過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
1998/11/04 。その日の記****。柳。
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る
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【曲名】 卒業4385-4e5京都船旅3285
古譜2285大原練習2185天の下2585 ANGOLA Mar 友ヶ島115大槌由良辺海 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)


創曲、過去由 巴・正(やなぎ)
造詞、勇野 晴丈・正
監修、冴柳佐代次・正
訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
Music ScorePro、シルバースタージャパン社
バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷
月は遊んで微笑み顔する 古い夜
大槌浜由良 近づいて手を打ち
拝み見る 静か海 黒海に落ちて
休みいる 皆揃いお見る
三宝に供えは餅と大根添える
狐の天気予報。〇r1998/11/04
狐と。 過去をとく、という。
場所、そ。 狐言:こって。
狐晴れを、柳世葉とぞ。
桃晴れごぎつね、秋晴れごん
((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
和歌山田辺の海のこととも。
---釜石、大槌---
そうきょうよい時です。
『プッゾズ、』、『私は寝てます』 意
『私』をつける。
『ミー、プッゾズ』、『私、不出』と表記する。
これを、れっしゅば、という、れせんせの言葉という。
『ピュアレム、ぷっです』という。『ピュア』が、平ら、
平たい、を意味する。どちらも英語になる言葉で、『です』
が、death 死 の意味。死止めという、言葉の使いという。
死の国の言葉という。デールレ・レンズーという、死を
尊ぶ意の、やいかわ、という。この『かわ』が、言葉の川、
皮である。言葉が、川にながれる意、言葉のかほふき、とい
う。言葉の顔という、この『かわ』を、レムテ、という。
レンゾルという。
レッセミッテという、めるせるのゆっかす、という。これ
のイボンセという、イボンをふみすみ、という。いぼれるれ
っくつ、という、この『くつ』が、冠語の靴語という意であ
る。英語の、シューズ・ワードである、ハット・ワードであ
る意とぞす。
これを、レブけめの、ルッソンという、今の、ルソンの言
葉である。マッスルという言葉で作られている。ミッスム・
レームという言葉の造りとぞず。これが、『ビス』という言
葉を通る(言葉を経る)、この経路を、みぶん図という、ズミ
コミという、ズックルという、ズミスミのおいふり、という。
遠くのアイスランドの言葉という。これを、メッテルッケ
スという。めゆるるお言いという。めせてせ、ともいう。
ユーユル・ユーユの言葉という。れれてのゆいこり、という。
これが、脳の経路でもある。デス経路という。デメソメのウ
ーリ・ゆっくす、という。ゆきれる・おいそり、という。
脳の経路の山という。これをねちそけめ、という、経路を
けめという。るるす、とも。れれるレトン、という。れめそめ、
という。脳の経路である。
---ルソン---
ルソンという、初期の医術、医者をいう。ルソン・ペップ
ルという。めめてすのゆいやり、という、みっつるやあみい、
という。『やみ』が言葉を表す意とぞね。『やみ』の『み』が、
みいという、私という意とぞず。
『いうてみぃ』という、『私を見る』という、『私をよれ』
という意とぞず。後、『答える』という意とぞず。『答えろ、
答えなさい』との意。皇きくという、こうれるのゆんばす、
という。これが、みっとむの言いとぞず。みとめの皇きく、と
いう。れっつの意味という、後、Let's になる。列という意
である。言葉の通路という、言葉の列とき、という。列ときの
みゆひむ、という。れを、るりうり、という。『るり』が言葉
である。
言葉を、瑠璃玉と言い、御霊という、瑠璃御霊という、言
葉をいう。ことよとのるりせり、という。めるせるのゆいふ
り、という。穂浦劣家の山という。これが、めよてるのるり
ふり、という。めっつべのゆいすみ、ともいう。
穂浦の言葉である。穂浦ヶ花という。
朕がくうすう、という。この『朕』を、『れ』と読む。
みれの私朕という、朕私ともいう。これを、菊れく、という。
レックス・ラークーという。後、英語となる。レックスの講
義の意という。レックともいう。穂浦の講義という。穂浦き
っから、という。穂浦きからのゆいすり、という。めっすべ
のおいきる、という。これが、言葉の最後に『です』をつけ
る意味である。
朕私たっきく、という。朕の言葉の出とぞう。これを、数
落という。すみすみのおいそ、とぞず。言葉を、ミーイムと
いう、朕の言葉の経る山という。
朕おいす、という、朕とる山の経の、つうける、という、
通路である。これを、天皇の経路という。頭の、言葉の道と
いう。言葉が通る道の行きという、言葉を旅人に見充てる
言いとぞず。
この『朕』が通る経路に、めす、という、ミーテムをよる、
ことを、『朕思うに』という、『朕がこうすう』という。
これが、朕の天皇の意という。朕という言葉が、天皇の中を
通っていく、脳の言葉という、この場を、言場(ことば)とい
う。今の脳の部分になる。朕おき山のお書きという。
---脳---
脳の化学の一部にとらえる、脳医学という、穂浦の医学で
ある。これが、海を脳に見立てる能論という。この『論』が
経路である。脳の経路という。海という能を意味する鳥羽と
ぞず。
この医学を含んだ航法を、みんとせ、という。みっつ、と
もいう。ミルレルの山のお書きという。自分の脳を見ること
とぞず。
おかしな言葉が出る人の脳、みばせむ、という。おかし
という言葉の言いとぞず。おかしな言いという。脳を守る言
いという。思考を正すことという。これの使いが、『おかし』
という言葉の使いである。
中脳の言葉というひに、大脳の言葉という、これを、くゆ
ぞる、という。『朕が数有』という、『朕の数有』という、
くゆぞるという意である。
新語という、冠語という、靴語という、これの意が、朕を
卑という、これを、朕卑という、朕卑語という、靴語という
冠語である。これが『です』を使う、死卑の言葉という、敬死
の言葉という。死を尊ぶことという、葬儀がこれである。
儀を止めた山のお書きという。葬式の尊びである。意の花の
お書きという。人の死に尊厳をとることという、『です』の
言葉という。朕卑語である話という。死止めの言葉である。
これを、英語のはりふれ、という。張る山のお書きという、
ブーズーという、アリカのブーズーの意ともぞ。初めに終わり
が内包していることという。
人生をスタッツという、おわられ、という、おわられよ、
という。人の生きを、おわはま、という。この『はま』が、
海の浜と表す、おわ浜のいきよし、という。浜に、なけくく
をとる言いという。
生みを越えて行かれる御先祖という。山に見立てて、山越
えのなきよき、という。これを、りいんかく、という、履居
ぬ閣という。この閣が、原子の核である。この文の核でもあ
る。
言葉が脳を通っていく時に、経由する場という、これを、
葉という。葉場のよまる、という。葉場に寄るという、寄って
いくことという。こけが、朕だか浮き、という、朕高浮とぞふ。
脳医学の話である。脳の皺という、脳のひだのこととぞず。
ノベンツレーという脳の皺の見、とぞず。英語の November
ノーベンバーである。脳便の葉という。脳の閣をいう。閣れ
くという。脳閣のお書きという、脳核のこととも。閣核の
すいかく、という。これを水角と表す、朕思の類推という。
朕せみのお言いという、『朕』がこれである。
『朕思うに、わが皇祖皇祖』という、これの解が上文で
ある。天皇桎梏という意味である。頭の考察という、脳の
考察である。ごゆっしょお書きという。古い御所の医学であ
る。この医学を、めんすれ、という。
バットマンの恰好をした医者という、御所隣区の医
者という、バットマンの恰好で診察をする医者という。白衣
を着る医者という。モーゼの医者という、やまげの糸針とい
う。モーゼの医術という、糸と針の医術である。キリストの
ことともいう。キリスト教の信徒に、自分を天皇という言い
が出ることという。
『天皇は、いぺるべ』という、『自分は膝つき、祈ります』
意とぞう。I pray アイ・ブレーという、これが祈りの話で
ある。キリストの祈りという。アイ・プレー・ガドの山という。
アイ・プレー・カドという、角を称え尊ぶことという。
---水角---
ガッドという、古くカッドという、今の角である。コーナー
ともいう。周り角である。脳の角でもある。言葉の通る角、
通天角という、通天閣という地名、建物とぞも。通天という言
葉の通りのことという。脳医学の水角である。
---こね---
機能が正しくをいう。寺に通天がある、寺院という、寺の
角を、こうねば、という。寺をこね、という。こね山のお言
いという。こうす、という。ろうしょうこうすう、という。
行司と表す、寺の表記という、この『こうす』が、英語の
course コースである。一点開村という、一点を一区という。
一区一村という、この『村』を、『尊』にとる尊所という、
古く、寺を尊所ともいう。てらという、自分の手の平でもある。
これを、脳手という、脳の手という、古い医学の水角である。
和船の操縦が、この医学による操縦である。安全を期す航
法という。
---冠省---
『ミー、ブッゾス』という、『朕思う』という古代ごもけく
、という。古代の大和奈良の冠省の言いである、冠の省庁と
いう。これを、象徴という、大前漢の思考程の言葉である。
中国の夏以前の漢である、大前漢という、この皇帝である、
思考程という。
皇帝は、皇の庭である、斜めになった庭地である。これを、
省庭という、後、帝省という後、冠省という。『天皇は象徴
である』という。斜めの地のことをいう、富士の麓の日本とい
う、日本傾斜地のかたどり、という、山の国日本のことをい
う。憲法前文に書いてある話という。
日本のかたどりは傾斜地です、山麓の国です。そこから陽
が登る、陽の国という、日の国である。日国しょんぽく、と
いう。日本を日国という、和睦の意味である。和睦国という。
この言いを、ジェー・ヤーバンという、J・yaaban。
ジャーパンという、ジヤッカスの言いという、street、という
ストーリーのことという、素通りという、道のことである。
脳の通り、麓の通りである。天皇の通りという、キリストの
天皇の言いである分けとぞず。斜め地を上がっていく、岡上
がりの姿である。シュール里、里お書き。
元の里を、シュール里という。
岩手、大槌、少し坂になっている、字しゅうる、という、
李の頃の、大槌の呼びである。大槌ゆっきし、これなるを。
岩手の大槌である。岩手行司(いわてこうすう)という、
岩手の坂をいう、少しの坂である、大槌山麓という、所とぞ。
昔、山があったという、京大山の麓でもある。茨木山の麓で
もある、茨木行司という、茨木御所のことという。同じ言い
である、坂道のある所である。自分を天篁という場所である。
---中国思考程稜---
コースーテンホウという、中国語のような、大前漢の思考程
稜の言いである。現、中国の始皇帝陵である。これが、中国
の歴史である、古くの大中という国であるね大前漢のことで
ある。
---台湾中華行使---
台湾の中華行司に、これがある、後、通使用の言葉になる。
台湾の、こうすうこうりょう、という。行程の山という。古
く、行程という。皇帝は皇帝のとである、庭通りのことである。
---角明---
角を説く話という、上文である。角を説くことを、角明という、
これを、ミョンドンという、おどんでんするともいう。これが、
おでんしたの言いという。お殿があった話という。ついつち山
由良のお殿という、みょんはむのゆいかま、という。るるせる
おこ、とぞず。殿の舌である、殿下往来という、大槌の電気広
覧という、パンタグラフが、地下にあったという電気広範のこ
とという。殿下のことを、電化という、電化の古い言いである。
皇太子殿下という、電車のことをいう、都の下町の人である。
終戦時には、そういうていたことという、皇太子殿下に乗
るという、電車に乗ることである。電化のことを、殿下と表
記するのが、行司の表記である。台湾の古い町へ行けば、
あることという。
古代大和朝廷で、皇太子という、古屋の言いである。古い
家屋を皇太子という、穂浦では、皇太屋というのである。
古い東北地方の言いである。殿下、皇太子、角明という、
脳の一区画の意という、後、革命という。天命という、
天の声という、民の声という、大脳の働きである。
革命一番のお書きという。底の天皇、これを朕という。
天の底という、天帝という、三角錐の底を、天帝という、
ヒエラルリーという、ヒエラルキーという。朕底板という、
朕底盤という、古いレコード盤である。帝蓄という、玉音
放送のことという。帝蓄歩きという、玉砂利道を歩くこと
である、後、蓄電池のことになる。
現、京都御所の玉砂利道、ジヤックス・レックという、
若れくすという、ジヤッカル・レーレという。
御霊を玉という、御霊の音という、玉砂利道の歩き音で
ある。靴冠のお書きという。
奈良の都の八重桜、岩手のおってまでもある。岩手奈良の
おったくである。おでんしたという、トランポジウムである。
化学元素の一つである。でんと花という、和名である。これ
を、おでんしたという、岩手花の言葉という。古い卑弥呼の
化学という。カルシウム。お軽三平の化学という。
---大江山、大槌山---
大江山という、大槌山ともいう。福が添わる言いという。
福添え大槌という、大江に鬼添わすことという。いどん・
はっぷくす、という。こうえとろん・ロック、ともいう。
帝蓄うさぎのなよはって、とぞう。うさぎの玉鳴きという。
これを、玉音という、うさぎの声を音という、兎音の組をい
う、玉虫組という。兎の糞を、玉ころ、という。鹿の糞とも。
人糞を、ぼくれめ、という。この言いが、天篁の言いである。
『ぼくれめ・しょっこく』という、大便の国という。便を
使うという、これを、大使という。大便使いの人である。
人体の胃腸を考察することという。弁を見る話しである。
医者の言う大使はそうである。バットマン医師の、こうれ
んばく、という。これを、こう山という、神山と書く、
こう山大使という、書が異国という。異国のバットマンと
いう、バットマンが描いたという、うんこをしたことという。
バットマンのうんこという、便を見て施術をする医者とぞず。
今のことである。
これを、統計的に見る、たくさんのうんこを見て、平均を
とるという、健康の一つの指標である。
---病院---
大菊、朝七時台に、どれくらいの糞便量か、し尿処理施
設という、この施設を硬台使変家という、台湾の言葉という。
うんこの硬いなしという、うさぎの糞という、鹿の糞という。
動物の糞を観察することという。これが、化学の一分野でも
ある。硬体科学という、うんこの科学である。統計学の一部
になることという。統計と医学が繋がる分野という。統医論
という、バットマン・れんべつ、という。蝙蝠の恰好をする
医者という。古い御所の病舎医である。後、白衣を着る医者
という。医者のはくれま、という、後、病院のかつら、とい
う。かっぺられいぜいのおいそり、という。病院が、鬘をい
う、アイヒラックスという。アイヒマンという、医者のこと
をいう。メーレル・リンズの言いという。
これが、ヒットラーのアイヒマンで話される、ガス室送り
という、少しの間、体を冷機に充て、その状態を見る
アイヒマン見察という、バットマン辣ともいう。医学の話で
ある。ヒットラーとアイヒマンが結び付く、れっくん・パッ
クの話という、ヒットラーは、患者である意である。
これが、バットマン冠語という、後の、冠語士むになる。
看護婦の医術ともいう。ナイチゲール・ロットンという冠語
の看護である。冠語の中の看護(語)である。
クランクという、クランケという、レブッソン・パーレル
という。アイヒマンというのが医者で、クランケというのが
看護婦という、後、どちらも使う、患者を見るに充てた言い
という。これのバットマン見識という。
---ブーズー医学---
医者がアイヒマンを、抜刀という、施術のことをいう。
抜刀者という、医者を抜刀者という所を、患者を抜刀者と
いう、被抜刀者という施術を受ける患者である。これを、
あいひ、相被という。相被言いという、バットマンの見
識という。ブーレル・ブーズーという。ブーズーの医学に
通ずることという。アリカのみよふか、という。
医者の施術の一分野になる。この科学をバットマンと
いう、バットマン見識学という。バット論ともいう、
蝙蝠哲学という、医者の哲学とぞず。医術に哲学を入れる
論である。ドック Docの意である。ドクトリンという、
医者の見識である。ドクター論勢という。
バーレス・レンバルーの御所医という、白衣の医者と
いう。古く御所の隣埼という、所の医学舎である。そこの
白衣という、現、病院の制服である。
化学実験に使う白衣ともいう、舎密の舎で掛かる言葉と
いう。シャミーという化学である。後、ケミになる。
これが『ミー』の私という言の冠語である。『ミー、
ファー』という使いである。
『シャミー、ろっけか』という、『ケミ、ろっけか』の
六村の言いである。御所六村という古御所である、黒紫
殿という御所である。黒紫殿があった日という。シャー
ミ殿という、三味線の弾きの御所である、民謡を出した
御所ともいう。バットマン医学の『歌いなさい』である。
民謡、歌を歌えば、病気に好影響がある話という。
音楽が病気に与える影響を説くバットマン医学で
ある。川元の川条の分かれをいう、チリを見ていく医学
という、人体地図という体内図である。地理学からの
見識ともいう。
---釜石、大槌きよくはれ水---
水の流れのたっとさを言う話である。きよくはれ水
という、岩手おでんらっくの山という。お殿楽である。
血流の考察を、川の考察からする、一つのアプローチ
である。後にする。正(やなぎ)。
【日記の効用】
貝暦、連れられて来た海、月落海、我が輩も見た落月の
憩う海とや。憩月海、拝貝。
月がいう、『キャ〜イ』と聞こえた。
月遊ぶ、貝海会の、憩月記。
我が徘徊の句である。
愉快世の中、我が輩と輪の海。
憩う月と名付く、貝暦憩月。正(やなぎ)。
--- ある貝の日記、より。 ---
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
『はっ、たなびいております。』
『あれに見えるは放射傘雲』
『これに見えるは、手乗り雲』
『これっ、悟空、放射能は如何に』
『放射の山のおきたりて乗り乗り』
『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2285大原練習2185天の下2585 ANGOLA Mar 友ヶ島115大槌由良辺海 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
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仮想店 出品 ID:Kyou41358
画商『曽端』俳画専門
豪華額縁付 2000円ヤナギ
著者そうきょう@572上巣真芯
UESUMASi W.E.州 Machine
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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/11/04柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@572
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.