【曲名】 出発 桂の辞書編纂
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
会教: 【暦、小林猫城】
会教: 今の12月という。猫をそうきょう語で、
会教: しっとん、という、なんじょれ、という。猫月と
会教: いう12月という、この月の言いという、いぬらせ
会教: 、という。動物の名前が付いた月という。
会教: 猫の額という月という、猫額月という。
会教: 12/20から12/30を、みそかよ、という。
会教: これの猫月額という、これが城の名でもある。
会教: 丹波篠山、小林猫城という。月を、屋根の
会教: 飾りにする、丹波城ふり、という。ここの言いの
会教: ティアラという、テアラという、ちっその言いという。
会教: テアラ城という、ティアラ・そんとす、という城の
会教: 名前という。小林猫山という、城の場である。
会教: 【小池じゃんさめ】
会教: 隣が小池じゃんさめ、という、鉄則の言いという。
会教: しおられざく、という、丹波篠園の磯目という。
会教: むんらぜの・そいてさ、という、磯目語という、
会教: ティアラの言葉という、てっさせらの・てんすれ、
会教: という。このティアラがお茶摘みのティアラである。
会教: 便所着でもある。古丹波の篠りらく、という、
会教: ティアラのことである。小池じゃんさめ、ともいう。
会教: こばやっくく、という、てぃんそれ、という、ちみっそ、
会教: という、ちんたし、という、ていそる、という、ちん
会教: らじ、という、八段、名を、そりてし、という。
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
********************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。綾椥貴人。
大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。