2022年07月06日

出発4730 二条ゆんしら(円盤離ル) :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発4730 二条ゆんしら(円盤離ル)


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2021/04/29
    造詞、冴柳小夜・正     2021/04/29
    監修、そうきょう連      2021/04/29
    挿絵、香 淳時正             2021/04/29
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
ゆんしら らめさら りつらんふらら とびゆむ
さるまとれいさ れいさのこず 二条城ゆ
さるまとのしろ らぶせらる わらしのゆ
かうれざ ふみしふれざ おいとまび
ゆみねれ 今は昔とぞ 他もせざるるれ
ららさり

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2021/04/29
【歌詞解説】
 二条城内の景色。ららせの言いという。
ららさりという、めんてすの・るいはら、という。
二条原ゆみ、という。城の立っている所である。
アットセットという円盤を中に置く二条の古城と
いう。今の場所である。

 アットセットという円盤を置く二条城という。今の
二条城よりも古い二条城という。二条ゆんしら、という。
レールヨッツの夢という、夢二条という。てるっせらのいそ
みる、とぞす。この頃の二条の景という歌である、本歌
という。

 円盤離ルという二条のすっとり、という。ちりそり、と
いう。アットセットという円盤を置く、りもるられ・せよ、
という。せっつれの・とりさり、とぞす。みよ論のすいさい、
という。これを、りおさ、という。りおその夢花という。
うっばす・くみふり、という。ひっしみのすいらみ、とぞそ。
二条の城の置物という、円盤のことという。

 後、幕府のさろるられ、という、えんとみのりろそろ、
とみし。るっせるの・おいとい、という、言葉の止め、
という、とみしと止める言葉という。天守城というひの
二条かんはらる、という、かんせらのお言い、とみし。
これが、二条関白の言い、ともいう。とみし言いと
いう、文語とみし。

 円盤の言葉ともいう。アットセットのおえん、と
いう。れれさる二条パレスリーという、パレセと
いう、おえんの言いという、円盤のことである。

 二条鉄工という前の二条城という。りぶんすり、
という。櫻井を、れっべす、という、れべすりのお宮
という、奈良県の櫻井市。しし山ともいう。
しらせらの・るみふみ、という、櫻井線鉄という。
鉄工の言葉という。二条らんそけ、という。
二条鉄工という。鉄工所があった二条城の
前の場という、二条城の場という。二条城
以前の場である。そこの歌という。

 ゆんしら、という、ゆみふみのおとる・ふるせる、
という。ゆみふみとぞす。弓山のたゆはむ、という。
てるてる山のお絵という。東頂の山という。
これの歌でもある。二条組白(くみしら)のとるれら、
という。また行く櫻井の組山という、今の奈良県
櫻井という。桜井の古い頃である。

 二条県るら、という、けせもせのいそみそ、という。
れれての・ふにゆに、という。大和朝廷ということの
二条のおらせみ、という。『せみ』を城という。城の
ことをせみという。二条を、ふれら、という。
せみふれら、という。城二条の言いとぞそ。
幕閣ということの井という。城巻きの布という。
まきふらる・せんてる、という。てるてる山という。
城のことである。

 円盤離ルという二条の城のことである。さるまと、
という幕府の、今でいう兵器である。着工土木の
機械という。大きな機械があった頃の二条城と
いう。明智らんべ、ともいう。めっすめの・つりつり、
という。てんせる・たよふれ、という。れてすの・
おいそい、とぞぞ。二条ぱんてすの・いよるら、と
いう言いとぞそ。とぞぞ山のお絵という。
柳。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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