過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
1998/11/17 。その日の記****。柳。
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る
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【曲名】卒業4435京都船旅3335
古譜2335大原練習2235天の下2635 ANGOLA Salgueiro 友ヶ島280穂浦柳 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)


創曲、過去由 巴・正(やなぎ)
造詞、勇野 晴丈・正
監修、冴柳佐代次・正
訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
Music ScorePro、シルバースタージャパン社
バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷
小さい船が 浜沖に こちらへ向かってくると
お爺さんお乗り 若人 お声に お婆さん
お乗り 大揺れ根は浜へ着き 家の裏の岸
あ上がりに よくゆれた お声よし
狐の天気予報。〇r1998/11/17
狐と。 過去をとく、という。
場所、そ。 狐言:こって。
狐晴れを、柳世葉とぞ。
桃晴れごぎつね、秋晴れごん
((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
20200215記。
そうきょうよい時です。
==========沖縄、ひめゆりの塔=========
若い日の沖縄という、ここを、穂浦ゆっきく、という。
穂浦の西端である。ここを、奥のぬゆのはむれる、とぞう。
穂浦である日の、一日とぞう。穂浦の沖縄という。
穂浦という、海の京都と言う。京人は、後の言いであ
る。この京都の穂浦という、京都水浸しの頃である、そ
の頃を穂浦という、この穂浦の西端を沖縄という。縄で
置いた地という。これを、にせんえん、という。穂浦の
にせんえんである。古く、穂浦の二重の縄のある地とぞ
う。ここに、ある、ひめゆりの塔とぞう。石塚の塔であ
る。これが。、長くある塔である。
御叔父ゆ御叔母ゆ、あらるら御地とぞう。大御婆さん
ゆ、あらせる御地とぞいう。大お爺さんゆ、おらるおら
れる御地とぞう、ここを、沖縄掛けの地という、若い人
の、ひめゆりの塔である。
大御婆さん仰る、『ひめゆりゆ、ありて、ごんゆら、
せせるれ、せむせる』とぞう。ここを、ひめゆりの地と
いう。若い人が毎日訪れ、拝を致す地とぞう。古い、お
花ゆらふら、という、今の、穂浦沖ゆき、とぞう。穂浦
の地とぞう。ここの沖縄である。
若い人という、若い人の出である。大御婆さんありて
そゆる、そみそみみの御地とぞう。ここを、『にせのよ』
という、穂浦の今の言いとぞう。穂浦ヶ浜という、京都
水びたし頃のことという。
水の海という、京都の古い頃とぞず。ここに、ひめゆ
りという、百合の花が咲いていたことという。これを、
これを、姫ゆりの沢ぜる、という、後、ひめゆりの塔と
いう。小さな岩の飾り様という。
『うっちゆっく、ゆっく、ゆっきふき』という、
姫百合の塔へ詣でる若い人とぞう。『うっち、ゆ
っく、巻き脚絆巻いてゆっくす』とぞう。巻き脚
絆を巻いてゆく若い人とぞう。ひめゆりの塔に拝
をする人とぞう。
ひめゆりの塔という、穂浦のしの世のお行きとぞう。
巻き脚絆を巻いて西端へ行く若い人とぞう。周りは海で
ある、京人の古い頃とぞう。穂浦という、京都の初期の
前の初期とぞう。穂浦の頃の京都とぞう。
まだ、京都がなかった頃である。京都ができたのは、
これより、数十年前とぞう。昔の京都のお書きとぞう。
穂浦ヶ世という頃の京都である。この頃の若い人の居る
京都とぞう、これを、今せむる、とぞう。今せむる京都
という。穂浦ヶ浦の話である。古い京都の出来の頃とぞう。
こを、穂浦ヶ花という。京都の前身であることという。
京都を、おきゆき、という頃のこととぞう。京都水び
たしの世の頃である。この中洲島である、穂浦とぞう。
穂浦の縞のお書きという。大お爺さんおらるれる、おと
すと、という。大御婆さんのおいせら、という。穂浦が
浦の話である。村上城冠話の古い村上である。今の村上
の古い頃という。
新潟れんなくせ、という、長やるおっぽく、と
いう。村上城のお書きという。これを、こうれす、
という、こうきる世の花ゆみ、といいう。
『こうごう、何ぬかす』という村上城冠話の古
い冠話とぞう。これを、村上城ふる弓という。
村上城のなかった頃の、その地の言いという。
『こうごうのかたゆき』という、皇后山るら、とぞう。古い
村上の字の頃である。計量の計という、けいそめの言いとぞう。
これを、経済言いという。古く、京エ台の地の言いとぞう。
計量の経済という、今の、経済をかこゆはるらむ、という。
これを、むらが、という。むられるおいっす、とぞう。
経済のお書きという、後とぞう、けいりょらるお書きとぞう。
これが、E=MC2 という、若い人の言いとぞう。
物理の屋のお書きとぞう。後、あいれむ・ロー
スクとぞう。あいんしゅたとぞう。あいんしゅた
いんの譜という。あいんすのお行きとぞうあ。こ
の、あいんす、を、れせとく、という。れせとく
が、後、沖縄の言いの場とぞう。アインシュタイ
ンという、ドイツ語のお書きとぞう。これを、
れって言いという、後、れってそ言いとぞう。
綾郡のお言いとぞう。いそゆまの言いとぞう。
大御婆さんおるるれるはるの言いとぞう。大おば
あさんのお言葉である。
古く、穂浦がヶ世の言いとぞう。この穂浦ヶ世の西端である。
縄を置いた場とぞう。縄を丸くして、道に置くことという。
縄が作られた日の印しである。その縄を置く、沖縄の場の世とぞう。
ここを、沖縄という。後、弾める、という、これを、琉球という。
琉球の出しとぞう。琉球とちいう、玉の沖の縄の出し出とぞう。
縄を出した沖の、道に置く縄の小さな輪という。この地方の風習
という。古い穂浦ヶ世の、なくめく、という、穂浦の世の習わし
とぞう。
古い穂浦の地という、穂浦世にいうをもる言い
とぞう。穂浦礼という、穂浦の言葉とぞう。勇山
のお書きという。昔々の穂浦とぞず。海が干し上
がった穂浦という、その頃のことである。
穂浦をたとう、後、天祖の地という、天祖地の
おかき という。穂浦をめでるお書きとぞう。
穂浦の浜の世という、今の沖縄の裏の世とぞう。
沖縄の浦に、穂浦があることという。これを、穂
浦そうみみ、という。沖縄の古い言葉という。
『ナヌ、ホウレヌ、ヤアヅル・・・』という、
沖縄の民謡という。これを、穂浦の出しというム、
穂浦の沖縄というをもる、沖縄の穂浦という。沖
縄をたてる、琉球の言いとぞず。琉球が沖縄の穂
浦であことという。この火を、チョッソン・ラー
ムという、その日の穂浦冠話である。
ひめゆりの塔へ詣でる穂浦の若い人とぞず。こ
れを、ひめゆり詣で、という、古い穂浦の暦の言
いとぞず。この暦を、穂浦こよ、穂浦暦という。
沖縄にある、古い穂浦の暦とぞず。
これが、ダラスの新暦と同じである暦という。
ダラス・ろんはる、という暦のことという。今の
沖縄の暦である。
古く、台湾の孔子の廟をいう、孔子廟という、
そこの暦と同じとぞず。台湾交易の話という。
台湾を高雄という、古い沖縄の言いとぞず
この日の言いに、かおらぐ、という言いをつけ
る穂浦とぞず。穂浦の言いとぞず。ひめゆりの塔
のおいゆむ、とぞず。沖縄、台湾が同じ暦を使う
こととぞず。これをむたいみるれめ、という、
古御所所の言いとぞず。古い御所のお書きと
いう。今の紫宸殿の頃とぞず。
北白川の宮という古御所の北よらのいいとぞず。
古く、北白川の宮という、そこの言いである。こ
れを、北白川の台湾出という、北白川の台湾へ
行った人という、台湾の高雄である。北白川の宮の
出世という話とぞず。北白川の言葉が台湾にある
ことという。言葉の侵攻という、言葉が広まるを
いう。『たよすて』という言葉が台湾にあること
という。これが、北白川の世の、明治の台湾の
進出という、明治の代で、台湾に行った白川の人
の言いが残る台湾の土地のことという。若い人で
あることという。
孔子廟堂がその名残であることという。明治の進出と
いう、後、霧社の事件という。話がそうである。若い
人が台湾にいたことという。
これが、沖縄の古い伝えである。若い人の話で
ある、若い人のいたことの話である。台湾こうる
うのやや、という、古い台湾の若い人の話である。
若い人がいたことをいう、台湾の話という、沖
縄の琉球王国のことという。琉球の出の話である。
若い人のことである。霧社事件という台湾の話で
ある、沖縄の興しの話であることという。民間に
伝わる歴史という。若い人のことという。
交合なにぬかす: 交合を皇后という。ぬかすという、
米のことをいう。米かす、米糠のことをいう。米を計る
日に、升を傾けて、斜めになるように計る計り方という。
これを、皇状という。斜めのことを皇(こう、すめら、
すべら)という。
皇后名_に_ぬかす、という。皇后名の量りという。皇
后と秤に書く、秤のことである。秤に米を入れて計るこ
とをいう。御所の指針という、ご飯を炊く日の指針であ
る。
皇后(交合ともいう)なにぬかす、と言うて、米を計り
に入れて計ることをいう。これを、交合秤という、皇后
秤ともいう。 御所の炊き辺(たきべ)という、煮炊きの
場の言いともず。皇后秤、交合秤。
現在は、升も秤も、あまり使わない。糠も自動洗浄で
余り見ない。現況、使用されない言葉である。正(やなぎ)。
【日記の効用】
貝暦、愉貝、爽貝、我が名ありてあり。正(やなぎ)
ある貝の日記、より。
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
『はっ、たなびいております。』
『あれに見えるは放射傘雲』
『これに見えるは、手乗り雲』
『これっ、悟空、放射能は如何に』
『放射の山のおきたりて乗り乗り』
『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2335大原練習2235天の下2635 ANGOLA Salgueiro 友ヶ島280穂浦柳 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
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仮想店 出品 ID:Kyou41858
画商『曽端』俳画専門
豪華額縁付 2000円ヤナギ
著者そうきょう@484上巣真芯
UESUMASi W.E.州 Machine
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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/11/17柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@484
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.