過去をよくする会。日記の効用。
過去の日記に、一言、どこでもよいから、『やなぎ』と書き
入れましょう。これでその日がよくなります。今日も書き入れ
ましょう。先の日記にも書いておきましよう。先の日記に入れ
れば、未来の安全健康、先取り予約、になります。
1999/01/17今日の記。ヤナギ。
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
【健康安全正思考】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
そうきょうよい時です。
【和国、翁長国】
輪島
ハード・ボイルド風日記
20200408記。
【アラモ冠話】
ペンという冠語がある。古くアラモの冠話という。ハットン
・レーゼル、アラモの幕れく、という。めべって、という、
メルセルのゆりやら、という。アラモのゆいはむ、という。
古くの落ち山という。アラモの砦のことである。このアラモ
の造りをいう。れてのむろんそめ、という。古く、ロンテカと
いう、ロットのほいふき、という。古いアンという、アングロ
という、アンクロともいう。アングロさく、という。アングロ
サックスという。アンテロゆりまむ、という。
【アングロ柵】
アングロさっく、という、アングロ柵という、ここの柵であ
る。これを、アラモゆき、という。アラモ・ペンサブの言葉と
いう。アラモペンという、これが、アラモの古い冠話である。
冠語という、アラモの柵の黒塗りの言葉という。黒塗りのあん
切り場という。便所である。
【ババタラス】
古いアラモの付近という、ダラスともいう。このダラスの便
所である。ババタラスという、バダレラという、ここが、アラ
モの砦の一部である。
【アメリカの日本式便所】
古いアメリカの便所に、日本式の便所がある。オマハ近のリ
ンカーンという、ラロという便所のことである。フェニという、
うんこのことをいう。フェロラックという、フェロセロの冬ふ
る、という。冬のおしかり、という。この『しか』の糞の在り
場という。このしかが、じも浜をいう。古い日の、バッファロ
という。バッファ牛という。今の野牛とぞう。れが、アメリカ
の角を表すバメセメという。この牛の脳を、能ともいう、脳
ひびという、脳の中の皺という。牛の脳の見る意という。
【バッファ考、ゴ】
見えない脳を考察する、バッファ考という。外から脳を観察
することという。アメリカの、バッファ牛の脳の働きである。
牛の脳使いという、これを、ゴ、という脳の働きという。牛の
脳の働きという、これを、ふんよま、という脳の働きの一部と
する解という、見方である。アメリカの『リン』という、この
言葉の、うちはり、という。うつはりと表す脳の働きである。
これは、マッ、という。マット・ベンサムという。この『マ
ッ』という言葉が、脳の中心から出る、この出を、まったく、
という。まったくのねぜおるれ、という。るれという、やま
らるの言葉の意とぞう。
『マ』が、バファの経路を通る、この時に脳の筋を、言葉が
見る、筋をつけた『マ』という。これが大脳の、口を動かす
器官へたどる。この、たどりを、マクサスという、まくさの
筋という。マクセルともいう。脳の中心から出た言葉という。
マクセル、マクサス、マックス・・・という、これらが、
脳の間を、真にとる表しをする、真脳という、中心脳のことば
とぞう。中脳という。これを、セントラルという、線をとった、
とぞう。筋であることとぞう。これが、脳の中の、言葉の往来
である。何度も行ったり来たりする言葉という。
うちの家の窓である、泥水より作ったガラスという。外から
見れば真っ黒である。中から外を通して見える出来という。古
い土降りの黒土の出来である。天から土が降った日の土である。
この土が、ダラスにあることという。同じ土である。天から
降りて来た土という。ダラス粗土という、このあらつちが、ア
ラモという、アラモの語源とぞう。アラモが、黒い土がある、
古いアラモの地に、天から降った土がある。
【閑院ギタ家】
このアラモのとみか、という、とみの家という、とみやのお
絵のことという。家を絵という、やという。これを、えもよ、
という言葉の言いとぞう。この言いが、とみはみ、という、御
所の紫宸殿奥という、そこの黒い場という、この黒の場の言い
という。御所の黒始殿奥という、後、閑院という。そこのギタ
ーの造りである。黒い色のギターという、リュートという、閑
リューという、閑院ギタ家という。この音楽からの言いがある。
アラモの砦の言いである。ダフネルの言葉という。
【アラモ】
アラモの葉っぱという、アラモ草の黒い草という、この黒い
草があるアラモの周辺である。アラモ便所という、しゃがんで
する便所である。アメリカにある話という。
【アイダホ】
アイダホという、この、ボシカセという場の言いとぞず。便
を、よるれく、という、よ、という。『よって、きえる』とい
う、スペインの言葉とぞず。この『ヨ』が、うんこであり、自
分である。ここが、ヨマックスという、よれせれ、という、後、
ばっけくという、ばれせという、ばんみのおせゆら、という。
山地の一所という。
【幻冬、ゴースト・カミング】
ここに、おいぼら、という場所とぞず。後、ボイジという、
ぼいせの地という。この、ぼいせの地が、幻冬という、春を、
ゆうれい、という、春ゆらゆらの形容をする所という。ゴー
ストという、ごそきふるせの場の言いという。『ゴースト・
カミング』という、春が来たことをいう。この古い言葉遣いが
ある所である。
【霞か雲か】
このゴーストという、春はゆられてやってくる、という言
いをする、かゆすれ原という、一般の言いにもなる。この、
かゆすれが霞である。『霞が雲』という、これを、霞かわふき、
という、花の言葉とぞう。雲を花という、クラウド辣という、
言葉の言いとぞず。くらう土という、黒い土という、黒い土の
ボイジ原である。ここに、じゃがせら、という、日本語という、
スネークの川の傍とぞず。ボイという、自分を表す言葉という。
この英語の言いを、スネークラングという、後、ランゲジと
いう。ランのゲの地とぞう。蘭華地という、ボイジのこよ浜の
言葉である。正(やなぎ)
【日記の効用】
貝暦、人名に桜をつける。桜が敬称。秋残りSAKURA。
穂浦山のこし。
小学生桜の名札。
ある貝の日記、より。
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
『はっ、たなびいております。』
『あれに見えるは放射傘雲』
『これに見えるは、手乗り雲』
『これっ、悟空、放射能は如何に』
『放射の山のおきたりて乗り乗り』
『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2582大原練習2482天の下2882 ANGOLA Bem 440穂浦・友の井 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
仮想店 出品 ID:Kyou44328
画商『曽端』俳画専門
豪華額縁付 2000円ヤナギ
著者そうきょう@-30上巣真芯
UESUMASi W.E.州 Machine
-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1999/01/17柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@-30
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.