
他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。


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【曲名】 出発4510 滋賀守山一里院

創曲、理科柳雪広・正(やなぎ) 2022/05/24
造詞、冴柳小夜・正 2022/05/24
監修、そうきょう連 2022/05/24
挿絵、香 淳時正 2022/05/24
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
Music ScorePro、シルバースタージャパン社
ACID ソースネクスト社
バンドプロデューサー カワイ社
【歌詞】正里
湖近くの曲がりの道 また来て
遠きの昔を思い出すとうれしく
昔々 家の辺 うろついた幼い日
滋賀守山の浜街道いけば
宿場の村 一里に旅印
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/05/24
【歌詞解説】
柳。
滋賀守山宿場村。曲がりの道という、
道が大きく曲がっている場所とぞ。
小さい頃に育った所、守山の町、
琵琶湖大橋の町、あこここを訪ねれば、
どこかで見たような町の景色、子子もあこも
懐かしい、琵琶湖の傍、守山は私の故郷、
懐かしの守山。思い出せば、角から角まで
知っている守山の町、古い古い私の故郷。
また行く守山、そうにょろの言いという。
『そうにょろ』という、滋賀ゆしふき、という。
滋賀の言葉という。めとるとのいしゆら、という。
『そう、にゃろにょう』という、守山の言葉である。
『そうにゃろ』という、子供のうれしい言いという。
古い町の言い残す、古守山という。古い守山
町とぞそ。
うれしい人という、そうにゃろの人という。この
地域の言葉である。
そうきょうよいお書き。
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
柳、黒。
