2022年05月07日

出発4370 火山の村:イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
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音楽
【曲名】 出発4370 火山の村


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/05/07
    造詞、冴柳小夜・正     2022/05/07
    監修、そうきょう連    2022/05/07
    挿絵、香 淳時正     2022/05/07
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】京都市
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
転がる岩 道には岩 昨日の夜
噴火した山 火山弾の村 大きな
手一杯の岩がゴロリ 一夜で村は
岩々埜村井

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/05/07
既出
【火山村】
 京都を笹山といった頃のこと。JR丹波口駅
周辺を笹山というていた頃のこと。
 京都の東山が火をあげ、西山も火をあげて
いた頃。原始時代の京都。

 夜に寝る頃に、火山弾にあたらぬようにと、
布団の中で祈る。よそへ行っても火山弾が
空から落ちてくる。

 我が家に寝る。

 東山から、我が家まで5〜6キロ、こんな
所へ火山弾が降ってくる。朝、起きて外へ
出れば、火山弾がゴロゴロしている。
所々、大きな火山弾が転がっている。
大きな物で、1メーターぐらい。岩だらけで、
火山弾の村という。

 我が家から、西へ3〜4キロ、葛野(かどの)
大路という道がある。ここくらいまで、火山弾が
飛ぶ。

 そんな頃の京都で、笹山という頃という。
東山火山の噴火という。

 若い人はいう、『原始時代を通りきたった』という。
『岩が天から降ってきたんだ』ともいう。雨のように
降ってきた岩という。そこらじゅう、岩石がゴロゴロ
している火山弾の村という。今の京都市の町中である。

 **岩々埜村井という、岩ざれ槍のいい。
『埜村(のむら)』という、めんたれのいいという。
村を埜村という。村山の磯原という。ここの
『む』という、村の前の言いという。村のことを
『む』という、後、村という。この『のむ』という。
埜の村という、ノームラテックスという、ノミシー
という、のろんそそ、という、のろんそ、という、
村のことである。

 ここの笹の浜瑠璃という、後、浄瑠璃という。
でわせらの・いっそり、という。これが、るひせしびの・
おちふり、という。れれての・さみしら、という。
るりるりの・あいさり、という。岩のことを、ぬうたれ、
という
。るるせるの・るかんす、という。大岩を奥槍
という。奥槍るっくすの糸目という。岩が聳え立っ
ている姿という。火山岩という、大きな火山岩とぞそ。

 私の家の前に落ってきた火山岩、4メーターの程
岩という。ちいさい火山岩がゴロゴロ、火山時代で
ある。東山火山という。

柳。
桜。
楡。
鮫。
猿。
あああああいいいいいうううううえええええおおおおお
そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
posted by 秋残り at 09:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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