過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
1998/10/31 。その日の記****。柳。
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る
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【曲名】 卒業4384京都船旅3284
古譜2284大原練習2184天の下2584 ANGOLA Cavalo 友ヶ島115名護屋将長 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)


創曲、過去由 巴・正(やなぎ)
造詞、勇野 晴丈・正
監修、冴柳佐代次・正
訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
Music ScorePro、シルバースタージャパン社
バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷
日は暮れ 遠くに鹿は鳴く 呼んでは
餌与え 共にある そうきょうを喜べば
星は落ち遊びさざめく地 ここ 友ヶ島
明日に打つ砲 遠い名護屋浜へ飛ぶ弾
昔訪ねた祠 岩前
狐の天気予報。〇r1998/10/31
狐と。 過去をとく、という。
場所、そ。 狐言:こって。
狐晴れを、柳世葉とぞ。
桃晴れごぎつね、秋晴れごん
((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
そうきょうよい時です。
--名譲屋浜--
--絵--
序、海を序という。
土佐高知の浜の用語。序々山という、海波である。後、
船をいう、序々船という、二艘の船の一艘の船。二船作
という船とぞず。高知の船である。桂船ともいう。
京の桂川の桂浜とも、桂離宮のある所である。
序々履く、下駄様の造り。
弾は、後ろに尾っぽがある弾である。
----
名護屋浜、今の高知桂浜である。和国路の呼びで、名護屋
将長の霧島という、三間(みま)の言いとぞず。さんばらの言
いともず。幕を浜弓という言いの、さきいり、という。れる
すとりぶる、という。この『ぶる』、後の、ぶるという、そ
のようにふるまう意とぞず。えらそうぶる。
いきぶるという、言いにのふりゆりという。れるすれるえ
らそるという。れてるすみそむ、とぞず。これの言いの名護
屋である。ここを、かよふき、という。風が通う場という。
これが、桂の意とぞず。桂という地名の元である。
--浪速槍山--
桂高知のほっ閣という、坂山の言いとぞず。今の桂浜の一
帯である。けんせばれーめ、という、めっとゆのらみせむ、
という。ダブル・エイエムのゆいまむ、という。のち、こ
こを、瑠璃という、後の、槍るら、という地という。大阪の
槍山の前の言いである。ナーレル・センゾワという、今の
大坂の古い言いである、地名とも。
ここを、なれるら、という、なれそれの、いよれ、これの
言いの、はんさま、という、これが、大きいはんの坂という、
坂山の大阪という、この言いの、るりおら、という。浪速の
浪山という、浪坂の山という、梅田海の場所である。今の梅
田である。古い大阪の言いである。
--梅田海近辺--
--隣を、いそけ、という、浪華の海の場とぞう。梅田の西に
なる。
--梅田の前を(梅田の南)を、ふつゆめ、という、今の桜
橋のある所である。
--東を、いばらめ、という、茨木海という。
--茨木市--
昔の茨木市が、ここの梅田まである頃とぞう。梅田の山のお
書き という。いばって、という、この書きである。
いばらる・れえめつ、という、れれれれのいよする言いとぞ
ず。古い茨木の宮という、ここの言いの、れれろろ、という。
れみっせ・ぽうるく、という。和国の家のお書きという。
この言いを、和国れれ、という。和国のなる山という。
和国数福の山という。この和国の、ちぼ、という。今の大阪
を、ちぼ、という。後、ちぼつよ、という。和国の言いであ
る。
奈良を、柳の子という。やなこの呼びとぞず。奈良を、や
な、という、この言いの地の呼びを、土佐のときや言いとい
う。土佐を、めせるれ、という。この『るれ』の言いに、み
そらをとる、ゆすめく、という。これが、みそら区のや、と
いう、家とぞう。家を、く、という。くみやく、という、磯
の山のお言いとぞず。この言いを、三間(みま)の言いという。
和国の三間という。内野和歌の野ともいう、内野言いという。
和国の言いである。和国数福という言いとず。
--環頭--
桂浜を名護屋浜という、和国の将長という、友ヶ島の将校
である。これを、名護屋将長、という、砲台の環頭という。
この環頭を、後、今の関東地方地方に充てる地名という。
古く、関東を環頭という呼びという。この環頭を、室区(む
ろく)という、むろべるお地という、この『お地』を、落とい
う。平家落ちという、平家の地をいう言い方ともぞ。
今もにゅうらくという、入落と書く、後、洛という地名の
表しになる。入洛という。七卿落ちという、七卿の住まう場
という。後、行った場になる。じゅらくという、言いの出と
ぞず。このじゅらくを、聚楽という、聚楽落ちという。この
造りが二条城の造りである。落った場所を弟という、これが、
台のことである。じゅらくだいという、じゅらくのてい、と
いう。二条城周りが、落ちていることという。今もそうであ
る(一部)。
ここの言いである。和国城、和国状という、言いともぞる。
みろの言いという。あけろ、みゆろ、れとろ、れれろ・・・
という。『そこの徳奥、いうてみろ』という。徳奥を、奥れ
く、という。後、徳側という、後という、徳川という。これ
を、川名ゆいおき、という、徳川を徳という言いの二条城の
言いとぞず。徳川という川が流れていた所である。後、堀の
一部にする、はろるり、という。徳側の川という。このこと
を、和国の徳という、和国状の言いとぞず。
--平春--
大阪城を、めんてる、という、和国の言いである。古く、
弓の代という。弓山のお言いとぞう。これを、イッペという、
イッペ言いという。和国の、イッペソンの言葉という。ここ
を、るりれる、という。るりるりのお言いという。和国政府
の言いである。この和国を日本国という。古くの、政府の言
い方である。政府を和という、この和を、ぴょうはる、とい
う。ぴょうを平と表す、平春の山という、大阪を平春という。
和国城の言いという、この和国城を、イオンという、イオン
トウブという、イオンの言いという。和国の言いという。
--イオン・ルル・ハート--
いおた山の言いともいう。日本をハートという、和国の言
いという。大阪をイオンという。京都を、イトセーという、
おおゆりの言葉という。これを、るりおり、という言葉とぞ
ず。じゅくのていという、じゅらくのだいという、聚楽第の
秀吉という、この秀吉を、マオスム、という和国状の言いと
ぞず。まおける・ふるれむ、という。これを、三間という。
三間(さんげん)長屋の二条花という、二条城が三軒あったと
いう話という。二条の三軒みく閣という、和国の頃の二条城
という。寅三城(とらさんしろ、とらみじょう)という。和国
の城である話という。寅二(つぐ)の城という、寅四(とらろ)
の城という。これが、茨木の御所の言いである。茨木の大宮
という、茨木海ふかるら(ふくる、とも)という。
茨木の海の造りが二叙情にあることという。古く、村由良
の造りという。村上の城の似せという。村上城のきりかみ、
という、きりかみ造りという。城の一種の作り方である。
この言いを、二本という、後、日本という、言いとぞず。
浪華の秀吉という、イオントウブの、げそきま、という。
秀吉を、げ、という、浪華論浜という。げのおゆっきし、と
いう、イオントウブのことである。どちらも和国語である。
--わよ--
天をふという、地をもという。ふもの山の言いとぞず。
古く、和国を、ふも、という。この日に、穂浦ヶ由良の後期
である。前期を、わよの国という、わよう浜という、これを、
和洋という表しをする、日本のことという。
--和国--
和国という、これを、やまと、という。わよの国の頃の言
葉である。この、わよの国を、とよはらぜ 豊原是という。
豊原地、豊原国という。豊葦原という、わよの国のことであ
る。これを、やまとの古い頃という。豊葦原の日出葦である。
この葦を敬(よし)という、敬の宮という、穂浦ヶ浦の若い人
の住む家とぞず。わよの国の人である。イオントウブに住ん
でいた人でもある。うみが見えていたという、イオントウブ
のイオント(イオン都)という、この言いの、名護屋浜とぞず。
土佐の桂浜のことである、イオンの言いという。名護屋将長
という、友ヶ島将校の若い人である。
イオン・ミーカカという、砲台のことである。和国語であ
る。友ヶ島を、ヨールレーという。『友ヶ島の砲台に住む』
という、『アーハ・ムーカミ・ヨールレー・オン・イオン・
ミーカカ』という。英語様の和国語の言いである。
将長を、ミントウという、友を、ミユ、という。ミユ・レ
ゼンソワという、共を、冷機下という、冷機という砲である。
しょっこう、という、砲のことをいう、和国軍隊用語である。
--前石器時代--
これを、和国れる、という和国語である。和国語れる、と
いう、これを、和人言いという。和人の言葉である。古く、
わよの国の人である、今日本人である。石器時代の日本人と
いう。古石器のことという。これを、前石器時代という、日
本の国の歴史という。
『わては、わよの人です』という、若い人である。『そう
だわよ』という言葉遣いである。わよの残しという、主に浦
の言葉に残る言葉とぞず。千葉県にもある、和代浜の言葉と
いう。浦言葉ともいう。方言とも。東京地方のわよ、今の、
千代という場所である、皇居の近くである、水びたしの頃と
いう、『そうだわよ』という言葉を使う人々という。東京千
代方言という。
--餃子--
若い人の友ヶ島砲という、すくる山という、千代山のおき、
という。皇居へ向けて一発撃ったという、名古屋の砲台とぞ
ず。落ちた場所、千代丸というその前である。名古屋将校で
あるととぞう若い人とぞも。名古屋砲台から撃った話という。
和国砲教という、砲の打ちの講義とぞう。阪大の講義とぞず。
今の阪大である。これの実習である。その近くへ住んでいる
人である。イオントウブ話という。そこからも打ったという。
イオン花という、コーテル・イーガーという、今の餃子一丁
という、中華用語の使いとぞず。この日の餃子、開いた餃子
である。イオンの餃子である。正(やなぎ)。
---------楽譜、説明-----------------------------------
【月琴】
そうきょうよい時です。
トリーチラという、スレーダー月琴の音という。
チラで殺音をする月琴である。トリッタ・レーセラーと
いう、月琴の雅楽に入れる言葉という、これを、レー
ズメーという、月琴暗殺とぞそ。殺菌者という、月琴手の
呼びとぞず。消毒という、音楽の始めの言葉という、
消毒と言うて、音楽を始める、レッスン・パールクーと
いう。スレーダー・しょっこん、ともいう。セールレー
という、福住の雅楽用語である、一般音楽用語でもある。
消毒と言うて、物事を始める風習ともいう。
【消毒】
仕事始めの消毒という、『シぬ』という、しぬざさ
のお言葉という、篠山(しのやま)の言いとぞそ。
始めることをいう。
【ハカ】
ハカという、タックルのあるゲームという、スクラム
の言いとぞず。しぬと言うて始める試合とぞそ。どちら
も蛸糸の言葉である。蛸糸製造用語である。シャットル
の織物という。すぎやという言葉遣いである。
ニュージーランドへ行く人である若い人である。
蹴球の山という、ニュージーランドにある日とである。
オール・ブラックスという、黒織の織り機という、そ
この使い手とぞそ。
【織物、音楽体操】
『スクラム張って、タックス掛けて、玉入れたら、
ボーズキュー』、シャットルを両手で入れる
人である、糸の海、糸の夢中という。宇宙の糸寄り
語源である。スレーダーのスクラム論という、
音楽の運動という、ラジオ体操の名選手である。
【体操】
手を伸ばすことを、スクラムという、
タックルという手掛け糸のことをいう、
ラジオ体操用語は、タツクルという力持ちの恰好
する腕を直角に曲げることである。
タックル・トレーという、両手両足を開くことであ
る。オリンピック前準備でもある。
オリンピックに出るという駄作者である、今から
でも間に合う文という。余裕のある人である。
京都の織物問屋のオリンピックという、
ぴくませの言いである。品物を包む行為の
周りをいう、オリンピックという。
【村上の言い】
古くは、城を包む霧という、おりん霧という。
村上城の廊下走りをいう。霧者走る、霧隠れ群(むら)
という、城をきれ、という布の霧とぞそ。きりをきる
走りという。布霧のフムフムという、フミフミの
ハッパフミフミ城である。霧を着る白という、白夢
城という。鯉の吐いた息という、鯉が濃い話という。
この鯉を、恋という。恋者、レンジャーという、
村上延ばしという。こういう言葉遣いをする城であ
る。村上城大奥では、『しつれん致す』という、
『失礼致す』という意味である、大奥用語である。
【うんじゅう所】
レンジャー掛けという、むろまっちゃの雨織り遊戯
という、遊戯という織物である。飴織りとも。
しつれんしたら、恋よ、あめん坊の話という。
ビッグな織物という、村上城の城下織りという。
『とのまて遊戯』という遊戯の織物である。
『大奥殿、とのまて』で、おりましょうか、という。
ながくいてらっしゃい、という、大奥便所の糸窓と
いう、霧隠れ便所という。
村上城は、そういうようなことをいう城である。
霧者主業という城下町の手工業である。ピストルを
打つ織物用の拳銃という。そういう町である。織物
用拳銃を使う、ヒックスという、ヒストラムの使い手
という、そういう拳察者を、うんじゅうという所で
ある。村上の便所である、うんじゅう所という。
ここが、オリンピックの輪という城である。
おりん城という、これを、ピクラス輪という、おりん
りんの輪という城である。輪の林、輪中林の造り
という、これを、オリンピックという。ピックが輪で
ある意とぞう。漁師が腰にぶら下げる恰好という、
ピクという、魚入れとぞう。後、鵜飼という恰好で
ある。鵜飼の戸の様という、網をトにする、鵜飼の
語源とぞず。とのまてという鵜飼の方法という。
来いというのが、鵜のことである。おとり鵜という、
目をパッチリ開けた鵜の鳥という、群がる鵜の鳥と
いう。これを、こい闇のいき、という。村上城の
鵜飼城という、迂回して糸入れる話という。
これが、オリン廻しである。そういう言い回しを
する村上城という、切り隠しをする服の製造とぞ。
一本の織りをする、村上廻し織りという。一本の糸
で織る、村上城下町織りである。『長くおりなさい』
という話である。
おりん掛け文、これなるを。
オリンピックは、今からでも間に合う、『室まっ
ちゃ、よってみそ』という、村上状織りという、室
町の古い織りである。蛸糸吊るし織りという町である。
版具阿布、版具他雲という、室町の気候用語の織物
用語である。揚子江おろし風が吹く中、行きかう
帆船という、スペース・シャットル土佐洋行である。
織物の土佐、今の爪織りの機である。これを、土佐
洋行という、そういう室町という。織物機を土佐機
という室堂の言いという。洋行という、室山紀行と
いう、町での言いという。室の言いである。
駄作者のシャットルという、糸の端から端まで
行きかう木の船である。手の内である。
空を行くシャットルもある、糸掛けの空中シャ
ットルである、原子力船という。元素核工学の理論
という、このシャットル理論という、織りなす中性
中間子という、原子炉閣、原子論の室町力学という、
アップル・センバッツという、バットレーという。
それの具現であることという。土佐へ行くシャット
ルという。宇宙船である話という。乗り物のシャッ
トルの造りである。その図面、織物機で拵えてある
織物の機械を製図に使う、変用の室堂という。
シャットルを室という文とぞず。後略。正(やなぎ)
【日記の効用】
貝暦、世は平和である。
ある貝の日記、より。
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
『はっ、たなびいております。』
『あれに見えるは放射傘雲』
『これに見えるは、手乗り雲』
『これっ、悟空、放射能は如何に』
『放射の山のおきたりて乗り乗り』
『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2284大原練習2184天の下2584 ANGOLA Cavalo 友ヶ島115名護屋将長 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
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仮想店 出品 ID:Kyou41348
画商『曽端』俳画専門
豪華額縁付 2000円ヤナギ
著者そうきょう@542上巣真芯
UESUMASi W.E.州 Machine
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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/10/31柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@542
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.