2022年07月24日

出発4860 桜井印 :イカスミ柳

出発4860 桜井印 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発4860 桜井印


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/07/21
    造詞、冴柳小夜・正     2022/07/21
    監修、そうきょう連      2022/07/21
    挿絵、香 淳時正             2022/07/21
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
印鑑の彫字を きよし 花晴のきよき
桜井木の印鑑 同じ 淳和の世
判子を押す 楽しくなる うれし
判子を押す 楽しくなる 愉快
私の名を書いて 柔木の判子

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/21
【歌詞解説】
【印鑑】
 判子の彫字をきよしという。桜木の柔ら判と
いう。左近の桜の木の使いという。桜木の
おゆはれ、という。印鑑を、ゆ、という。
 おゆはれという、桜井の古語という。
ロシア語の印鑑という、桜の木のことを、印に
する、お印という。印鑑の話という。
 名前が、しめさま、という、しぷせむの言葉と
いう。これを、戦前お印という、しるしの話と
いう。
【淳和印】
 淳和印という、一種の淳和印である。
ロシア文字で書かれている印鑑という。五条
城印ともいう。しみそみ、という。しみの
御印という。五条とロシア文字で書く、その
横に打つ印鑑である。

 
 きよしごぜめ、という、そっこくの名という。
印鑑の横の署名という。印鑑のことを、ふほるろ、
という。五条城の言いという。署名を、きい、
という。きのふほるろ、という。
印鑑はロシア語と英語である。
 古く、五条を、ごゆ浜という、その頃の名
である。きよしごぜめ、という。
五条城を、ГОЗЁ と呼ぶ。
京都の五条城の住まいという。
大お爺さんのお言いである。ふほるろ、という。
淳和の古い印鑑でもある。
桜井のきゆ浜という、そこの桜木の使いという。
桜井印という。桜井管理の判ともいう。
五条くっしぐのお書きという。
桜井の大お爺さんのお造りもある、淳和院の
判子とも。
桜井在の大お爺さん、二条城の御家老とも。
【以下、判子の言い】
*うくせられて、という、押印のことという。
うっくす、ともいう。
*淳和院では、もよせら、という。
*八光賦という、も、もべ、もべせら、という。
八光賦の離宮という、八光離宮では、よんめま、
という、よそめ、という、よそめまの言いという。
*麹町城の、おかふま、という、おかしょ、という。
この『しょ』、後、書という。判子のことを、しょ
、という、書という。
*大村ごっかすという、江戸城の付け城という、大村
城のことという、ここの、とせる、という、判子の
ことという。
*江戸城の、後の御所という、ごゆっぱす、という。
*名古屋城の、そとせめ、という。
*浪花の大坂城という、るりすり、という。
*和国のイオントーブという、みとせく、という。
*九州薩摩の鹿児島城という、みばれ、という。
*四国宇和島の城の、めとゆり、という。
*沖縄の首里城という、やぶんつ、という、
古く、ショーサラという、メンショーサレと
いう、沖縄のすみたりの言いという『す』が
すみであり、『すみたり』を、墨書という。
メンショーサレのお書きという。
七条大門の記録書きという。
記録所秋残りという。しゅみすめの言い
という。桜。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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