
他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。


【曲名】 出発4302 ドローン
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/04/21
【三段屋】
若い人の家である。三段の屋根があった頃である。
ここに、電信棒がある。この電信棒に、一種のドロ
ーンを吊るしていた、鉄製の60センチ程のドローンと
いう。これに荷物を吊るし運んでいた。大昔のこと
という。この頃、ミグという飛行機を使っていた。家の
屋根より少し高い所を飛ぶ、ミグという。二台が対
方向からすれ違うように、飛んでいたという。
この頃、若い人が、京都の桂、大久保の自衛
隊へ詰めていた。毎日のことである。その自衛隊
に記録がある。
駄作者がいう、『あのミグ、若い人家のミグに似て
いるナァ。』
このドローンは、今、どこへ行っているか。
旅行をしている最中である。
色んなドローンという、飛行機が発射されるドロー
ンもある。玩具ドローンもある。
それから、長い時がたち、今の世という、ドローン、
ドローンという時になった。
今、戦争をしている国という。ドローンを使うという、
軍事への転用という。テレビゲームのような画面で
使うという。
ここへ、日本の者が、トローンを供与するという。
軍事には使わないという確約である。既に軍事に
使っている。軍事に使うのである。情報を得る為
という、軍事という一面である、攻撃の一つに使わ
れることであろう。
俺の国際スターを映すドローンという、野外劇
場の催しの一つでもある。
あの大昔のドローン、たくさんある。今は、旅行中
である。飛行機発射のドローンは、どこへいったか、
玩具ドローンは、どこへ行ったか。玩具ドローン、又、
その改造で、色んな方面に使うという。どこへ行っ
たか、旅行中である、何かよく似ているね。
あのテレビに映るドローンという。
桂自衛隊の横の京大宿舎、そこにも、若い人が
住んでいた。若い人の家があるという、一室ともいう。
向日町に一入という所があった頃という。大極殿と
いう頃である。この頃、京大にも家があったことという。
勿論、住んでいた話という。皇居にも家がある話と
いう、にんにく植えの家である。
GHQへ行ってきたという。イギリスのGHQもあった
という。皇居では、ロシア文字の地図も印刷していた
という。大昔の頃である、マンモス、始祖鳥がいた、
そういう頃である。硫黄島へも行ったという。
コロ、コロポックルお書きという。
経済という。輸出入が、争いのようなものに
巻き込まれて、滞っているという。色んな人の
言いという。健康経済を願うものである。
二千円札はどこへいったか?という俺である。
古い頃、秋下村、国会議事堂であったか。
確か二千円札を置いた記憶がある。この頃は、
大阪の造幣局へも度々行っていた、大阪城
の近くという。
三千円札もあったように思うが、なにせ、
古い頃のことであるので、?マークを付けて置き
ます。ただ、言えることは、俺は、頭のよい人である。
蛛B
そうきょうよいお書き。
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。