
他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。


【曲名】 出発4297 ウクライナ大地震
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/04/22
【是連鋤】
浮蔵(うくら)という、蔵の中の是連鋤(ゼレスキ、
ゼレンスキ)という、日本の鋤の一種である。
フォークのような鋤という。フォーク・ゼレという。
フォーク種という。ふぉーせば、という。フォーク鋤と
いう。
日本の浮蔵という場所とそいう。ここの言いで
ある。是連鋤の印という、是連鋤印という。
この頃に、外国のウクライナという、ここに是連鋤
がある、フォークの鋤とぞそ。
この日の地軸、ノバヤゼムリアという、ロシアの
北の島という、ここに地軸があったことという。
これを、のばふみゆみ、という。のばれる・あいさり
、とぞそ。
この頃の、マリウポリという、マリウポンという言い
方という。このマリウポンの、東の地に、赤い色の
水の湖があった。今の、あためし、という、マリウポン
のそうきょう語である。これが、その北のキエフの家
の、影兵衛の字の吊り下げという。キエフの絵文
字という、小さな建屋があった頃という。
ここの品の山という。小さな丘である。ここへ
ドームを作る。これを、ともせれ、という。ドーム
のことである。ここの町に、すこきら、という、す
びらみ、をいう。このすびらみの丘に、ちとせら、
という、ちっとんの言いをする。これが、ロシア語
である。ロシアの山の言いという。この日のロシア
、今のロシアくらいの大きさである。ノバヤゼムリアが
ロシア領である。
この闇に、れぞ、がある。れみして、という。
れぞの闇という、この闇の色のある日とぞ。闇に
色がある、紫の闇という。この紫に混じり、いろ
んな色がある闇という、れぞ闇という。
歌に出てくる闇の項という。歌の中に闇の項
がある。いた山の糸の歌である。『テュリャ、チュ
リャ』という古いロシア民謡である。この混用の
中に闇が歌われている。ロシア民謡である。
このロシア民謡、能満という、今の、満州の
能満の場にもある、言葉が中国語である。
これで、満州のことの言いという、能満らっくす、
という、言葉のこととぞ。能満州という、今の
満州である。ここの能満の村の歌である。
同じ歌である。ロシアの出の頃という。
満州にもある歌である。
当時のアメリカが、だれせれ、という。米国の
、だませら、という、だべれべの米国という。
今のワシントンの場所をいう、ここに、マサチュ
ーセッツという所という、ワシントンの中のマサ
チューセッツという。これが、影という頃の、日本
を影という、これを、けじせき、という。これが、
マサチューセツツの影で、この日の日本という、
淳せらの国という。これが淳和院の正中と
いう、正中節という、これを、まさより、という。
節が、地軸を意味することという、後、マサ
チューセッツの、しょうはり、という、ワシントンの
マサチューセッツの場である。
この『はり』が、場所であり、地軸である意
という。これが、ノバヤゼムリア地軸の頃のこと
という。
この日で、ウクライナという、うっくすの・みそ
よそ、という。この『みそ』の意が、場所を表す
ことという。ウクライナのマリウポリのことである。
このマリウポリの一つの言いに、マリウポンと
いう。これが、ホムルトガルの『ポン』という。
ポルトガルの日のマリウポリである。マリウポリに
少し、ポルトガル語がある。ことという。
これが、地軸が動いていた頃の、地球をいう、
ノバヤゼムリア地軸の、ポルトスという、今の
ポルトガルであるるポルトスの言葉という。
これが、マリウポリをマリウポンという。ポルト
ガル語の『ポン』である。ポルトガルに大きな
崖があり、今の地中海が川であった頃とぞ。
この日、地球を、全葡、全ポルトガルという。
ノバヤゼムリアの地軸の頃である。後、全仏、
全フランスという、後全独、全ドイツという、
全ドイツの日に、全米、全アメリカという。
後、全中国という、後、全路。全ロシアという、
後、全欧州、全ヨーロッパという。地軸が変わ
っていた頃である。スロバヤという、王雌雄の
ことという。
この頃に、マリウポリのウクライナに地震が
あった。大きな地震で、家が高く持ち上がり、
地が波打つ。マリウポリの近郊にいたことという。
マリウポリの東である。家へ動物がやってきて、
地震を驚いている。東に、赤い色の湖があり、
この湖の水が溢れ、中にいた、しろやり、という、
鯨である。鯨がナガされてきたことという。
少し静まり、また、波鬱。これが繰り返された
地震という、マリウポリの村の、とうらんねという。
地震後の、波打った状態の地の残しという。
この日の、ウクライナという、キエフに少し至る
場に、この波打った地ができたことという。
ウクライナ全土の地震という。後、ロシアの、
うくれく屋、という。ここも、少し、地が波打った
ことという。
ウクライナの大地震という。この後、キエフ公国
という国の出来という。地震後の後のことである、
キエフ公国という。後、しばらく、キエフ公国という。
後、ウクライナ地方という、ロシアの一地方という。
アゾフ海という、マリウポリの湖という、このアゾフ
海、青い色の水という。手にすくえば、青い水
という。後、今の、無色の水の色という。
この無色の色に、塩がかったあじという、辛い
水という。この塩の作りという、青い色の頃の塩
である。アゾという、古い日本の青という、青を
アゾという、古い日本である。
これらが、日本語とウクライナの言葉と、同じ
言葉という。
この青い湖のアゾフ海という、アゾルトともいう、
アザレルともいう。是連の鋤の、フォーク揺れと
いう、大地震のことである。あとが、フォークの
ように、波打った地という。是連揺れともいう、
是連鋤揺れである。
これが、ウクライナ大地震である。
熊の踊りにこれがある、地震を知る熊という。
人の踊りの、手ぬぐいの両端を持ち、上下さす、
地震の揺れを表す踊りの一齣とぞ。各種の踊りに
これが少しある。ロシアの、けんたき、という、古い
踊りにもある。大地震の仕草という。
ウクライナ大地震の伝えという。
蛛B
そうきょうよいお書き。
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。