

【曲名】 出発6554 京都工業大学
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/02/02
【歌詞解説】
【】
御叔父御上、京都工業大学の学長であられたことという。
京都工業大学の輪という。どの山のお書きという。
輪をよっつという、よんの竿という。よんしばの
いよ、という。これをねこうるり、という。
京都工業大学のいそも、という。いそもの大学と
いう。御叔父のおられる大学という。今もある大学という。
磯宮のおれられ、という。大学の講義という。
大学の講義をきく人という。今もその話がある
大学という。磯見の大学という。
講義用の全をいう。全部、講義に出る大学のひお、と
いう。ひおの講義という。私が講義を受けた人です。
ひお山という、人の江の講義という。これを、尊ぶ
私のこひきく、という。こひきくの講義という。
また山の歌という。講義のことである。
のえの宮。会教の山という、のえの里のことである。
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。
大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。