2022年11月25日

出発5600色想ゆっきし(味間弓の鳴る音) -3解説: いかすみ柳  2022/11/22作

出発5600色想ゆっきし(味間弓の鳴る音) : いかすみ柳  2022/11/22作
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発5600 色想ゆっきし(味間弓の鳴る音)

{当時の桂離宮}
  この頃の桂離宮、外国人がすんでいたことという。
 そうきょう語の教育という、私の仕事という。この
 仕事を、外人教育という。色想人種の人達という。
 陽妃の人達という。仕事をすることを、ねの、という。
 むみそみ、ともいう、ろれ、ともいう、みれ、ともいう、
 ませ、ともいう、まみ、ともいう、るれ、ともいう、れせ、
 ともいう、七段活用という。教え子という、私という。
 『ねの、むみそみ、ろれ、みれ、ませ、まみ、
  るれ(れせ、ともいう)』
{文法、名詞の八段活用}
  私が教鞭を持つ、せっと、という。せみそりの役と
 いう。今の先生役という。外国の人に、そうきょう
 語を説く役という。桂御所の教員という。教員免
 許を、ろみそ、という。この「ろみそ」を入れて八段
 活用という。そうきょう語の名詞の活用という。
  これに従事していた私という。アメリカの大統領
 のケネデーさんという、後の大統領という。「日本
 のそうきょう語の教えの仕事をしろ」と仰った
 御方という。この「しろ」という言葉という、そうきょう
 語の最上敬語という。
  「大統領にお教えしました」という。この「大統領」
 、桂御所の大統領という。「のべられ」という役という。
 「大統領という、えんたきに教えた」という、それの
  おしえという。
{桂御所内ケネデーさん御一家のお住まい、御家族}
 一番上の丘の住まいという、統領席という、ケネ
 デーさん御一家のお住まいという。後、アメリカへ
 行かれ、大統領になられたことという。二番目の
 ジョンさんという。三番目のロバートさんが中前
 統領という、後、後、アメリカで長官になられる。
  三番目のロバートさんのお越という、五条城の
 中のお役という、城目付というお役という。
  四番目のエドワードさんという。桂御所の、きよっ
 すず、というお役という。五条城の、なかゆまる・さり
 せま、というお役という、さりそりの・といらみ、という
 役柄という。役に柄を付けた、ゆんれく、という。
 そのお役という、この時の言葉という、ゆんさられ、
 という、五条びすの役という、これが役柄である。
{後の野球}
  役を弓という。これを、役弓という、後、野球に
 なる、桂ゆかぜのこうえる、という、これを、こうす、
 という。役が旅することのかよらり、という。役柄の
 ことという、アメリカの野球という、そっちすのれれて、
 という。これが五条城の野球の呼びである。桂
 御所の「こきゆき」という、野球のことという。
 桂御所では、後の野球を、こきゆき、という。
 「こきゆき」が桂御所の役柄である。

  一番上の長兄のジョセさんという、ジョセフさんと
 いう、この御方のお役という、後の、司法らま、と
 いう。しほっきすの・ていそいの・そんとれ、というお
 役という。桂御所のこみせき、というお役という。
 主に、飛行機の扱いのお役という。私の飛行機
 術という、ジョセフさんのお教えという。
{ジョセフさんが下さった飛行術の合格書}
  飛び上がって無事着地したという、この飛行機、
 今の陸上艦覧という、当時の、二陸そっき、という。
 この飛行機の操縦という。これの試験の合格と
 いう、ジョセフさんの合格書という。ジョセフさんの
 署名捺印の合格書という、日本の栄という、
 日本栄の日本人名のジョセフさんという。
 捺印の使いのアメリカの人という。ケネデーさんの
 お父さんが添え書きをしてくださったことという。

  この合格証書ととも、我が家の飾っていたお
 写真という。懐かしい桂御所の日々という。
 ほかの外国の人もたくさんおられた桂の御所住
 まいという。色相人種という集まりという。奈良の
 桜井の色想湖の周りの人達という。ブッシュさん
 も桂におられたことという。ふと、すれ違う日に、
 よく似たニクソンさんという、大統領のおみさみ、
 という。五条の城の艦上奉行というお役という。
{アメリカでの紅蘭の御講義}
  後、アメリカへ行かれ、脱藩という講義をされ
 たことという。この講義、桂稟議という、今の稟議
 書という、その出の講義という。私が受講した
 アメリカのよみ原の高覧の地という。この時、
 紅蘭という女性の講義をされたお方という。後の
 五条城という、新しい五条城という、ここの住まう
 私のいる家の隣の場という、今の私の隣の家と
 いう、ここで住んでおられたミリーさんというお名
 前のお方という。私の米語の先生という、アメリカの
 詩人の奥方という。米語の先生であった日という。
{京都御所奥の英語}
  私のそうきょう語のべいらま、という。これを、言う
 てくださった御方という。この米語を後、御所の奥
 の米方の米語という。同日のイギリスの英語という。
 同じという、そうきょう語の英語という。これが、桜井
 の色想湖のお教えという。英国の御教師という。
  後、兵庫県の篠山という、今の丹波の篠山と
 いう、ここと、芦屋の丹波篠山という、この二ヶ所
 のがくゆりの・御教法という、教師の教育という。
  この仕事を私にいわれたのである。ミリーさんと
 いう、アメリカの御方という。ゴールドワージーの
 英語を教えてくださった御方とぞそしてせせるせ
 せとすせんとれ。この長い切の言葉のお教えと
 いう、当時の英米人他の外国の人、皆、日本
 語を話していたことですとっと。
{五条ヶ丘}
  これらが、この歌の意味です。「ゆらして申す」
 という、さいさきの丘のことの言いという。幸先と
 いう保田城の中の丘という。のち 、五条ヶ丘と
 いう場所という。せのそせの歌という、りべらるの丘
 とぞすずす(とぞすずず、とも書く)。切の言葉という。
 これが、五条ヶ丘の屋の切の言葉という、言葉の
 最後の止めの切です。
{ダン・ケネデーさん五条ヶ丘のお住まい}
  後のダン・ケネデーさんという、その人の住まいと
 いう。五条ヶ丘の住まいという、だもせめの丘の・
 ゆまはれ、という。ここの屋の奥座敷という、この
 歌の造りという。ダン・よっとし、という。ダンさんの
 お歌という。五番目のケネデーさんという。おとさ
 たのおとめ皿という意の丘ゆらる・れてその・そい
 しる、とぞするる。この切を使よれる日本通の御
 方とぞずず。

  歌に寄せて、懐かしきを想う。古い御世のおな
 じらる・お住まう・日本の各地という。皆、一緒に
 住まっていた全世界の各地という。
{中共中国}
  中共の音譚の話という。また行く中共という、
 周りるの国という。周語が通じる国という。米語
 のような言葉がたくさん周りるという。日本の周語
 という。この書きの、ねいちぇ、という、周語のこと
 という。
{アメリカのこと、USA}
  懐かしの国、アメリカという、うさゆす、という日本
 語の呼びという。ウサという、USAという。
 中共の「ちす」という呼びである、アメリカのことと
 いう。私の幕府の頃の思い出である。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
*****************************
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。
posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/189946775

この記事へのトラックバック