2022年04月11日

出発4232 パッと消えた!! :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4232 パッと消えた!!
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/04/11
【消え賦】
 パッと消えた俺の書きという。楽譜もろとも消えた
という。名曲の数々という。サイバー攻撃という、
サイバー戦術という、今の流行のことという。
【サイバー戦術】
 この夏の攻防という、弘法の夏である、サイバー
戦術を弘める方法という。これに抗する、徹底抗
戦という。

 その中、彼地のあの黒い豹はいる。今もいる。
豚鼻の大猿という、毛長象という、来冠という、
雄々しい虎という、皆仲良く暮らしていたあの頃
という。消えた沼地の話である。

 消された消賦という。俺の書きであろう。俺の
消賦である。俺のサイバー戦術という。また、
復活する日もある、見え隠れする名文名曲の
数々である。
【火葬の国、清潔な日本】
 彼地では、死人がでているという。この夏の弘法
である。日本は火葬の国である。土葬などという
やからという、不潔なだけである。臭いという。
これから暑い夏がやってくる、腐乱した死体という。
土の中という。幾人もの死体という。土に埋めると
いう。細菌が発生する条件という。あの地は、たく
さんの死体が埋まっている、細菌発生の場でも
ある。太陽コロナが笑う話である。

 死体を燃やせ、土ごと燃やせという。白骨に
なってもまだ燃やせという、完全燃焼を期する
ことで、細菌発生を未然に防ぐ方法である。
死体焼却には長時間かかる。
ぼろぼろになった白骨を埋めればよい、祭れば
よい、清潔な地という清潔な墓という。
【猫】
 猫を語る非名家のニャーという声である。猫の
雄叫びという。蛯持てと猫にいう俺である。言
わなくとも、猫柳という。今様、春の風物という。
猫がいう、ニャーという、物を作る猫の声という。

 −−サイバー追跡をしたという、奴は今書いて
おるのであろう。これから続くという。−−
2022/04/11 11:00

 猫がタイプを打つという、あの駄作家は、作文を
する猫のことも書く。文筆を進めると、エラそうに言
う奴である、タイプに手の遅いという。文を襲う話で、
サイバー戦術であるという。
【黒い豹の館】
 黒い豹の館という、周りは塩田である。俺が
いた話という。広々とした塩田の日々とぞそ。
東京には黒があるという、黒い空という。大
お爺さんひょっとこの踊り指揮という、万愚節行
進の、団扇手のお指揮という。東京設立の日と
いう。黒字の会計という、豹の頭脳という、黒豹
の館の話である。名家の会計という。
【塩田】
 消えた塩田という、名家の塩田である。芦屋
周りの地祖揺れという。俺が行く、宮城新宮殿
からの行きという、アフリカ行、りみさるお行き。
大きな顔が空に上がったという。俺の消賦である。
復活した俺という。この文である。
【他人事】
 ことを自分のこととして考えよう、行動しようという
仮想のことという。あれは他人事であるという、あく
まで現実を考えるという、他人事である。平和な
日本という、現実の日本である。
【映画】
 木にビニールを巻き、土に埋める、十字架立てて
あと泣くようにという、映画監督の、映画作りという。
掘り出して燃やせという、短時間の燃えという。
映画セットの後始末という。

 映画と現実の話である。これは映画ではない、
現実のことという、この映画もある。小説にいう、
現実小説という、実際にあった話という、そういうて
書くのが駄作家の作である。仮想の一種である。

 消された俺の文という、俺が消したのである。
都合のよい所だけを言う、俺の口である。
蛛B

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
posted by 秋残り at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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