過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
1998/11/02 。その日の記****。柳。
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック
Click music piece

【曲名】 卒業4385-2e5京都船旅3285
古譜2285大原練習2185天の下2585 ANGOLA Agua 友ヶ島115大槌・きよくはれ水 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)


創曲、過去由 巴・正(やなぎ)
造詞、勇野 晴丈・正
監修、冴柳佐代次・正
訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
Music ScorePro、シルバースタージャパン社
バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷
大槌の岩の磯、字の中は水張り
薄く水か張って 岩磯水垂れ
空は落とした黒空 歩みには水道
おいらる大叔父おうえ、おらるれれ
御叔母おうえ言われ きよくはれ水
きよくはれ
狐の天気予報。〇r1998/11/02
狐と。 過去をとく、という。
場所、そ。 狐言:こって。
狐晴れを、柳世葉とぞ。
桃晴れごぎつね、秋晴れごん
((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
パレルー:禊ぎの意、和語。
---岩手、大槌---
そうきょうよい時です。
岩手県、大槌の古い頃、
槌ゆむはむという、れれるせろせろ、という。大槌の村の
できた頃。字(あざ)の前の、李(り)という頃のこと、字の
小さい単位である。その頃の大磯である。細い道様があり、
そこに家がある。木造の二階建てである。家の前に、石が
畳のように敷かれ、道へ行くと、鋭い岩があり、そこから
水が流れている。家の前にも畳石にも水が流れ張り、ゴム
靴を履き、往来する。
いわずせらすら、という、みむ山のお磯とぞず。『故郷は
遠きにありて、こうひ(ko・u・hi)、ありるありせら、あり
すれら、よよせるお日、ふゆる・ゆまら・えってすて』とぞう。
れろすれの家(や)のいよりり、という、後とぞ、いよ浜と
いう、いよれらのいよずす、という。れれてのふいすい、と
いう。すいという水である。
思い思わるれ、せれる・せってく、そいそい、すむすれ、
ろっとす山のお絵という。お磯ゆ、えりするお書き。
私の小二の頃であるお書き、という。若い人の言いである。
やわすれの書、これなる。ゆいゆいのえませま・ありて、
すすゆら、ろいそいの、えむすれ、とぞう。
ゆいとゆいとの山、これを、磯の槍という。村はずれとぞ。
ゆわれ・わらるれ、そいれる・ゆみそみ、これを、とよ・
ふふる、せめそれ、という。古い書きとぞふ。うるする・れと
ん、という。
岡屋おがらるおむ、という、れとのふふれる、すぞる、
ゆってき、えるする、るとん、という。むゆむゆのお書き、
という、この書とぞふ。李の頃の家(や)である。これを、
れ、という。
すみすよらる、うってそいれる、くすくすの、くみすよ、
という。御所ゆっき、あっぺら、ろいする、れとれろ、と
いう。おがせ山ありるる大槌という。大槌村興し、はぬゆら、
おいゆおいゆ、れれてそ、これ、ゆいゆいの村ゆり、という。
古い大磯大槌のことともぞ。
ふるゆ、おおつら、つらふら、ありてる、ゆゆせるめっ
すず、とそゆ。大槌の古い言葉である。『めっすず』とい
う、大槌のことという。土を、みすれる、という、御所れ
るの言葉という。御所より行った大槌という、後、また行く、
大槌のよみ浜という、ここを、ふるゆる、という。御っ所と
ぞ。御っ所浜らぎ、ありせる、せゆせゆ、おってすってる、
日をそよにとめる、という。日が照る様をいう。御っ所浜の
日照りである。大槌ゆ、せみそよの地、とぞう。
---東大講義行ゆむ---
(注:ゆむ、〜からという意。)
後、東大講義から行く地とぞう。
岡屋はる、すめする、お行きとぞう。飛行機のブメヤ機と
いう、今のジェット機である。それで行く大槌とぞう。
ありてありるる、すいふいの御代の域という。御代域の
ふれるれ、という。東大から、30分のことである。
浜に板敷きを敷き、その上を降りる機とぞう。後、板敷き
浜という、大磯の大槌ひろるる、という。大きい浜である。
東大ゆ、ありてる原という浜のこととぞず。浜須磨山の
お書き、これとぞる。
少し山の動いた話という。山々のお動きという。山が手を
する、足もたげ、という。山々のお迎えとぞず。大槌の古い
頃である。じぇんそべえお書き、これとる、ゆいはる、と
いう。
ゆいはるゆ、いっそはっか、ありてす、東大冠話の言い
である。大御叔母おられおられ、『きっぱせ、いっせ』と、
おいいられ、『おわ由良あり照る、すみるる、くよっこす』
お答の言いとぞず。『また、来(き)、もうまおします』と
おつけ御申す、若い人とぞう。また、機に乗り東大へ向かう
人である。
後、釜石に、か、をとる、かゆれる機という、かゆせゆ機
の乗りお域、これとぞる_ゆ。ジェット機の往来である。
若い人の操(く)りである。古い日のお行き、ゆりすら・
れおっとす、すすゆる・むいため、という、めらるるりそり、
という。東大機、これなるを。後、京都飛行場で使う機なり。
浦あとの京都である。今の京都である。
---春浅き花、釜石ゆっ菊(ゆっきし、とも)---ゆぎく、ゆきし---
機はるゆな揺れ、機たりやるらる、ふっつるゆいってす、
機の操りの言葉である。後日、釜石へ降り、向学を興す、後、
東大をいう人が出る。東大の釜磯という、今の釜石である。
大きな石を置いた話という。るーるるぅはむすれ、という。
石の頭先が東大の光である。向学の光とぞう。
春浅き花、咲き匂う、こもほも、という。春浅きの歌と
いう、学なりる山すらのお言いという。春浅きという、
タタンタンタタという、軽い出の拍子という、釜石数福これ
ゆらる、れとんの表とぞう。れとんぽっせずの出のいやまる、
すずる、とぞず。
---れとん都---
れとんという学興き、である。沖ともいう、釜石の辺り
をれとん都、という。れとんの宮、はまる言いとぞず。
れとん都のお書き、これなる。のち、れっつれるやら、とい
う。れとんを尊ぶことという。れとん魂という。れとんの
かよはる、という。れとん校という、東大講義の頃の言い
である。
御叔父ありせらら、おゆとす、いいよらねうりする、れ
っつれる、こよするの山という。東大由良浜、釜石の周りの
れとん是の場の言いとぞず。お磯ゆっくく山、ありるおあ
りるお山、川之き、とぞ。
故郷ゆ、ありるありる、せよるけ、おっすず、めとよ、
ありすれ。大御叔父ゆ、大御叔母ゆ、ありるれ、おありるれ、
ありすれ、ありありあり、おありあり、ゆっすず、ゆうる、
れれとぞも、言い給い、れれこよ、れれこよこよ、言い給い、
ありすれありら、おいそる、るるてす、これとぞう。
釜石ゆ、大槌ゆ、懐かしや。行きゆ行きたき、るりるり、
るりっす、おつつす。御浜ありすら、ありるありす、あっ
ぺらべいぜい、むみむみ、ありするおゆれる御機ゆきゆき、
手ざらゆっきし、花行きの機、これとろうれっす。
---大槌冠釜---
全文、釜石の冠語、大槌の冠語とも。大槌冠釜(かんかま)
という冠語なる。御所冠釜のお言いとぞ。御所の冠語で暮
らした日々という。遠い御代のことてある。若い人は、今
も御所に在である、御所に今も住んでいる若い人とぞう。
今を、惟(これ)という、思い思う言葉という。惟当(これと
う)の言葉という、名を夢という若い人の言葉という。
日出葦のことである。日出ずる・ぱっするの言葉とそもる。
御叔父のお書きであるともぞ、若い人の書きである。これを、
御地書きという、書きの地の書きとぞ。後、柿の木のなる地
である。大御叔父とは、若い人である。
楽譜添えの絵は、有名な画家になるという人の絵である。
若い人が苦笑する絵である。
大御叔父おられおらるる岡屋村という前のこととぞず。
大御叔父、今せるおらせる居間である、駄作家の古御所で
ある。若い人のことを書き立てる人である。
和歌山友ヶ島の大槌の文でもある。
駄作者の手による、楽譜添えの絵と文である。
参考歌:春浅き釜石、れとんの花。
http://akinokori.sblo.jp/article/42520928.html
正(やなぎ)。
【日記の効用】
貝暦、我が輩は海を渡る、無船航海。正(やなぎ)。
『大學』
小人閑居為不善。無所不至。(伝六章)
小人閑居して不善を為す。至らざる所なし。
An idle brain is the devil's shop.
Using brain. Saying,"planting willow trees".
知恵を出そう。集まるだけが、能ではない。
多人数、暴力に至れば、逮捕、後悔。
後は、航海でもするか。
波をかき分け、かき分け、
我が輩は、皇貝である。(注:蜷貝のこと)。
正(やなぎ)。
--- ある貝の日記、より。 ---
【音楽、楽譜一言】専門家ではありませんので、そのおつもりで。
アリオソ、滝の流れの言い。水が流れるさま。
清らけく歌い、清楚の意。
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
『はっ、たなびいております。』
『あれに見えるは放射傘雲』
『これに見えるは、手乗り雲』
『これっ、悟空、放射能は如何に』
『放射の山のおきたりて乗り乗り』
『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2285大原練習2185天の下2585 ANGOLA Agua 友ヶ島115大槌・きよくはれ水 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
仮想店 出品 ID:Kyou41358
画商『曽端』俳画専門
豪華額縁付 2000円ヤナギ
著者そうきょう@340上巣真芯
UESUMASi W.E.州 Machine
-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/11/02柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@340
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.