
他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。


【曲名】 出発4442 理科
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/05/17
クリック、大きくなります。 京都市下京区七条七本松

【理科(りか、さとしな)】
京都市に、七条通りという、ここの七本松という。
七条七本松の場という。ここから、五条七本松と
いう、ここが湖(うみ)であったという。この湖を理科
湖という、さとしなのふめ、という。柳。
この湖の南の方を湖畔という。後、周りを湖畔と
いう。技科祇園(七条祇園)という。
この湖の東を、技科(わざしな、ぎか)という。
湖の名を、技科湖ともいう。この技科が、今の
千本通り辺りになる。桜。
【インド様タージーマハール】
この湖の東、技科という辺りに、田島晴という、
インドのタージーマハルという、同じような建物と
いう、これが後にできた場所という。インビラルー
スーという。
【技科湖】
この湖という、日によって、辛い水になったり、
淡水になったりという。白い石の浜辺という湖で
ある。大きい時で、百メーター位の深さである。
ここに住む魚という、平目の大きい魚という、
2メーター位という、後、小さい平目が住む。
カジキのような魚という。これらの魚が、空へ
飛び上がる魚である。高さが40メーター程まで
垂直に飛び上がる。
これに、イルカという、鯨という、これらが住んで
いた動物という、魚という区分けである。
鯨もイルカも、京都に長く住む、鯨京という頃
という。楡。
【天皇】
この頃という物部という若い人である。天皇と
いう、今でも村へいけば、日本国中にいる人達
である、自分を天皇という人達という。
【物部】
『そこの天皇、言うてみぃ』という、『物部とは
何じゃ』という。『天皇、下がりおろう』という。この
頃の常用語である。鯨のことを、物部という、この
物部のカマという、鯨のカマである。大きなカマと
いう。これが印のカマの言葉という、藤原鎌という、
後に出てくる、藤原鎌足という。鯨の鎌を持って
西の少し離れた、長岡槍という、その麓の、長岡
村踏(ながおかむらふむ)、という、そこへ行く人で
ある。鯨のカマという骨である。大きな骨である。
【藤原鎌足】
物部のカマという、後、藤原のカマという、藤原
鎌という。若い人が藤原鎌足である。鎌を担いで
藤原の原を足りる人という。藤原の原を、足で
歩む人という。足びしるう、という、歩みのことで
ある。この『足びしるう』が、藤原の言葉である。
藤原鎌足の言葉である。この頃の長岡村踏と
いう、今の、五条西大路辺りという、長岡槍麓
である。後、この長岡、永岡という、同名の
字違いの山のことになる。連なった山である。
小さい低い山という。京都西大路五条から、
春日佐井通り、南が八条くらい迄の少し
高い場所という。なだらかな凹凸という。
後、永尾槍、長尾槍という。京都にまだ、山が
あった頃である。鮫。
【魚のカマ】
若い人が住む五条七本松の北辺りという、
山があった頃とぞそ。
カマという大事な話という。ブリのカマを食べて
みたり、鯖のたいを出したり、鯛の七つ道具を
出したり、する頃の魚の食べ方という。七つ道具は、
農具である。七つの農具の形の骨がある、鯛の魚という。
鯨の釜を使う人である。大切な釜である。ブリ
のカマという、よく目にするものである。菊しらる、
という、菊白のかそゆそ、という。タイの目をかそる
カマという。鯛の目を食べる人という。鯛の目の
骨を出すことを、るきしら、という、るきそ、という。
るきそる鯛ばら、という、バラの花を添える料理と
いう、これを、物部鎌のといたみ、という。物部の
料理という。後、みかれく、という。みそんすの・
てよはろ、とぞす。るるせる・おいそいの、るもんそ、
という。これを、天皇のカマという。これが、三種の
神器以前の宝という。カマのことである。
【天皇考察】
これが、仁徳朝の、墓見槍期という、古仁徳の
頃の、カマという道具である。これが言えて、天
皇である。虫駕籠を被って言うたという、仁徳の
古い頃である。京都の古い頃である。鯨がいたと
いう、鯨京を経た今の京都という。『知ってるか』と
いう、天皇考察の一問題である。
『どんな鯨か』という、第二問という。色々とある、
天皇考察問という、門という、門に沿う家という、
口がついた字とぞそ。問という門である。
第三問の答えである。天皇考察第三問である。
まだ、考察は色々とある。宮内庁役人という、
大和朝廷の宮内庁という、天皇考察を心得て
いる話である。猿。
私の天皇は、こういう天皇である。天皇考察
の話という。天皇の写真を拝む人である。
【文作:大屋文明正(ヤナギ)(仮名)2022/05/17 安山の名前、東山のこと】
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。