2022年09月19日

出発5130 向南東 :イカスミ柳

出発5130 向南東 :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
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音楽
【曲名】 出発5130 向南東


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/09/19
    造詞、冴柳小夜・正     2022/09/19
    監修、そうきょう連      2022/09/19
    挿絵、香 淳時正             2022/09/19
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
南東向かい手を合わす頃 ゆのはらる
そいさら しぞふかれ 秋の風 ほおなぜて
厳か世の しきたり そきやらる
そわれそいすれ 御霊の幸生(さきゆき)
とれすみ 御霊ある そよ歩かれ
思いゆかし おごそ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/09/19
【歌詞解説】
しきたり: 御式あゆれ、おせすられ、すみれ、
      そうるれ、れとそ、とぞ。
そきやらる: 出発
れいのさきれ:御霊の幸生(さきゆき)の礼、
         とれすみという。
おごそ: 厳葬御霊。おごそのたま、とそ。

塩。赤塩。Red salt fizz morn.
生きる人の礼儀。いばのらぎ、という。
生きる人の礼儀を、いばすみ、という。
黒塩、赤い塩を黒塩ともいう。
いばの家のいい。

『いば』、日本語、英語、ロシア語、ゴンドワナ
の言葉、ばら、ともいう。ブーズーの、いず、
という。ブーメラの言葉という。めよはまるくく、
という。中国で、フーユワという。ふうらぜの
せよっと、という、中国の言葉という。
インドシナ(インド含む)の、ふれすら、という、
ニュイコンロクという。古い、インドシナの言葉
とぞ。ばっそき山という、その場の言い。
オーストラリアの、ニュージランドという、ハカ
という。いばふっくの言いという。

一般に、やなぎ、という。いばせらけれ、と
いう。この『けれ』が、後、サッカーに入れられる。
いばせらけれの・こっかめ、という。いばをとる言い
という。サッカーのやなぎ、という。健康安全のこと
という。

 御霊を、さけ、という。これで、魚の鮭を、サー
モンという。サーモンを、蘇生魚という。霊魚と
いう。送に供える魚という。モーンフィッシュと
いう。蘇生という、御死者の出発という。
そりすれの言いという。これが、フィズ・フィッシュと
いう、そりんらっくすの言いという。『そりん』を、
蘇のかける、リテラルという、りみんしび、という。
『しび』が魚の尾という、りっぱす、ともいう。
これが、魚を再び、原義にかえす言いをする。
魚を、ぎょもせら、という、魚心という。これが
『身』になる、ぎょん、という。

 御霊を『おぎょん』という、ぎょってすのれと
しろ、という。『しろ』が、住処である言いという、
しよっとと、という。『とと』が魚という。この『しよ
』が塩である。塩をしよという、せんべるの言い
という。これを、ごかふき、という。

 お金の書を添える、おそうふるれる、という。
原始人家の、いそれる、という、いそゆみの場
の・おいしく、という。

 政府専用という、専用機という、これの意を、
ふなゆみ、という。すみさららのいそみそ、という。
これが、後日合算という、会計のいそるり、という。
会計の送の一礼儀という。『おやま』という礼儀
という。金額を添えることという。そうきょう皇の
送りという。

 現実のお金をいう。いもせのるしるし、という。
るの印という。葬儀に金峯うわ包むこと等。
これが、億をとる金額をいう。

いにしえ、この通りであった話という。今の千円
になる。一億円という、一千円である。これが、
葬儀の縁である。億円という、置く縁のことである。

 千円飛行機という、これを、政府という。
政府千円を、政府専用という、政府専用機と
いう。飛行機が、死者の乗物という。既に御
死者が乗っておられる。おられ千円という、
円が縁である。これが、お金の健康である、
安全を伴うことという。政府専用機の健康安全
という。御死者勘定という。御霊の会計学と
いう。『塩』と書く会計学である。

 千円専縁という、『なむまつぶつ』のおしられ、と
いう、めっせるらっく、という。『なむまつ』の、いするし、
という、印という。世間一般の葬儀をいう。『御印
です』という挨拶という。これを、おくゆみはま、と
いう。金封を、ひおるら、という、おしゆしのりりそ、
という。死者に供えるせよふり、という。死出の旅
の出費という、死者の、おくえん、という。

 これを、こうけめ、という。けめのお書きという。
『こうけめ』を、展民という。これのことを印す
典範という。蚕を、死の虫という、しおゆ虫、
という。この蚕を小石という。蚕の詩の山という。
繭を出す蚕という。詩歌う虫という。これが、詩
と死という、鎮魂歌という、魂を『しずめる』と
いう、『おしず』という、『しず』という。
『おしずかに』という、葬風という。

  『おしずかに』という、葬礼の言葉という。
『おしずかに、しおもて、そそゆら』という。葬礼
の言葉である。そゆられんてす、という。
この『そ』が、祖連の『祖』である。後、
ソフォーズという。これを、おろしあらけ、と
いう。御死者の御霊のことをいう。『かなしき』
という話である。しおる山という。これが、
塩という、ことの、ゆまれる、という。
ゆまれる花塩という、この『塩』をフィズと
いう、いっま、ともいう、いてして、ともいう。
フィズ・ローテスという。

 この『塩』を、『あん』という、『あんじょう』という。
あんさり、ともいう、あんてま、ともいう、あんてし、
ともいう。この『てし』を『てしょう、てしお』という。
てしょうの山という。れとれの・るいっさき、という。

この『るい』が、おんとめ、という、死者のことを、
『るい』という、おんとめ、という。れとれの山という。
これが、葬儀の会計である。ルイッス・ローテクと
いう。会計の話という。

 この『おく』、北白川宮の奥という。北白川
のがま口財布という。『いちえんを、おくえん、
という』。

 『おくまんえん』という黄室の言いである。
きしろ(黄白)の金封という。うんめれすば、
という。北白川の一億円という、一円のことという。
これを、北白川快挙という。一億円と言えば、
一円のことである、北白川いっきょ、という。
北白川の一つ橋という、いっきょう、という。
北白川一橋の一億円という、一文(いちもん)と
いう。

 『一文置いていけ』という、長岡京市の一文橋
という。通行料という。この『一文』は、一文銭と
いう。おならをすることを、一文銭という。
おならこっとれ、という。への下は、流れる簔という。
あまだし、という、おならのことという。

 「おならをこいて通るか』というひに、『一文
おいて通れ』という。とおりゃんすら、という。
とおりゃんせの長岡天神という。


そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
posted by 秋残り at 08:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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