過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
1998/11/19 。その日の記****。柳。
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック
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【曲名】卒業4443京都船旅3343
古譜2343大原練習2243天の下2643 ANGOLA Praia 友ヶ島125穂浦浜町 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)

音声ファイルなし


創曲、過去由 巴・正(やなぎ)
造詞、勇野 晴丈・正
監修、冴柳佐代次・正
訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
Music ScorePro、シルバースタージャパン社
バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷
狐の天気予報。〇r1998/11/19
狐と。 過去をとく、という。
場所、そ。 狐言:こって。
狐晴れを、柳世葉とぞ。
桃晴れごぎつね、秋晴れごん
((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
自動コードを使う時。
【スポーツと脳】
そうきょうよい時です。
【天皇監察】
剣道、テニス・・・・、素振りというものがある。
また、一人で 、相手なしで、打ち込みの段をとる。
この意義という、『脳を見る、脳を観察する』意という。
自分の脳を観察するのである。これが、スポーツの大
きな意義という、他のスポーツも、そうである。
マラソン、駆けっこ、という、このときに自分の脳
を観察していく、脳の観察の一方法とぞず。
言葉に、天皇監察という、観察がでる。『そこの天皇、
いうてみぃ』という言葉が、それである。天皇監察を
していく言葉である。
『そこの皇后、いうてみぃ』という、肩から腕にかけての
脳の働き、命令系統という、これを見ることをいう。
自分が自分の脳を監察することをいう。
『かの皇太子、ふんずれ』という、自分の脳の働きを、
ヨという言葉で表す意とぞず。これを、れんべつ、とい
う。皇太子という、自分の胸部分をいう、この胸部分と、
脳の働きを、論じて監察することをする、脳の働きが、
ごいっと、という、ごいっとの働きという。
【ごいっと】
ごいっとという、一系の話という、脳の命令系統の
ことである。これが、スポーツに現れる、素振りという、
また、対人なしの動きという。
【ラグビー】
ラクビーの選手がいる、この選手の動く脳の働きを、
糸による見に、糸に興味が出る、織物関係の考察という。
これが、主に皇太子をいう、自分の胸を撚る意という、
よりよりの見という、これが、皇女和之宮の降嫁である。
【皇宮和宮】
皇女和之宮という、皇女が、数をよる、脳のかいれむ
という、かいらのけんそべ、という。皇下という、降下の
ことを、脳用語で、皇下という、皇家、降家、降嫁・・・
という。
【御所織物】
和之宮という御所織物がある、この織物に、ラックスと
いう、織の言葉とぞう。これが、ラクビーの元である言
葉である。ラクスション・レックーという、列空の織り
という、これが、ラクビーの言葉を出していく、織物で
ある。古く室町の織りという。
【室町の織り】
『スクラム、とれ』という室町の織りという、パッカ
ード語という、これが、体の動きの織り機という、機の
織りである。
一人で、スクラムをする、ラグビーの選手という。練
習をするひに、目が織物の目になる、織物をする目にな
る。これが、織をよっていくと表現する監察である、脳
監察である。
ラグビーの選手から、『皇太子よって』という言葉が
出る現れ という、『天皇ほっきら』という、きらはれ
の言いという。『皇后かっきょ、せっくぅ』という、ス
ポーツ用語の冠語である。
ほっきらの『きら』が、かおせまという、かんせの言
いとぞず。動きとして、ファックスという、動きが出る。
脳のあいよらの、中脳付近の言葉という。
対戦になれば、ファックスという、攻略が出る、こう
すべ、という。対戦の攻法という。これが、『きら』を、
米浜という、米のなる浜という、米高方の対戦法という。
【リンカーン織】
アメリカン・ラグビーという、ラックスのこうたか、
という。この戦いをする、米(ベー)の闘いという、古く、
ユニオン・ジャックの織である。イギリスの国旗という、
オマハ近のリンカーンのオーズ・ストリートという、こ
この墓上げの織という、後、ダラス織りという、後、ダ
メス・リンカーンという、リンカーン織という、リンカ
ーン・ジャックソンという、リンカーンの織物である。
これを、皇下という、降下という、ハング・ダウン、
ユア・ヘッド、トム・ドゥーリという、頭を下げたスク
ラムという、ファクション・れんて、という。和之宮に興
味が出る、ラグビーという、主として、諸葛孔明の本に
興味が出る。
これが、戦いの同面を見る、ラグビーと諸葛孔明の闘
いという、同面が多々ある物語りという。織物が、パッ
カードという織物になる。手機にとれば、古爪織りとい
う、人の爪で織っていく織物になる。古い室町の織りで
ある。室町港山という、室町の蛸織という、蛸山織りと
いう。
室町の蛸の攻撃という、パッカード戦法という、ラグ
ビーで、横に開いていく布陣が、これである。アメリカ
ン・ラグビーを穫り入れたという見方とも。
スポーツの枢要である、脳を尊ぶことという。これが、
墓の意味でもある。そこらにある墓である。この墓に皇
の字が出て行く、書かれる、掲げられることとぞう。
『朕惟うに』という、教育勅語を墓に向かってあげる
風習という。若い人家の風習である。
【カマーテ】
ニュージーランドの、カマーテのハカの踊りという、
織物の面がある踊りという。腕を直角に曲げて上へ上げ
る、この時に足をじらす添えという、これが、対戦時の、
ファックスのスクラムより、という、スクラムの戦法で
ある。主として左肩が前方に出て行く、皇太子よりとい
う、皇后めのふむ、である。
【ゴブラン織】
和之宮の戦法という。織物で言えば、こうきゃきゃとい
う、織り方である。うろ浜の織りという、後、ゴブラン
という室町の織りである、ラグビー織ともいう。
脳の中脳外縁部分に、こうか、という部分の働きであ
る。鈎型になった部分が下に折れている場所という、脳
外縁の部という。中脳外縁である。ここの働きの具現と
ぞ。ラグビー、織物、他スポーツの素振りに類する行動
とぞず。
動物のウィンズという、脳の働きの具現でもある。
馬の脳という、人の脳の場所でもある。ウィンズ脳とい
う。馬の脳の働きをする、人の脳という。室町の織脳と
いう、職の脳の動きという。対戦試合を見る脳である。
【蝙蝠】
和之宮殿という、この殿の造りである、御所医学の一部
である。バットマン医学という、ばれんぜるお医学とい
う、御所の和宮殿の医学ともいう。蝙蝠の尊びという、
蝙蝠の脳をめでる行為よりこの医学が出ることとぞう。
蝙蝠をよる人の脳である。蝙蝠傘ともいう。傘山のお書
きという。
【ダラス柔術】
素振りを対戦に使うことに、ダラスの武道という、古
ダラス武道がこれである。スクラム様の動きが出る、ダ
ラス蹂躙術という、ダラス柔術である。アメリカの柔道
である。
【ダラス剣道、ダラス棒術】
剣道という、旗を想定する剣道という、ダラス剣道と
いう。竹刀に旗がついていることを想定する、この脳の、
働きをかこつ周辺という、後、八相の構えになる。これ
が、剣道のダラス剣道という、ダラス棒術という、短棒
を持って腕を伸ばし上方に真正面に持つ、後、横へ平行
に、体、真横へ開く。この動きが脳の働きになる、具現
すれば、ペイラクという、物に現れれば、缶を作る行為
である。動物脳の、主として、パ、という動物の脳使い
になる。今の駱駝である。三つ瘤駱駝という、動物の脳
である。古く、しそみまむ、という、脳使いの言葉である。
脳の使いの尊びの文という。
ダラス剣道、ダラス棒術の置きという、これを、警察
官の警棒であることとぞう。警官の警棒術である。おい
こらという、おいこら語の警官という、コラッソン・レ
ーテの言いとぞず。おいこのお書きという。
古く、和歌山友の島の加太の家(や)の教えという。
大お爺さんの御教えである、旧暦の加太の頃である。
東大余講である。
【脳味噌の言葉の解】
貝のみその言いである。貝を、みそ、ということの
解答という。この『みそ』、冠語のみそという、今の、
味噌になる。脳味噌という、これの解答である。
上文である。正(やなぎ)。
【御所みれら】
天皇用語を人体医学に用いる御所の医学である、御所
医学である、古くの御所記医学方という、古医学の、御
所みれら、という、古く、穂浦の開魚医学という、海軍
兵学校の講義とぞず。後、御所の医学である。正(やなぎ)。
【海軍兵学校医術講義】
海の海草を陸で育てる、陸の海草を海で育てる、この
脳の話とぞず。海軍兵学校の造りがこれである。建築物
ともいう。穂浦よう楽ともいう。洋楽、洋落の沖さみ、
という、エルレンルーともぞ。エルリンランともいう。
エルエルのとのゆい浜という、『えれえれやる』という、
えるす山のお書きという。穂浦のえれの世のお書きであ
る。勉学を、とむえ、という話とぞう。とむえのよろふ、
という。穂浦の学山という、後、海軍兵学校の医術講義
という。医の山のおすゆそ、という。おすおす山のお書
きという。後、書きの家のや、という。浜山のおすよ書
き、とぞう。古い陽の御所医学になる、御所医学である。
バットマン術という、めるすやのやいる穂世(ほよ)という。
ほせ、ともいう。れるれるうわてせ、とぞず。うわて(上
手)の肩ゆり、という、手振りの講義ともぞ。五回の手振
りに四歩歩く、海軍の、おいそ歩き、という。いそがし
の手という。伝統的海軍の歩みである。
【古海軍穂浦暦】
これを、穂浦軍暦(ぐんれく)という、この歩きの暦と
いう、穂浦暦という、穂浦の古い暦である。貝の絵を描
く暦という。五日の週という、暦の一種である。たくさ
んの種のある穂浦暦である。今の週休五日制、穂浦の暦で
ある。二日の休みを載せた古海軍穂浦暦という、この暦
の復活という、この暦を、れいぞる・ふっく、という。
令祖の暦という。穂浦令祖の暦とぞず。海軍兵学校の暦
である。若い人が今、通っている海軍兵学校である、二
日休みで、五日学在である。通学在の人である。後、在
古記という、在津のお記という。
【OS、HO】
穂浦兵学校の卒業生である、若い人の陸軍将校学校と
いう、そこを出て、穂浦兵学校へ再入学である。今、一
生懸命、コンピューターを勉強している人である、使う
コンピューターという、穂浦花というコンピューターで
ある。今のコンピューターのヨンをいう、4000ビットの
コンピューターである。OSを、HOという、ホーと
いう、OSである。
【8000ビットのコンピューター】
陸軍将校学校の、8000のコンピューターのOSでもあ
る。陸海空の衛星のプログラムが組まれている、穂浦衛
星監視システムという、衛星航空学のコンピューターで
ある。穂浦花の機械録という、宇宙航空システムである。
今の世の宇宙学、穂浦の宇宙学の後継である。穂浦花
宇宙という、花の形の宇宙という、その裏面が組まれ
ている。脳の理論でもある。穂浦の世のお書き、これと
るロワンズという。ロワの宇宙という。花の形をした宇
宙を論ずる、穂浦宇宙論である。
【穂浦宇宙論】
花の形の上開きの花の茎の根元、ここが地球である。
宇宙の地球の在席である。この宇宙をユニバスという、
蓮の花の宇宙という。宇宙が色々形を変えている論とい
う。ユニバースという英語が、これをおく、宇宙論である。
【ゆにば山宇宙】
ゆにば山宇宙という、鋭角三角形という、その頂点の
地球という。三角宇宙という宇宙論の時の穂浦の日のお
書きである。三角形の宇宙の時である。空に箒星という、
箒の形の星がある時という、肉眼で大きく見える星であ
る。月の左横である。月の三倍の長さである、太さという、
月の直径である。ドーンと出ていた箒星である。庭箒の
形の箒星である。この物語、みよ浜の物語である。
後の、****という、*****の著という、棗のみ
よらみという、後、******という、****教授の著であ
る。穂浦学の権威者である、穂浦海軍兵学校の教授である
大御婆さんのことである。洗濯の知識の話という。
宇宙の皺という学説である、脳の話ともいう。
この三角星、柄の方を自分に向けて落ってきた自分の
いる目の前に落ちた星である。穂浦浜に柄先、開いた
先に海である。星落つ穂浦の浜という。
【金時星】
『ピチピチピチ』という声がしたという、この星をめ
でる歌である、棗金時という星である。金時星という。
金時山のお書きという。月へ、開いた先を向けて飛んで
行った話という。後の、魔女の柄である。金時の名とい
う、魔女の名である。お婆さんの洗濯掃除のことをいう。
そういう教えである。棗の茶器の名という、金時の茶器
という、今の世の茶道という、そのおしの書きという。
教えをおしという、穂浦のことである。
穂浦のある夏の世、金時星の来る夜である。薄明るい
今の夕方の時のような、穂浦の夜である。どんみょうの
どん明けともいう。『ピチピチ、ドーン』という音で、
落ちてくる星である。落ちれば見に行く人である。ごはん
を食べている時に落ちてくるのである。三宝にごはんを
乗せて供えるのである。『召しあがれ』という若い人の
言いとぞず。食べて上がって行くのである。これを、星
食べという、後、星食という。今の、日食月食の、星の
食である。星の人という書きという。
【笹の葉さらさら】
穂浦海軍の祭りの祭られ星人である。今の『笹の葉さら
さら』の話という、笹の葉に掛かる星の見という、アフリ
カ・ナミベのことという、この歌があるアフリカ・ナミベ
である。若い人がいる所である。白い台地の頃である。
笹の葉を飾るアフリカ・ナミベ、日本語の笹の葉の歌とぞ
う。『みなみな、ゆっきしく、よすらのこみず、こやりぎ
そめる、穂浦のみなぞ』。
【アフリカ・ナミベ】
ナミベに穂浦があることとも。ほうれるらっぷ、という
アリカのナミベの歌という。笹の葉さらさらの歌である、
上の『』内の歌詞である。アフリカ語のナミベの日本語様
冠語の一種である。ナミベ冠話である。
【ミズハル】
この歌が歌われる場所、その地を、ミズハルという、
ミズッパともいう、アフリカの古い言葉である。箒星に寄
せて記す。なみゆなの記、これなるを。
【穂浦、ナミベ、和歌山友ヶ島】
穂浦ヶ世ありてありる話という。叔父おらる話という。
大叔父御上おらるありるありる歌という。御名岸川山の名
という、この家を御地という、家人のお書きとぞう。若
い人の住む家である。家を人扱いにする人である、後の
世の、小公若という将校になる人である。若友の島、小公
若島という、今の和歌山友ヶ島である。そこでも見えてい
た箒星である。砲台島のお書きという。若い人のおられ
住まう島ゆまのおこと、とぞう。正(やなぎ)。
20200224記。
【日記の効用】
貝暦、我が輩の味噌、よろしき。正(やなぎ)
ある貝の日記、より。
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
『はっ、たなびいております。』
『あれに見えるは放射傘雲』
『これに見えるは、手乗り雲』
『これっ、悟空、放射能は如何に』
『放射の山のおきたりて乗り乗り』
『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2343大原練習2243天の下2643 ANGOLA Praia 友ヶ島125穂浦浜町 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
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仮想店 出品 ID:Kyou41938
画商『曽端』俳画専門
豪華額縁付 2000円ヤナギ
著者そうきょう@302上巣真芯
UESUMASi W.E.州 Machine
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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/11/19柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@302
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.