2023年03月03日

出発 6800九官鳥 : いかすみ柳  2023/03/02作

出発 6800九官鳥 : いかすみ柳  2023/03/02作

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音楽
【曲名】 出発6800 九官鳥


伴奏譜

  創曲、理科柳雪広   2023/03/02
  造詞、冴柳小夜    2023/03/02
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/03/02
挿絵、香 淳時     2023/03/02
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
九官鳥が朝挨拶すれば こばんを
共に食べ 黒い羽を整え城から
飛び立つ 船の弁慶にごはんをやる
そのあち始祖が見る 船の行く手
川に浮かぶ自動の船に揺られ
弁慶の土像にこり 雄々しくたつ
像 九官鳥みやり 始祖呼ぶ
みだれずり

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/03/02
【歌詞解説】
【】

みだれずり、という、秋埼の槍。川に船が浮
かぶ、自動の操縦という。土造の弁慶が船
長という。この船長にお握りを持っていく九官
鳥という。船の、おおりる、という、始祖鳥が
見る、船長とご飯という。あと、出ていく船を
みやる始祖鳥という。皆、一緒にご飯を食
べる保田城の朝食という。万物等しく生き
物という、保田城のおゆらけ、という。保田
山のお絵という。
 ごはんを食べ仕事をする時という。土像ま
仕事をする弁慶の船めぐりという。船の先に
ある土像の弁慶という。後、機関車に乗り
電車の操縦をする弁慶という。機関車の先
に載せる弁慶像という。土造りの像です。
 等しく保田城の住人、ういたみのわり、と
いう。像もご飯を食べることという。
ごはんを運ぶ九官鳥の仕事という。楽しく
仕事をする九官鳥という。これを楽しみに
待つ弁慶という。保田の城の住人という。
 あきざりふりの・おいらみ、という。あいきりの
かかる場所という。めゆれる・うちたし、という。
うちみつの・こいじら、という。まいせる山のお
絵という。やんす山のお書き。保田城闇とい
う。保田れっけの・ういすい、という。皆が住
む保田の城という。保田やっぴぐるふねるれ、
という。船の屋のお絵という。
 そいふるやみぐりの・かおひび、という。える
ゆっての話という。万物等しく生きるという、
保田の城のおゆふり、という。保田城ゆんきす、
という。その歌です。七拍子のおまふり、という。
まをする山という。まにふにの山、いれすれこい
ふり、という。まよんのうちふり、という、七拍子
のことという。
 『ずり』という槍のことという。川添いの槍、
みだゆられ、という、みだれずり、という。みん
さみのお言葉という、かんらぎのゆり、という。
まよれる・おいきず、という。ぜみすみらる・ぺ
つれつ、という。いんびしのお槍という。ずみ
れるかんすり、という。すりをずりという。ずみせ
の言葉という。べんつゆみ、という。べんつの
ありふられ、という、ことの言いという。
 べんつめっすずの歌という、本歌です。

 小さな台にお握りを置く九官鳥です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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