アイ・シャット・レゼタリ という、古いロンドン・コック
スの言いという。アイ・バット・トゥ・メイ、という、
五月のいき、という英語の、健康の言葉という。
メイを五月という日ぃの、健康の月という意とぞそ。
これの言いの、グランタッセルという英語という、
地震のことという。みゆばっての言いという。

英語のコックスという。グランタッセルという、
そうきょう語のコックス英語という。日本語が少し
匂う言葉という。
【保田数】
 この、グラン・タッセルという言葉と
いう、日本の保田数という言葉という。保田ゆった
しの・メルカリという、広大な地域の揺れという意
という。保田メス、ともいう、地震のことという。
地震があった後の半年ほど後である。私の日本
在という、保田にいた頃の学校という、アガサ
先生という。ビッブレイのクリッシズという、コツクス
の英語の授業という。びばらる山のお絵という。
びばせる・やっぎく、という、コックス英語のことと
いう。お写真の通りのお顔であられるアガサ先生と
いう。レーガンさんがおられた頃のことという。
地下室のある日ぃという。再機峰という、これを、
見られた御方です。アガサ先生という。
【カーターさんのお隣】
 カーターさんのお家の隣という。保田ゆっじす、
という家という。アガサ邸という。

 カーターさんの在日という、キッシンジヤーさんの
御在という。著名人がおられた、保田じっぱり、
という、保田ぜるのやという、みよべのおいや、と
いう。我が家という。色想人種という、かいぜるの
やの・びんらり、という。世界の色相人種という、
マスコミに名がのらない人もたくさんおられること
という。
【マックス・トーミーさん】
 マックス・トーミーさんという御方という、アメリカの
人で、よもれるということを言われた御方という。
地震を言われる、さっれす、という言葉という。
この日、牡丹江にいて、一緒に、たつのおとしご機
で、オーストラリアへ行った御方という。世界の
地震とい御著という、私に下さった御方という。
アメリカのテキサスの人という。テネシーかもしれ
ません。アメリカのティービスという、船に乗って
おられたことという。その御方の思い出という、
めらる・ふようよ、という、私の憶えという。
一緒に行ったオーストラリア・キンバリーという、
きづっぱらの行という。大きな谷の見という。
写真でとっておられたことという。
【オーストラリア、キーナンさん】
 オーストラリアのキーナンさんという、丘の
ピラミッドという、今のキャンベラという、そこの
在のキーナンさんの御身内という、御方という。
フランスのサルトル・バルドロワールという県の
出来を言われた御方という。キーナンのきばせら、
という話という。キーナンという地のことという。
キーナンさんのお掛かりの地という話という。

 またお会いすることという。牡丹江の住まいという、
私の隣におられたことという。ヘンリー・キッシンジャー
という御方のリットルという言葉の御方という。
リットル・ボーイという広島原子爆弾のことという。
長崎の中性子爆弾という話という。これの話の、
ばれすれ、という、言葉のことという。この話という。
マックス・トーミーさんのお話という。
【ハックスレーさんの御作】
 ハックスレーさんのお掛かりという、フーズーという
著作という、これに私家が書かれていることの
話という。一部という。マックス・トーミーさんのお話
という。パイン・ツーレーという、ムー州の言葉という。
イギリスの、ビユンリラという場の言葉という、アフリカの
・きばしらの、ことという。アフリカ・ナミベのアンゴラの
ことが書かれていることという。それの一部という。
ナミベという場所にいた私という。みなべという、
かいしりの言いという、そこの場のことという。
ハックスレーさん作品という、フーズーという御作と
いう。これの話です。マックス・トーミーさんというアメリカ
の御人という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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