
他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。


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【曲名】 出発4080 植村町

創曲、理科柳雪広・正(やなぎ) 2022/03/10
造詞、冴柳小夜・正 2022/03/10
監修、そうきょう連 2022/03/10
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
Music ScorePro、シルバースタージャパン社
ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
植村の三叉路 線路ねき 住んでた
すみ蛍 飛んでくる 共に住み 一緒に
歩いては線路のねきの道 柏木々
自動車が止まりいる 水素力 青い
自動車いつも見て 京へ帰る 日長く
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/03/10
【植村町】
九州鹿児島の植村町。ここに住んでいた時の
こと。
すみ蛍という、大きな源氏蛍で、30センチ程の
大きな蛍。この蛍といつも一緒にいた。頭に止めて
外へ出る。私の傍にくるくる回り、頭二止まり、また、
飛んでいく。私をよく知る蛍で、虫と住む楽しい頃
である。
植村町という、町の象徴という。すみ蛍という。
この蛍の集める蜜という、すみゆま蜜という、すみ
蛍の蜜という。蛍蜜の一つである。
また行く、九州植村町の地、古い、こくかりら、
という 、リラの木のある家とぞそ。
植村町はなゆそら、という、ゆふみむのおゆみむ、
という。また行く、懐かしの植村町、涙出る程の
懐かしさとぞそ。
自動車、水素自動車である。この自動車、
最高速さ、800キロ毎時である。まだ、自動車も
走っていなかった頃である。若い人の自動車だけが
走っていた頃という。
九州、大分から、阿蘇草里、相良越え、えびの
行き、植村町へ行く。
京都から自動車で鳥取島根へ行き、飛行機に
して、大分へ行く。そこからの植村町行きである。
和国冠浜という、わけせらのおちゆち、という。
ゆもれる花山という。途中、はかせ山という、
今の大山の一山という。ここのはいたい、という。
はいたい町という、ここで泊まり大分へ行く、自動車
という飛行機である。自動車を車に改造して、
飛んでいく大分の御叔父御上のお屋敷という。
また行く、私のやりふまれ、という。
遠い日の記憶である。
宮津白院という。そこの記憶とも。日本を作ると
いう、若い日の気持ちという、この日、三月とうとか、
という、宮津白院の言いという、三月十日である。
また行く植村の町、水素自動車の町という。
そうきょうよいお書き。
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。