2021年02月01日

卒業8652 大泊、よもき屋 :イカスミ柳

腹を横に書く。
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音楽
【曲名】 卒業8652京都船旅7552
古譜6552大原練習6452天の下6852
大泊、よもき家
(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺 2021/01/31
    造詞、勇野 晴丈・正     俺 2021/01/31
    監修、雪柳里花雄・正     俺 2021/01/31
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロデューサー かわい社
【歌詞】創郷
【常、日頃】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
そうきょうよい時です。
【解説】
20210130
よもき
2021/01/30
【あたい】
 あたいという、自分のことを、あたいという樺太の地
の言葉とぞ。あたいの名という、樺太の間宮沖のことは
のゆまやり、という。これを、ぐりっきく、という、言
葉の種類である。ぐりっきくのあたいという、グリ語の
あたいという。あという、あうせらのいいに、こいふり
というふりを出すせんとせのいいという。これが、後を、
とれる、という。トレールレンテラという、御所の冠す
めという。冠れるいいという、冠すめの、あたしば、と
いう、あたしばの言いに、こけをいう。これを、あたう
という、あたいのことという。あたうあたいの言いという。

 御所の古い言葉がある大泊という、樺太の大泊である。
この大泊に行く、若い人の意気という。これが、暗い過
去のことという。暗い日の行きという。明るい日の行き
である。たいはく御所という、大泊のよもき屋である。
【麁服(あらたえ)島】
 ここへ行く人の服という、これを、麁服(あらたえ)と
いう。花山の糸という、麁服島という、樺太の古い島の
名である。和国の頃より古い言いである。日本は後で出る
名という。この日の和国という、対岸ウラジオストクを
含む国である。ウラジオストクから南、朝鮮ハムフン、
ソール辺りまでをいう。これを、リャオスキーという、
後に出るシホテアリニという、しほれる屋のしみすみ、と
いう。しとよとの糸さみ、という。
【日露戦争】
 シホテアリニである。これが和国の名のさんせめであ
る。行くことを、攻めるという、和国の言いともいう。
大おじさんの御言葉という。この日にモスクワの鉄道を
敷く、シベリア鉄道の敷設という、日露戦争という日の、
鉄道建設のことという。これが、黒い雪の降る日である。

 樺太へ行く前の旅のことである。黒い雪の降る中の敷
設作業である。大お爺さんの御指揮という。ウラジオス
トクの郊外である。ここに、まのれという宮様の城とい
う。宮様式の城である。この日、攻めると仰った大お爺
さんという、大お爺さんのお言葉という。黒い雪降る中
のことという。後、日露戦争の話である。これが、若い
人のいう、戦争である。大掛かりな工事をいう、マウナ
ケアの真珠湾攻撃という、太平洋戦争という、若い人で
ある。大掛かりな工事を戦争という、若い人である。

 若い人は 自分を野蛮人という、野蛮人の戦争という。
今は、こういう使い方をしない、戦争という言葉とぞ。
原子爆弾を投下する人の言葉使いである。間宮海峡に
落とした原子爆弾である。一時、霧状の雲という、大
成雲という、雲が地を覆ったという、これが話にある、
ウラジオストクの町という、日本語が通じる町である。
【大連】
 日本語が通じることを侵略という、言葉の話である。
原始人の話である。この日の電灯、島の赤い灯火とい
う。赤色の電灯である。樺太大泊のよもき屋である。
よもきという木である、その名をいう若い人という。
きのなの若木という、若い木の名の、よもき屋という。
これを、たいれん(大連)という、連の地である。朝鮮
ハムフンのつらね。という、古い大連である、ハムフ
ンである。
【シホテアリニ】
 これが、太宗のれんとめ、という。大連を太宗とい
う、すもも宮のリニアニという、この『リニ』が、シ
ホテアリニのリニである。古い日の連の意味である。
シホテアという、アジアのアという、この『ア』の意
味と同意である。連なるという意味である、次のとい
う意ともとぞ。

 シホテが、ウラジオストクである。シホテアが、朝
鮮ハムフンである。これが、連ねのリニである。リニ
が李宮である。朝鮮ハムフンに宮がある、アリニ宮と
もいう。この日、平壌を、リポケクという、今の平壌
という。リポケクのそわれ、という。これが、『ソワ
』を入れる、ヘギョンソワのソワという。この『ソワ』
がフランス語のソワに掛かる言葉である。

 りっぱれきっくの話という。リッパーの都という、
これが、リッパー都という、後、グリ語が掛かる言葉と
いう。リッパー都という、リッパートのみそめせ、とい
う。リッパートの都という。リッパー都である。
【ヘギョン】
 リッパーが、グリ語である、連ね次、という意とぞそ。
退場のヘギョンという、ここを、リッパー、リッパート
という、これが、ヘギョンリッキクである、ヘギョンの
言葉とぞそ、平壌のヘギョンの言葉である。
【ナポレオン】
 これらが和国語がある地域である、樺太を含めた地域
という。環太平洋地域の一部である。カムチャッカから
カナダへ行く、島づたいの航路である。アリュウシャン
づたいである。ションソワ連という、フランス語の言い
という。シャッソルともいう、オロロンの島そゆ語とい
う、アリューシャンの現地語である。ロシア語である、
フランス混じりの言葉という、ロシア語のことという。
ナポレオンの侵攻という、ナッポーのフランス語が入っ
たロシアのことという。言葉の広めを侵略という、若い
人用語である、野蛮人語である。言葉が広まっていく様
を侵略という、野蛮人である人の説である。これを、
J・ヤーバン説という。J氏の説という。京都会議へ
向かうイージスの船長である、J氏である人という。

 山々の話という、シホテアリニの山という、山脈で
ある。このつたいの町の話である。樺太が同邦である
という話という。これらの町の古い話にあることとい
う。若い人のことである。ヘギョンソワにもある、
ヘギョンの横のリッパートという小村の話ともいう。

 小林ジュメソワという、フランス語がかりのリンソワ
フラという、李の宮の李宮のことという。リンソワの
『リン』である。林という、林のそばの宮という、
李宮のことという。日本の李の宮という、たくさん
ある宮である。

 宮を作った話という、侵略の話である。戦争の話とも
いう。アリューシャンの小宮という、古宮とも。ここに
あるリンソワパレである、パレスの話である。アリュー
シャン小唄という。北風の歌という。樺太の入れとぞそ。
あたいの話である。

 侵略は、言葉の広まりである意という、今は、こんな
使い方はしない。野蛮人の説である。

 そうきょうよい時です。正(やなぎ)J30.
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
そうきょうは、よい時です。正(やなぎ)。
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腹を横に書く。
posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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