2022年01月18日

出発1930 確楼音 :イカスミ柳

腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック

スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。

You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発1930 確楼音


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/01/18
    造詞、冴柳小夜・正     2022/01/18
    監修、そうきょう連      2022/01/18
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
愚か世の日 ピアノお弾き 食事時には、
楽しさ増え きれいなね音聞き 組の
やさゆられ しれされらの磯に まつぼくり
砂の実か 祝う岩屋 大き雲 白空に
鳥羽広げ

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/01/18
【確楼万花節】
 ピアノを、かくらきき、という。『ねおと』という言いをする、
せんさるめら、という。たゆすく・いとそみ、という。これを、
ラユンホアという。らぶせ、ともいう。

 楽しい万花節の一日のこと。夜、提灯の歩きという。
夜を、もさ、という。もよ、とも。もよもさ、という。
もよもさ・ありすらる、というねめっさるきの・らめらら、
という。めるおの・ふゆらく、とぞそ。

 天皇とはいわない神戸三宮という。てんと(天当)と
いう。アユランホアッルラーの・てそらめ、という。

 神戸なつかしくゆ、さふぁら・れすれ、れっとすうるう、
ありるられおん、という。神戸三宮の景の言葉である。

 こっこす・れらん・くっすく、という。めよよんて、という。
みみしらの海やりららの、たおれさ、という。砂の松の
意である。

 『さってゆっさ、てっささ、らおら、ろりおっすれい』
という。松の緑をたっとぶ、こよらまの掛軸(かけじ)
という。
【神戸の浜】
 神戸の浜、なれさま、という。なみなれの・ある
んれら、という、これを、なみよま、という。後、浪
の世という。浪をたとう言いとそ。
【漁師】
 ゆまゆまの・えばれんぎ、という。漁師の着物と
いう。漁をする、えばさめ、という。これを、暴力
ふらめ、という、後、ぼうすめ、という、後、暴力
組属漁師という。浪の力を乗り切る漁師という。
後、単に、漁師という。ローライレクの言いという。
漁師を、ローラレという。ろーすめ、ともいう。ろー
はるの家(や)の言いという、冠語をたっとぶ確楼と
いう。さってゆった言いという。漁師の言葉がこれ
である。

漁を、みっぽ、という。みっぽせみ、という、漁師の
ことである。『せみ』と、我が身をいう、これを、
みつぼう、という。ひそか山の言いという。みんばす、
ともいう、みりょっと、という。こを、ヨットン・フールルー
という。浜の言葉の漁師の言葉である。古く、暴力
冠話という、今という、漁師冠話という。組の冠話
ともいう。
【拍子木】
 懐かしい三の宮の一景という。清楚な姿で、万
愚節をいう、これを、組のよっとれ、という。組の式
という。歌の通りである。年革まるという、年革儀
式という、組の万花節の式という。行儀正しく、
礼儀正しく、なめ浜のきよきらき、という。拍子木を
使う万花節という。

 海辺の拍子木である。船の出航等に拍子木を
使う風習という。これで、古く暴力団が造船に関
わり、知らせを主とする印刷に関わる、広く新聞
になる。暴力団の業務である。広く海の関係の
組になる。暴力という、浪の大きな力のことという。
浪を暴力波という、暴力浪という。これを、浪波と
いう。波浪注意報という、一般に取り入れられた
言葉である。この通り港の波に関する組である。
港湾浪組という。波辺の言葉という、暴力の一
意である。

『船浦』
http://akinokori.sblo.jp/archives/20160120-1.html

【舎弟、頭】
 『おらんぞら』という、これを舎弟という。
『ゆべ』という、これを頭(かしら)という。
若いという、わっかまくくいすれ、という、これを
若頭という。

 舎弟も、頭、若頭もむ、一般の人の使う
言葉である。忖度という、思いやりという意という。
これを、舎弟忖度という、しゃっそれい、という。
舎弟という周りの人である。しゃるらっれい、ともいう。
これらの言葉は全部、やなぎが付いている。正し
い言葉という。やなぎさっぱつの言いという。
サルレン・ファールラーという。
【暴力団のやなぎ】
 暴力団には、やなぎがついている。
やなぎの代表を木の柳にとる、柳今白という。
柳という、由緒正しい人の常用語である。
『やれ、みっとしょ』という冠語という。くんはか、
ともいう、くれっすみ、という。暴力団に使われる
冠語という。今は、通常語の話という。一般の人
とも。暴力団員も一般の人である。

『暴力団にやなぎを。暴力団に健康安全を。』
という。暴力団も、健康安全を訴える話という。
舎弟安全という。
【看護婦】
 射程安全は、看護婦の言葉である、注射である。
看護婦さんに、健康安全を。ナイチンゲール・ロットと
いう、看護婦冠語のことである。ノヨットという。のべす
らめる、お言いという。

 暴力団所属の看護婦を、みよね、という。みよねら
のお言いという、ナイチンゲール・ロットンである。
一般に看護婦を、みのふり、という。アールレッテン・
ファールクーという、ナイチンゲールのことである。
 
 病院所属の看護婦を、みよふ、という。アールセラー
ルーという。看護婦の総称を、アールスッフーという。
これを領暴という、領暴婦という、看護婦という。
今は、夫とも。看護婦帽を、良帽という。
ナイチンゲール・ロットン・ハットンという。これが、
ナイチンゲール・ロットンと、ナイチンゲル・ハットンの
意である。みのふりと、みよふの、ことである。
ヌイットランクのいいという。ロンソラーともいう。
るいしく・まゆそめ、という、ラール・ラッテン・フールーと
いう。この『フールー』という、エイプリル・フールのフールで
ある。
【万花世の医者看護婦】
 看護婦の掛かりが出る万花世という。看護婦が
行列に加わることとも。ナイチンゲール・ルックで、
行列中ほどという、これを入れる、確楼らんき、である。
きつねこり、という。狐と猫で、きちふみの入れ、という。
恰好が猫帽子をいう、このナイチンゲールを、ろめっぷ、
という。路面婦という。これが猫の帽子を着る路面看
護婦という。今様いえば、救急車の看護婦になる。
医者を入れる場合もある、この医者を、まよふ、という。
まよん、ともいう。恰好が黒の医者の白衣である。
これに聴診器をつける、黒衣の六角という。六角医者
という。六閣とも。これが確楼の舎弟行進である。
3、4、5拍子の行進ともいう。しゃっかく・れっそれい、と
いう。神戸の夕方の話である。せきそむ・れっかん、という、
舎弟行進のことである。
 上品な話で、丁寧な話である。礼儀正しい人の使う
言葉である。舎弟等。
 
 古く造船業に、3、5拍子を使う、これの掛かりとそ。
4拍子、もちろんこととも。浪の律という、大波を5拍子
で表す楽譜とも。3拍子を漣の使う、ドナウ・らんとせ、
のお使い、という。
【聖徳太子】
 ゴンドワナ地区に、聖徳太子の話がある、アレキサ
ンダーという、この話が、きぬ、という、きね、という。
絹の道という、船の関わりという、大地を行く船ともいう。
アフリカの砂漠を渡る船ともいう。アレキサンダックと
いう、聖徳船という。古い日の、ぼうろく闇という。
アフリカ・ゴンドワナ・絹の道の周りという、この話がある。
後日。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
posted by 秋残り at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/189278757

この記事へのトラックバック