2022年11月25日

出発5620白隠(しろかが) : いかすみ柳  2022/11/23作

出発5620白隠(しろかが) : いかすみ柳  2022/11/23作
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音楽
【曲名】 出発5620 白隠(しろかが)


    創曲、理科柳雪広   2022/11/23
    造詞、冴柳小夜    2022/11/23
    監修、そうきょう連    2022/11/23
挿絵、香 淳時     2022/11/23
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
ゆっきしすず 地がゆれる はなかがり しらさり
逆上がる 良きの木に 止まる鳥飛ぶ しら
唐天竺 薄赤い 左の空 鯉抱いて歩く 
およよ尊し 森の木 いわれは古く はおたる
木も植わる よりすぜ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2022/11/23
【歌詞解説】
【】
ゆっきしすず : 鈴耳の家の形容
はなかがり  : はしやまりの墓由
しらさり    : きそりき、反った木、黒い木
しら      : 白い羽の毛
唐天竺    : 空のこと
およよ     : せんらんの言い。世に中。
はおたる   :  はきざきの家の添え木
よりすぜ   :  木のこと。黒に赤が混じった木。
          白隠の言い。

【】
奈良桜井の、大見槍という、山の麓。そこの地震。
大きな揺れであった。その頃の歌。色想湖が小さく
なって水がなくなっていた頃。地がぬかるんでいた
頃の地震。黒い木がたくさんあった、森の木を、
くろれ、という。森を、きっぱる、という。
くろれ・きっぱる、という黒い森という。
 この日の奈良、今の状態という。色想湖の出と
いう、海ができた緋海という、大きな海という。後、
しんざき、という場所の、はたさらり、という地という。
今の大神神社の奥という。その辺にいたことです。

 歌は白隠という、しろかがという、みどりき言いと
いう。またゆまの山の言い、大神神社の奥の言い。

 いわれは、しろかが、という、ミカンの木の白い木
のことば。はんらぜる、という木のこと。後、地震の
時の、すずかれ、という、かざすらが出た、風が白
かったことという。白風の・しろきく、という。「きく」が
風の意。

 しっかまきく、という、菊が植わっていた地という。
白い菊、黒い菊、様々な色の菊という、今の菊と
いう。この菊を、石木槍という、そんてす、という。
菊を、そっぴす、という。奈良の古いそうきょう語と
いう。

 これを、さいきん、という、菊の根のことという。
さいきんという言いの、しもすはる、という。これを、
つねるり、という。つねの木という。菊を、さいさり
の木という。

 これが、「はおたる」を、「そりさま」という。
菊のあさづきや、という家のことという。私の
いた家のことという。「あさづきや」という、「
そいしき」の家という、やばせまの家という。
家を「や」という、さばせまやむ、という。「やば」
を「さば」という。どちらも誓う、やっせき言いという。
また行く桜井の地という、私の古い古巣という。
すそれる・いっかし、という、かし山のお書きという。

 この意の白隠という。迫真の全の話が、これに
ある。白隠という題の意という。古い古い、三輪や
き、という、三輪の地という。桜井のことを「みよ
ふり」という、その頃の言いという、三輪やき、という、
これを、やりき言葉という。三輪やり、ともいう。
歌を「やき」という、「やり」という。今の木遣が、
そうである。

 また行く古い地で、色想湖が出るという、この文
の期の前、色想湖があったことという。何度も出て
くる湖という。大きな船が浮かぶ湖とぞす。

 またゆられの地ともいう。地震が頻繁に起こった
地という。どれも。大きな地震である。震度七から
八くらいという、今の震度という。そういう地であった
桜井という。家が立っている、詩人時でも立って
いる家という。造りが、「やのちかり」という。柱を
少し浮かして立てる立ちという。「ごめせめ」とも
いう。後、三輪立(みわだて)ともいう、ごゅっかし、
という。京前(きょうぜん)るるの家という。これが、
桜井の立てです。

 私のお絵という言いの家という。古い話です。
白隠さっくき、という、白隠の木の植わる家という。
白い木とぞそ。

 ケネデーさんという御方が、この後住まわれること
とそ。お父さんと一緒にすまいされたことという、後、
一家で来られた話という。アメリカの、浮埼の丘と
いう。そこのお住まいという。桂離宮からもこの地を
訪ねた日のことという。またゆべら、という、場所と
いう、上の文の場所という。

 いさざりのや、という、いっそりのすみしび、という。
住んだ日のことという。五条城で一緒に住んでい
たことという。「あやせきき」という、この文のことと
いう。離宮れんてすの・おもわり、という。「おもわり」
という「おもふべ」の言葉という。のみん芝という言葉
の使いとぞす。
【里菊の芋の植え】
 里菊の芋を、ケネデーさんと一緒に植えたこととそ。
古い小さな微かな思い出という。鮮やかよみがえる
私のうれしさ、という。ほかの国の人もいたことという。
いっそうみそのお絵という。里菊の芋を「いっそう」と
いう。

 この頃、英語を使っていた私という。アイルランド
語のことです。「モイ(ロイ、ともいう)、ロコツ、ロホット」
という、私という意味という、アイルランドのそうきょう
語という。三段活用の名詞という。「モイ、スルウ」と
いう、「私はします、行きます、います」という
意という。ろこうもいふき、という、アイルランド語と
いう。ロボットという、人の意という。

 スコップをもって土を掘っていた話という。
25日を、「そいしか」という日である。毎月
25日という。今の太陽暦である。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。


大変な名刺だな、めちゃくちゃ、よいネ。

posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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