2023年03月18日

出発6901-6 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー : いかすみ柳   2023/03/16作

出発6901-6 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー : いかすみ柳   2023/03/16作
【曲名】 出発6901-6 アルサーレラ・ヤッパン、ムゼラー
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【レーガンさん】
 ザリンさんとよく一緒におられた。保田城が
なくなる頃という、それ以前も来ておられた。
その頃の行という、ガニ行という。
 他に、フランスのシラクさんと一緒におられた頃
という。かいずりのや、という。ばのゆらの、ばっべす
や、という。やまるの・くいらじ、という、保田ゆった
すの・らいじす、という、屋のことという。

 れぶれる・ゆませら、という。 かすれの・ひおりす、
という言いのやのお住まいという。アメリカの建てと
いう。建築がアメリカ風という。そこのやのおられ、
という。わってる・ふいさい、という、みよばすの言い
の屋という。

 広さが、うちの家の4倍程という。あゆしらの建ち
という。あっぴすの建物という。レーガンさんのお住
まいという。やり山のや、という。びおふりの建てと
いう。外から見て喜んでおられたことという。

 みがれ、という、建物という。オール・ウッヅという、
ウッドの建てという。うどみさ、という。木造の建物
という。これに特に喜んでおられたことという。
隣の、フランスのシラクさんという家という。シラク邸
という。ビルの建てという、木造のビルという、この町
の建築という。御所の町という。これを、しばれ、
という。まよすのお建ちという。御所みっくす、という。
外国の建てという。

 レーガンさんとシラクさんという。ザリンさんの同居
という、レーガンさんと同居されていたことという。
レーガンさんが、ゴルドーと言われた言葉という。
地下室のことという、地下のやの入り口という、
地下の原に続いている頃という。地下の再機峰の
ある場という。そこに続いているレーガン邸という。
至極喜ばれたことという。

 あっぺすのわな、という道という、再機峰への道と
いう。わよめろの道ゆり、という。百合の花が咲くと
という、地下への入り口という。かすれす・かよれる
のお道という。みよべっての・かいしぐ、という。道と
いう。

その頃のことです。レーガノ・ウッズという家という。
ビイブルのやという。めるれす槍の麓という。めるれす
という槍があった頃という。古い保田の城という、その
槍が残っていた頃という。レーガノ・ウッズの建てと
いう。

 金の再機峰へ行く家という。私もよく行っていた
家という。喜んで迎えて下さったことという。ミッブと
いう、京都の壬生の山という、香炉峰があった頃
という。ミッブリーズという、米語という、香炉峰という。

 これを見ておられたことという。煙が上がる香炉
峰という。スモーク・テースという、米語そうきょう語
の使いという。レーガンさんのお言葉という。

 こんな頃の思い出という。私の記憶という。

 ザリンさんと一緒におられたことという。ざっべの
御方という。ざめせまのやの人という。レーガン邸の
ざめせまという場所という。そこにおられたザリンさん
という。後、GHQの占領の日の、まっせる、という役
という。ザリン提督という。今の、れ、という、役と
いう。ざっばるのお役という。日本占領の日のGHQ
という。このGHQ、あなせら、という。みんびすのGH
Qという。

 マッカーサ元帥という御方がおられた、近所という。
リーバンという邸宅という。御所の邸宅という。やまつ
山という。びいしずの・ゆりめ、という、邸宅のことという。
マッカーサー元帥のお宅という。GHQの総指揮とい
うお役という。まれびるの・すいかみ、という。指揮の
ことという。マッカーサー元帥という人のお役という。
これを、『れ』という。

 これらの人が周りにおられたことという。他の外
国人もおられた御所という。約5000人という
外国人という。御所のうらりる、という場所という。
今私の住む家という、その近くという。周りのひわり、
という、やっつのいびひり、という。エイト・ロービスと
いう。まるせるのお町という。

 その日のことという。金の再機峰という、これを
見た人達という、色相人種という。日本人という
言いという。
 まるせるやのお書きという。
 
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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