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【曲名】 出発4710 しかふ(かふ、鹿賦)


創曲、理科柳雪広・正(やなぎ) 2022/07/03
造詞、冴柳小夜・正 2022/07/03
監修、そうきょう連 2022/07/03
挿絵、香 淳時正 2022/07/03
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
Music ScorePro、シルバースタージャパン社
ACID ソースネクスト社
バンドプロデューサー カワイ社
【歌詞】正里
桜井のこぎらりに立つ 船降り
歩めば 遠く鳥居立ち たらひれたつ
つづふ こりすらひる とみる ふふるうひ
はられすゆうる ひろひ みばせるふりづ
あおにより うなふな ろれふるうせれ
そみらじ くらすぞめ
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
奈良県桜井地方の歌語
こぎらり、鳥居の屋
つづふ、鳥居の筒飾り
こりすらひる、せっからの切り
はられすゆうる、八白のうかれ
みばせるふりづ、見晴らす津(つり先の世の言い)
あおにより、青による
うなふな、船、和船のこと(桜井の言葉、ふなせび、とも。)
ろれ、路礼
せれ、姿
そみらじ、それをみるゆれ
くらすぞめ、家の蔵の芝、ふふれ、という。くらすぞめ、という。
2022/07/03
【歌詞解説】
奈良県桜井地方の歌語。
細かい音符を使う、音を、さざめく、という。
漣のやりふまれ、という。漣音という。
ラッサレーテという、るるさる・さるすれ、という。
さんみらすお遣り、という。漣の立つ景色を表す
とぞそ。音の漣という。
奈良県桜井の三輪神社の場、この時、しんぱつ、
という。神社のばを、しんぱつ、という、新発。しんれざ
のお遣り、という。やりやりの言いという。みっとらあぜ、と
いう。桜井地方の歌語という、ふふすられ、という。
この場の、行き船る(いきふなる)・すいさり、という。
水があった時とぞそ。遠くで船を泊め、後、歩いて行く。
この日の光景の歌という。桜井らっけくの・ろいとい、
とぞそ。これを、とぞふりとむいう、とぞそのこと。
桜井らき、という、言葉の文語という。文語調の
言葉である。出だしが今の言葉である。
るっさるのついふい、という、つつせるあるらっくす、
という、桜井を、らくさらり、という。らくさる都という。
古い頃の桜井地方である。私の、創郷(そうきょう)
の故郷という。平端から、桜井向いの時の歌とぞす。
ぞっとくれっすてい、という。スタラーションという、えるれっ
てその・とっぴす、という。これが、桜井地方の、京都
壬生の言葉の言いという、京都壬生弁という。
そっこすの言いという。レルーションラッケともいう。
英語のような言葉という。京都坊城の城の
言いである。ラッション・レーテクともいう。らるせらの
お言いという。そっこやきやり、という。
エル・レッテン・ソウルという。そうしるやらのお言い、
とぞそ。れるさる山という、後、壬生香炉峰という。
煙が上がっていた頃のこと。
そこから船に乗っていく、この日、陣笠という、陣羽
織の格好の、ばっせられる、という。たっかすれっくす、
という格好という、脇差しを差す格好という。
丸底の和船の行きという。ばくさすの山という。ばく
れって、という、『ばくれって、そいす』という壬生由良
の言葉を使う日という。後、賀陽かっくす、という、
そっきょうのそるすて、という言葉とそ。後、そうきょう語
という。
古い頃の桜井と壬生の行き来という。ばんらべるの
ういふい、という。『うい』を『うくせら』という。うくせらるうの
言葉という。あるやってすのらゆせるりぞ、とぞす。
ららるせる山のお言いという。れるるせみすら、という。
言葉のことという。この言葉の頃の行きである。
筒井越え、ゆむせらるせてそれのふいういの行き
という。『それ』とふなそれの・しみゆり、という。
船のそれを、まるうせる、という。まっぱすの言いと
いう。これを、ろしありむ、という、ろぼすたゆそれ、
という。ろりするろろすらのおろるろ、という。
みむみむのお言葉という。後、日本のことに、
つるう、という、てむせらのろいすい、という。
おりろっこすの話という。ぴょっとすの言葉という。
日本の露国という、日本のことを露国という、
これを、ろびすり、という。後、外国の露国という。
どちらも露国という。この頃、ロシアの通商という、
ロシアの行き来という。古い日の日本である。
ふっちすの御国という、ロシアのことである。
ふっちという、不沈のことである。不沈のロシアと
いう。アメリカを、ふるはう、という。ふるい・はうい、
という、はうい御国という、アメリカである。
中国を、みってす、という。この頃の言いという。
ゴンドワナという、アラビアを含む言いの国のことを、
れってる、という、れってる・すうゆう、ともいう、
あるじゃんじいの言いという。アフリカを、るいふり、
という、後、ブージラという、ブーズーという、
ブーズーラントの言い、という。
ふっちすブージーという、ブーズーの使いの
ロシアという、ブーズー語のロシアという、クレムリンの
古い外国語という、はくたるブーズー語という、
ロシアのルー落という、ルー仕舞いという、るうら
るおロシアという。オロシア国のいとの場という、古
クレムリンという、『落』という場のことである、
部落というのがこれである。
ロシア落という、後、ロシアくうかる、という。
日本落の話という、アメリカのフォーランダムという、
これが、フォーという、フォートワースのフォーである。
向きという、落ちという。向かうことをいう。
落柿舎という、書きの木の植わる場という、
これを場落(ばらく)という、じょうらく、ともいう。
行くことを落ちという、大阪行きを大阪落ちという。
ロシア行きをロシア落ちという、アメリカ行きを
アメリカ落ちという、日本向落の言いという。
七卿落ちというね七卿という場へ行くことという。
賀陽録という言葉使いである。
*ロシアのめでという、ロシア・ランディという。
*アメリカのめでを、USランディーという。
*フランスのめでを、スールルーという。
*オランダのめでを、オランダ遣り、という、
オーラン・サールルーという、ぶらっせるの言い
という、フラッスレーのルイショットンという。
*イギリスのめでを、オールラッセルという。
*ゴンドワナのめでを、ワッセラリーという、ワクストンという。
*アフリカのめでを、ワトツトという、これを、ブーズーラン
セルという。
*中国のめでを、ウィニーという、これを、ニン・ハオという、
中国のめで、という。
*インドのめでを、インディーラホッツンという。
*インドシナのめでを、メヌットス、という。
*オーストラリアのめでを、ニュージスという。
*後、南アフリカのめで、キーラク、という。
*南アメリカのめでを、キースルーという。
世界のめでという。世界を、ワッスメーという、
これが、そうきょう語という、後、後、京都御所
の言葉に入れる。この御所、東京の江戸網という、
東京の御所の言いという。るりすりの・ゆいゆい、という。
これを、ごゆせむ、という。鎌倉とのの言いという、関東
らんせる、という。京都の御所を、ぽいほい、という、
鎌倉御所の言いという、今の鎌倉市である。
市役所の場を鎌倉御所という、江戸の呼びという、
京都の呼びともいう。
アメリカの御所になるゆいれら、とぞそ。アン
メスのごゆっきし、という、ワシントン・スーレラと
いう。
ロンドンの御所の呼びという、ロンドンから、
ワシントンをいう、すーれらすうずう、という、
あぼいもい、という。あるせらるうのお言いという。
ワシントン・もっくす、ともいう、ワシントン・すうれ
らのことである。
この頃の世界のことという、地軸が代わっていた
という。そうきょう世界のことという。ノバヤらんせるの
言いという、今のロシア語のことである。ラルースーと
いう。ラロスのお言いという、ノバヤゼムリア語という。
ノバヤらんせるのことである。柳。
そうきょうよいお書き。
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
柳、黒。
