過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
1998/11/18 。その日の記****。柳。
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る
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【曲名】卒業4440京都船旅3340
古譜2340大原練習2240天の下2640 ANGOLA Praia 友ヶ島125穂浦浜町 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)


創曲、過去由 巴・正(やなぎ)
造詞、勇野 晴丈・正
監修、冴柳佐代次・正
訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
Music ScorePro、シルバースタージャパン社
バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷
穂浦の浜辺には船が乗りあげ
尖塔の海軍の兵学校 看板が
掲げられ お婆さん歩まれ道
際に ひめゆりの塔 海に向かい
立って 遠く海鳴り聞こえくる
花がゆれゆれて
狐の天気予報。〇r1998/11/18
狐と。 過去をとく、という。
場所、そ。 狐言:こって。
狐晴れを、柳世葉とぞ。
桃晴れごぎつね、秋晴れごん
((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
【御霊、みたま】
そうきょうよい時です。
ソウレム・れんず、という、ソウレムを、ソウルと
いう、御霊の意味である。これを、自分の曽という。
これが、自分の霊という、自分の魂とぞう。御霊・ゆ
みふみ、という。自分の天命という、これを、かくせる、
という。かく御霊という。これの言いを、『ミイラむ、
よってす』という。ミイラ言いという、ゾンビ・ルー
ルキという。尊卑流るき、この『き』を鬼という。
鬼席という、これを、咸席という。鬼籍、咸籍とも。
【心】
自分の御霊の席を、ここ、という、こころという
ここへ行く道という、行く場という、ここを、心という。
これを、心情という。心の置き所という。居合の意とぞう。
居合い術という、餌という、像に興味を持つ人が多く
いる傾向とぞ。造形のよりふり、という。スポーツ者の
心情の傾向である。スホーツのバドミントンに興味が
でる、バドミントンを好む傾向がでる。居合の、ちき
そき、という。スポーツに似た面をよる話という。
似た者同士ということという。頭脳よりみた書きである。
剣道-------------バレー
フェンシング-----能
ラグビー---------織物
居合い-----------バドミントン------造形、像、粘土
【剣道】
剣道は、もっくくに、つく。洋剣をとる時、用件をとる。
これを、つるぎふ、という。これが、バレーのチュという、
ちゅりせら、という。その恰好を用に用いる剣という。
これを、剣すべ、という、古く、剣術である。バレーの
こきめ、という、きまる場、きめの場を、ベンリルとい
う。これが、べそみ、という、剣道のべけっく、という。
これを見る、ほいるり、という。この『ほいるり』が、
目をよる、よりふり、という。この間の思考が、剣道の
極意という、脳の中脳の働きが多く出る、これが剣道の見
になる。剣道用語が中脳を働かしていく、これに体が添う
『コテ』『メン』『ドウ』という、必ず声をあげる、これ
が剣道の、言葉の働きという。日常、使えばよい話という。
安全が添う話という。『小手を洗う』という言葉とぞう。
【フェンシング】
フェンシングという、メスという言葉を使う。メレ
スム、という。めっつれっつのゆいれら、という。めん
てす、という。めるれ、ともいう。めるゆるれむそむの、
ほいるり、という。
この『ほいるり』が、剣道に掛かる面という、これを、
メスレムという。メスレムのレムが、眠るという意とい
う。フェンシングをする人を、眠る士という。ソルティス
という。これが、ソウルの意という。魂むを見るという。
たまゆま、という、フェンという意とぞう。眠宸武道と
いう。古く、御所の、鬼けま、という。白鬼の葡萄という。
【鬼武道】
これが、剣道を、きくれ、という、鬼武道という、
剣道とフェンシングが、かかる所である。突きが、フェ
ンシングの突きという、手の動きが同じようになる場とぞ
そ。踏みの足が、けそめそで、けめで掛かる意とぞ。
足の踏みがかかる、けんそべのこととぞう。
『けんそべ』が、踏み込みの場である、バレーの踏み
うみ、という、能の踏みになる。脳の働きの中脳外縁で
ある。これらの働きである。
『ファウ』という、けんべらのフェンスという、フェ
ンシングの初期の形とぞう。ファウという掛け声である。
『ファ』という、フェンリルという、サーベルの切り
振りになる。これが、剣道の突きみつである。突きを
、ときかい、という、よけて体を引く時を、突きを出す
ことの技という、突きをよける話という、これが、棒
踏みという、文を、後ろと前足の先でする、剣道の棒踏み
という、後ろの踏みの時が付きである説きとぞう。
れべんせの、たいみら、という、フェンシングのすいれる、
である。サーベルれんつ、という、連ずる動きとぞう。
バレーのチュチュレ場という、チュチュレのいいそび、
という、能のふいゆい、である。同じ脳の働きである。
【居合い】
居合いの土練りに出る行為とぞう。粘土細工を尊ぶ
話である。居合いの件をおさめる時という、抜く時という、
この時の脳の働きという、ちゅちゅ場である、粘土の紐
造りである。中脳外縁の働きである。
ラグビーの糸寄り場であることとも、スクラムの場で
ある。脳より見た話である、能よりとも。
チュレッセル・ランセルのお書きとぞ。
中列語という、ちゅちゅである言葉とぞ。外縁の働きの
出であることとも、脳の外縁とも、中脳の外縁でもある。
正(やなぎ)
【天秤秤】
天秤秤、天の秤、これをてんの秤という、点の秤である。
皿のついた秤という。現況、見かけない秤である。
天点という、天秤棒の目盛りのことをいう。
秤用語である。
【天秤秤】
『底の皇后いぅてみぃ』という、風呂場でいう言葉で
ある。 御所の風呂という、底が斜めになっている風呂
という。風呂をめでる言葉である。そう言うて風呂を拝
んで入ることという。これを、皇后底という。
私況(しきょう)の風呂という、きさのフロという。
底が斜めになっている風呂である。町の路でもあったこ
とという。古い日の穂浦風呂という。穂浦海岸の風呂
である。和歌山友ヶ島の将校湯という、そこにもあっ
たことという。三角形の風呂である。
【柳うえ】
巻き上げという、みずら髪である。頭の上で、丸を
作るみずらである。皇后底の巻き上げという。
額を、こうくう 皇食う、という、皇空とも。
皇杭(すめらくい)ともいう。
鼻を、ぴめそめ、という、これが、おどんみょうの言い
である。航空母艦という、航空の山という、この言いの、
元の言いとぞず、おどんみょうという。
『おどみゃぁ、みょうはれ』という、これを、レトン
ソという。レトンのソの言いという。英語の御所言葉で、
What'll be, we hat on. ホワットル・ビー、ウィ・
ハット・オン という。『私は行きます』という意と
ぞず。『おどみゃ、みょうはれ』という意である。
『おっどん、れんら、あうすて、るったす』という、
これを、柳の言いという。やなんみょう、という。
やなぎみょう、という。御所の言いを、やなんみょう、
やなぎみょう、という。おどんみょうの古い言いであ
る。
これを、やなぎっしょ、という。柳所のところ山と
いう。ところが御所である。柳を植える御所という、
これを、柳所(りゅうしょ)という、柳所の、やなほめ、
という。目を褒める言いという、これを、御所のやな
はつ、やなぎはつ、という。柳発。
仕事を始める時に、やなぎという、ものを始める時に、
やなぎという、やな山のお書きとぞず。おどんみょう発
ともいう。『おっどんでんした』という、やな発の一〆
である。仕事の〆くくりとそず。
『皇后いうてみぃ』というて、拍手をして風呂へ入る、
『おどん、おっどん、おっどんでん』という。これを、
おどん言いという、風呂の言葉である。風呂以外でも
使う 、『おっどんみょうした』ともいう。
『おっどんま、ぼんぎり、』という『ぼん』という
て切る、物事の区切りである。ぼんぎり、という。
【五木】
『おっどんま、ぼんはんさま、よいにょうに〜て、おん
まは、るまめ、るくひぃ〜す、るみおらる』とぞず。
これが、おどんみょうの歌である。仕事の一区切りで
ある。『ぼん』という、良いという意とてず。とて由良の
お言いともいう。九州の五木から、鹿児る島の、植な
は山の歌という。アールレンソワという。
この『ソワ』がフランス語のソワになる。これで、『
ボン』がよいという意で、このままフランス語になる。
ボンソワールという、エミニューのシャイヨー宮の
言葉である。これを、ナポレ音という、ナポリール・
論勢という。エルッシャン・ローテのおいそゆうる、
という、言葉である。おいそという、フランス語の
ことである。
【フランス語】
ボンソワール・レ・ボンという、レーホン・
ミッシェルという、よいよまのおいはみ、という。
るるてすの山という、お言いとぞず。
フランスみょうの、おっどんはむ、という、はむ山の
お絵という、これを磯という、御所の中の礒の造りの場
とぞず。御所磯の宮という、後、しも槍という、後と
ぞず、紫宸殿の下槍(したやり)という。紫宸殿の下に
斜め地があった日という、ここを、紫宸殿皇地という。
おっどんみょうした、という。後、殿下という。紫宸
殿の下をいう。ローレル・ローツという、ローレハル
宮とぞず。後、ローレライという、『ライ』が、下を
意味する言葉という。ローラルのおこと、とぞず。
【ドイツ語】
ローレライ・ホンという、この『ホン』が、音である。
ローレライ音という、ドイツ語のことをいう。
『いっひ、らんれ』という、らんれの言いとぞず。
これを、ひっつる、ひっとら、ひってす、という。
ヒットラーの言葉という。れんぜる言いという。
これの言葉が、たお浜という、たお浜の言葉という。
『いっひ、れんら』ともいう。『いっひ、ごーらっき』
という、この通りの、英語になる、英語の古い言いに
ある、アイをイッヒという言いとぞず、この古い言い
がある、イギリスのダブリンモーという、今の、アイ
ルランドの古い言葉である。後、イギリスの言葉に
なるアイルランドの地という。この日の『イッヒ、
ラーゲ』である、ラッチョン・パールレーという言
葉とぞず。レミットスともいう。
『アイ、ランゲ』という、英語混ざりの、ドイッ
トン・モースという、これを、どいもすという、江
戸の言いとぞず。京の江戸とぞず、東京の江戸とも。
江戸という所の言いである。江戸茂という。
ドメットン・ルールクのお言いともいう。ドモテス
という。
『メーイル・ハーレン』という、めいめいの屋のお
言いという、おっどんみょうでんの下の言いである。
めいそのお言いという、『私はいます』という意とぞず。
『メーイル・ハーレン、おっどん、はっもん』という、
おどれみょうはな、という、おどんみょうかっくう、と
いう、『メーイル・ハーレンの、おどんみょうです』と
いう意で、後、かっくうで、空をとる意とぞず。ジェ
ット機で飛んで行く言葉である。紫宸殿下の斜め地の
ジェット機である。おどん機という。天皇のジェット
機である意という。この『天皇』を、おっどんはん、
という。天皇を、どんはん、という、おどん殿の言い
という。紫宸殿の滑空用語である。若い人が乗っている
ジェット機である。黒のジェット機が好きな若い人で
ある。
『おっどん、いっぺ、ゆっきす』という、御所上
空で、一遍逆とんぼの宙返りをする、そして飛んで行く、
ジェット機の操機の一方法である。
これを、『アイル・ハーゲン』という、黒ぞろの
言いとぞず。『おっどん、いっぺ、ゆっきす』の意
である。『おっどん』が、私である意とぞず。
ドイツ語のような言葉である、後、ドイソイの言葉と
いという、後、ドイオラという、ドイツ語の古いアウル
という意の、言葉とぞず。アウル・ハイリンゲンという、
ハイリンゲン・シュタットの町の言いである。後に、
ハーメルンという、ここの古い言いである。
ハーメルン・シュピッツという、シュピシュピの
言葉という。
【日記の効用】
貝暦、我が輩は、能ある貝である。。正(やなぎ)
ある貝の日記、より。
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
『はっ、たなびいております。』
『あれに見えるは放射傘雲』
『これに見えるは、手乗り雲』
『これっ、悟空、放射能は如何に』
『放射の山のおきたりて乗り乗り』
『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2340大原練習2240天の下2640 ANGOLA Praia 友ヶ島125穂浦浜町 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
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仮想店 出品 ID:Kyou41908
画商『曽端』俳画専門
豪華額縁付 2000円ヤナギ
著者そうきょう@253上巣真芯
UESUMASi W.E.州 Machine
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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/11/18柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@253
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.