2020年02月12日

卒業4386ANGOLA Palestra 友ヶ島115磯の屋の講義 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/11/06 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4386京都船旅3286
古譜2286大原練習2186天の下2586 ANGOLA Palestra 友ヶ島115磯の屋の講義 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
青いレンガ敷かれ 砲台の庭
周り赤 将校屋敷の庭に
踏み踏む日々 学びの若い時を思う日
船のこと学び 帆を見る時に 風行き
教の日に役立て 講義の日に帆上げ

 狐の天気予報。〇r1998/11/06
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】

【大槌】
 『朕』が、『巫女、皇子』にかかる意味に、朕を、
たみやり、という、古くの、たいれる、という。
この『れる』が、レールで、御霊という。御霊の闇の
屋、という、祠槌の意とぞす。
 大木に祠を置くことに、御霊の意がなる、これを、
どうふみ、という、どうせるのやおらく、という。
この『らく』を、落ちという。落ちいつ、という。
 槌をいつという。おういつ、という、おうつい大槌
という。これが、大和をとる槌という、この槌が釜に
かかった槌である意とぞず。
【尊所】
 大槌に、めいずら、という言いをする。つうらむの
言いとぞず。主として、葬に使う、ついという。槌を
葬に使う、はこゆき、という、この『はこ』が、朕いと
のはこ、という。古く、はこれく、という、はこるり、
という、これを、朕玉という、さき御霊のことである。
 朕という御霊を崇める言葉という。これが、大槌の
ことを、ついせるという、ついせばという。槌闇と
いう、闇るきのえ、という。えを、絵という、江とも。
 『波ゆ、こいゆかれ』という、御霊を尊知という、
尊地ともいう。御霊を先祖という、せみせまという、
古く、自分の御祖(ごそ)をいう。自分の御祖先という、
御先祖という。古く、お爺さんという、おん御霊様と
いう。これを、生きてすき、という、生き生きて、と
いう。後、行き行きて、という、行方のことを意味と
なる。御霊のおられる所という、これを尊すみ、とい
う。後、尊所という。今の墓所でもある。

 尊所を、生きみたりそわ、という。この『わ』を、
和という、輪という。これが、和国という日本の
古い名である。
 かんわす、という、日本の古い呼びをとる、槌の国
という。一寸法師の国という、槌を持つ話を、はいさむ、
という。日本を、よるりるという、よめせという、古く
ついむという、ついさむという。これが、『わたしム、
いわもら』という言いという。
 この『ム』が、後、『は』にするパユレムという。
これを、れーはる、という。御霊をさきわう、という。
みたれらの言いそみ、という。古く、穂浦の坂の言い
という。ここを、浦ぜる、という、穂浦浦、という。
浦々のお書きという。御霊所という、これを、御霊書
という。書所という言いの、かよふみ、という。これを、
通所、通書という、のち、通商の意のことにする、かっ
ぺとく、という。
 これで、カーレールという、レールの御霊という。
レールの山という、この書きとぞふ。

『なきやき、あるれら』という、古くのお行きという、
『お』が、御霊のこととぞう。御霊を崇めることという。
この『お』を、めっすという。めすゆすの『お』という。
これを、おめすれす、という、おめすれつ、という、
おめすれるの山という。おめすお書きという。
 
 『おてすら、山ふりの絵』という、はよれるかっすべ、
という。ゆたよとの言いそみ、という。れせるとみすよ、
という。これの書きを、鎮魂という、古く、朕古という、
朕賦(朕譜)という。陳腐の語源という。朕の布の山とい
う。朕布列山という、この書きとぞず。
 
 文書きの山という、ふむを踏みにかける、文山の
ぶっ手、という。ぶつぶつという。ぶぶという。
ぶぶ山という、ぶぶゆき、ぶぶゆれ、という。後、
飲み物のぶぶになる。古くのぶぶが、上文である。
生き御霊山、これにる。

 朕をいう、自分のことを朕という、この言いを、鎮魂
言いという。古く、僧呂(そうりょう)、芸妓、役埼、
文人、画家・・・等が使う、一般人の言葉である。

 これを、皇后方言いという、皇后を、かたいという、
かたしわという、かたゆれという、かたしわの言いと
ぞう。

 肩先を、朕様という、人体の一部である言いという。
 
 『かたさきが、何いうとる』という、朕しみの言い
という。これが、村上城主の言いである。この城主を、
城めき、という。村上城下の人達の言いである。新潟
県村上城である。神戸の言いでもある、この首を、兵庫
という、のち、兵庫県の名の元とぞす、古く、笹遣り
という、笹の言いという、この『笹』を、ごそくも、
という。ごそくみ笹の言いとぞそ。

 肩先という、肩の前にいる人という。肩の横でもある。
人を、かたえる、という、村上の古い言葉である。村
上の、こいさり、という。村上城の、きそきぜ、とい
う、そこの状という、古く、穂浦を残す言いとぞう。
穂浦の浜の言いちぞそ。

 『皇后が、何いうとる』という話である。皇后も天皇も
人体の一部である、大原ぎそきみの言いである。古く、
『肩に言葉を振るわす』という、発声法とぞず。声学、
声楽の話という。

 『言葉をしゃべれば、肩が震えた』という、穂浦の
発声法である。すめるはっぱ、という、皇后の皇の意
味である。村上の発声ともいう。村上城の奥の間のお
書きという。村上制服という、肩パッドを入れた服と
いう。
【日記の効用】 

貝暦、世は平和である。

 ある貝の日記、より。   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2286大原練習2186天の下2586 ANGOLA Palestra 友ヶ島115磯の屋の講義 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
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 仮想店 出品 ID:Kyou41368
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@471上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/11/06柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@471
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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