【曲名】 出発 桂の辞書編纂
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
会教: 【ルーマニア・シャウシェスク先生の実存主義哲学、
会教: 京都工芸繊維大学の御講義】
会教: ルーマニアのチャウシェスク先生という、実存哲
会教: 学者という。シャウエッスク・ろうくく、という、ルーマ
会教: ニアの実存主義哲学という。れれせる・お学という。
会教: この哲学の講義、京都工芸繊維大学の項義と
会教: いう。私の大お婆さんのおつね御名のお婆さんと
会教: いう、講義のことという、後、シャウシェスク先生の
会教: 御講義という。後日、サルトル先生の御講義と
会教: いう。『こうぎょくれれ』というお話という。皇極という、
会教: 私の名という、篠山の青山高等教師校という、
会教: そこの教員の名である。皇極かんすき、という
会教: 名前という。免状もその名である。裏判が打って
会教: ある、その判の横、小林壹裕という、ろむせらの
会教: 名前という、これが描かれている免状という。
会教: その横、小池葦と書いてあることという。
会教: 御兄ともども、御講義を受けたことという、この
会教: 日の卒業という、証書の授諭という、今の大学の
会教: 哲学奥義の講義という。サルトル先生の署名と
会教: いう。京都工芸繊維大学の学長室の飾りである。
会教: 卒業証書という。
会教: チャウエッスク先生の御署名という、両先生の
会教: 御署名という。印鑑入りである。押印捺印の
会教: そっとくさら、という、証書のことという。この頃の
会教: 外国、印鑑を使っていたことという。
会教:
会教: 今の長岡天神の駅の近く、トランプ大統領の
会教: 石の碑がある。アイルランドの文字という、
会教: チャウシェスク先生の御作という。丸い小石を
会教: 並べた『トランプ』という意の字という、アイルラ
会教: ンドの文字である。紀伊の大御爺さんと一緒
会教: にしてある並べ字という。これが、アイルランドの
会教: 小キャロラインのモンキーという、大きな自然石
会教: を積み上げた道の入り口という、そこと同じ石で
会教: ある。長岡京市の私鉄阪急電車の駅の近く
会教: です。
会教: 昔の教録という線路があった日の、駅という、
会教: 二つの駅があった場所という。京都の西国街道
会教: 焼津から長岡京へ行く線路で、その駅です。
会教: 長岡京の古い駅という。私家の線路です。
会教: 向日町昇扇峡を通り、緑ヶ丘経由、今の
会教: 長岡天神駅の近くへ行く線路という。
会教: 二つの小さな駅です。一つが、長法寺へ、
会教: もう一つが、柳谷観音へ行き、大山崎へ行く
会教: 線路で、乙津という谷を経た線路です。乙津
会教: をおうつと読む、乙訓郡という、そのまえの
会教: 地名という、電車に乗って竹を植えた時です。
会教: トランプという、シャウシェスク先生の御考案
会教: という。
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
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『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。綾椥貴人。
大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。