
他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。


【曲名】 出発4352 キエ
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/04/30
【キエ、キエル湖】
ウクライナのキエフの村の東。ここに、消える湖と
いう。湖がだんだん消えていく。1ヶ月で、1/3に
なり、半年で全部消える湖という。これが、
ウクライナの村の東になる場の湖という。
これを、キエル、という。キエル湖という。
これが村の名のことに繋がることという。
キエフという日に、キーウという、これのまえが、
キエという、この前が、キエフという、村の名である。
キエフ → キエ → キーウ → キエフ 、という。
私のいた村という、あたりるせいすり、とぞそ。
悲しい村という、きすすゆの・みのやり、という。
これを、消えるという、気得る、という。これの掛か
りの裏表という。裏が出れば、消えるという。
表が出れば、気得る、という。良意の村という。
これを、悲しいという。悲しむ日々の私という。
湖が消えた村という。まとよとの言いのはいあみ、
という。てっせる・つみふみ、という。私の思う村と
いう。思い出す日に、悲しみの山が出る。
湖が消える悲しみという。
悲しい村とぞそ。柳をとるベルバという、ウク
ライナの村の屋という。ここの言いの、柳という、
ベルバという。私の胸が、悲しみをいう。
略意。
【ウクライナ、京都公園】
これは私の記憶で、いつの時代であったか、
林行という、これが、林港という。湖の林の中の
港という。りんかみの・いそみら、という。これが、
めいたら、という、はみさみの・おしひし、という。
ウクライナ・みんふる、という、ロシア・ロッテスとも
いう。
ロシアをいう日の、まとりょり、という。今様、
マトリョーシカという。この造りの人形の話と
いう。これが秋田の人形の、こけし、という。
それの造りの、まとりょらる、という。外見、
少し似ている。
こけし目の、おざみ、という。こけしを、めでる
言いという。こけしの目を、おざみ、という。
これが、マトリョーシカの、おざれ、という、おざ
れ目という。どちらも言う。マトリョーシカと
こけしの目を、おざみ、おざれ、という、どちらも
使う。
これが、青日原(あおひばら)という、林の原
という。マトリョーシカ連絡という。マトリョーシカ
を、れってむ、という、さんひらの言いという。
まゆんせっぺすの・けざふら、という。
青日原の浮く去りという。去って行った、浮
き水という。消える湖という、キエル湖の、
きえせら、という。
ここへ行く日の、レオパスという、れおんぜらの・
いきちゃき、という。あれさきゆきの言いという。
この林の、おこふまる、という。これを、マトリャラ
という。後、マトフサ、という。まれしらの・うりたり、
という。これを、マトリャンゼルという。まれしらの・
うとらみ、という。後、マトリャッ閣の言いという。
これを、みよさらの・くよせざ、という。ここの林の
ことの有様の言いという。水のある日に、林を
植える、この林のありの方の言いの、植村と
いう。林を植えた場所を後、植村という。
木の村で、林の村という、群。植群の植村
という。これを、林子(はやしこ)という。
後、林子平(はやしこたいら)という。この
林子平を小林という、木の植わった場所
である。これが、京都公園という、先の
言いの、小林公園という。これがある
話という。ウクライナの京都公園になる。
その以前である。小林公園という。ここを、
マトリョンフという。ぺっさりの言いの・そい
ふい、という。磯見闇ともいう。磯野ゆん菊
ともいう。ここの言いとぞそ。いっぱしの言い
という。いんてらふっきす、という。
小林公園磯野見植村構という。
林山お書きという。
そうきょうよいお書き。
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。